イラマチオ

今回『大人のビニ本』へ3度目の出演の「いちは」さん。元々セックスには興味津々なんだけどセフレのチ●ポと相性が良いようでナマハメしまくって何度も昇天メスイキしちゃうんです。嬉しそうに生チ●ポを咥えては湿ったマ●コに自らチ●ポを誘導し腰振り三昧。アヘ顔を晒しながら何度も何度もエクスタシーに達し、それでもまだ物足りない感じの女子なんですよ。

色白で細く、透明感のある美少女。一見するとイケメン彼氏とイチャイチャしていそうな雰囲気の一軍少女も、もちろん肉便器奴●として既に調教済です。 カメラを向けるだけで、発情スイッチがON。首を絞めても、キスをしても何をしても感じて悦びます。 胸を揉んでやると、嬉しそうに笑みを浮かべて感じながらすぐに股間を触ってきます。実にいやらしい変態っぷりです。 スカートを自ら捲るように命令すると「…はい///」と従順にそのスレンダーな美脚を見せつけてきます。思わず抱きしめてキスをしてやると、それだけでもう乳首はビンビンです。 「気持ちいいです…///」と乳首だけで感じまくり、パンティにはジトッとした愛液を染み込ませます。 四つん這いにさせ、細く小ぶりな尻を叩きながらグチョ濡れのおまんこを責め立てます。アソコを刺激するだけでビックンビックンとイッてしまいます。 自分でおまんこを拡げさせると「ビチョビチョです…///」とメスの匂いをプンプンさせながら、勝手に自分の指で慰め始めます。 仕方ないのでクリトリスを触ってあげると、だらしなく口をあけながらビチョビチョといやらしい愛液を溢れさせながら、イキまくります。 もちろん、こちらもたっぷりとご奉仕をさせていきます。勃起した肉棒を差し出すと、笑みを浮かべながらしゃぶりついてきます。 「おっきぃ…おっきぃの好きです///」と嬉しそうに咥え込みながらジュルジュルと下品な音を立てまくります。 もちろん、玉舐めもなかなかのものですが、やはり穴奴●は喉奥まで咥え込んでこそ。喉奥に押し込み締め上げさせると、涙ぐみながら恍惚な顔を浮かべます。 それでもジュボジュボとしゃぶり続ける姿は実に変態です。素晴らしいです。気持ち良すぎて、ついつい射精したくなってしまいます。 しかし、メスの穴を使わずして果てるわけにはいきません。そのままたっぷりと愛液の蜜が満ちた肉穴へ、生の肉棒をぶちこみます。 細く華奢な身体は、流石に締まりが良くて肉棒にギチギチと絡みついてきます。 口元に顔を近づけると、舌を絡ませてキスを求めてきます。立ちバックで突き込むと、子宮の奥まで当たって肉便器が絶頂を迎えまくります。 背面騎乗位、騎乗位でオナホのように使い倒してから、最高に気持ちいいタイミングで正常位でねじ込み、思い切り膣奥で果てます。 どっくどくと肉便器に精液を注ぎ込む瞬間が堪りません。気持ち良すぎます。ゆっくりとチンポを引き抜くとすぐにしゃぶりついてお掃除をしてきます。 これも調教の賜物です。もちろん、一回で終わらせはしません。 制服を脱がせて、その華奢なカラダを味わっていきます。ヘソ舐め、そしてクリ責め。そのまま再びイラマチオで口マンコを使って勃起させていきます。 一度中出しされたメスの発情っぷりったらありません。頭を掴まれながら喉奥イラマに興奮しっぱなしです。オモチャにされることに悦びを憶えています。 たっぷりと奉仕させた後は、自らおマンコをお招きさせます。体液と精液でドロドロのメスの身体をさらに貪り尽くしていきます。 首を絞めながら突き上げると、マンコがキュウキュウと締まって実に気持ちいいです。使い心地が良すぎて、再び子宮の奥に子種ザーメンを注ぎ込んでやりました。 とある別日の調教没頭交尾の様子も収録させて頂きます。よろしければ、3回戦としてお楽しみください。 やはり発情したメスの身体を好き放題に使い倒すのは、最高ですね。

「お母さん、あんたを売ったから…」 学校から帰ったある日、母親にそう告げられた少女。 制服を脱がされ、暗いダンボールに閉じ込められて、見知らぬ男の元へと運ばれる…。 訳も分からず震える少女の小さなカラダを撫でまわし、小ぶりで感じやすい乳首を弄ってやれば、堪えきれずに喘ぎ声が漏れる…。 怯えて拒絶するくせにパイパンマ●コをしゃぶってやるとガクガクと絶頂する敏感娘。 母親に売り飛ばされ、汚されていく思春期の少女の性。