クンニ

事務のパートをやりながら週2ぐらいデリヘルをやってるバツイチのゆきさん。デリヘルのバイトはしているがとても溜まってて今回は思いっきりエッチがしたい！と応募して来た。とても美人な方だからいつでも誘われると思うが…美人は美人なりの悩みが。こちらも我慢出来ないので早速ベロチュウ。エロいベージュな下着を脱がしていくとあらまパイパンではないですか！こっちの方が気持ち良いらしい。スタイルも抜群でとてもエロい身体だ。全身舐めまくってぐちゅぐちゅと音がなるおマンコに我慢出来なくなったおちんちんを入れて最後は中出ししちゃいました。

絶倫美魔女のさよ子さん。結婚して子供が2人いるが子供が産まれるとアソコがうずうずしてどんどんエロくなっちゃうとエロい赤ストッキングでアソコをくりぬき極太バイブを入れながら絶叫！バイブ責めでもうはやく本物のおちんちが欲しくて野獣のごとし欲しがり、男が現れたらそのままおちんちパクり。あまりの気持ち良さにその場でどぴゅー！もうこのままだとまた直ぐにイってしまいそうなので変態痴女なさよ子さんを拘束しちゃうことに。さらに変態になっていくさよ子さんに我慢出来なくふたたびどぴゅー！！

還暦熟女の美津江さんがふたたび登場。ここ最近はオナニーしてなかったけど…小説のエッチな描写を想像しながらオナニーしてた事を思い出しながら再び。使った事がない大人のおもちゃのバイブを与えたら快楽は絶頂に。年齢の事を考えながら今日は極限までエッチを楽しもうと濃密セックスへ突入。足舐めや拘束しながらのデンマ責めで美津江さんのおマンコからはお汁がたっぷり流れ出す。普段は寝ている時間帯だが今夜は昔に戻り朝までエッチを楽しむ美津江。美津江さん曰くセックスとは人生の宝ですね～

「なんでもしてください」 初めて会った時、聞き取れないほど小さな声で〈ひまり〉はそう言った。 まるで幼女に悪戯をするような背徳感に襲われたが、裸にしてみて声を失った。柔らかな肌に刻まれた多くの傷跡は、彼女が歩んできた人生を物語っていた。 〈ひまり〉は当たり前の性行為をこれまでにほとんどしたことがなかったらしい。 私は試しに、〈ひまり〉に向かってこう命令してみた。 「舐めて、綺麗にしろ」 突き出したペニスをなんの躊躇もなく小さな口に含む。ひとたび舌が亀頭に触れると絡みつくように舐め上げてきた。 「んっ……ぐっ、んっ……」 喉が塞がれ呼吸が出来なくなるのも構わず、唇を限界まで拡げて根元まで呑み込むその姿は、まるで自分に罰を与えているようだ。 肉棒から精液がほとばしると、命令していないのにそれを全部飲み干した。 次に会った時、私は〈ひまり〉に鎖付きの首輪をプレゼントした。私に所有され、飼育されるペットになった証である。 首輪を嵌められた〈ひまり〉は微か笑顔を見せた。最初に会った時以来、初めて見せた女の子らしい表情だった。 ペットのおやつはご主人様の唾液と精液。口の中に注ぎ込んでやると味わって「おいしい」と小さく声を洩らす。 電マでイカせながらの肉棒挿入に華奢な身体が震える。小さな身体に相応しく、性器は狭い。 ペニスやバイブの挿入には痛みを感じているようだか、痛みを求めるように挿入をねだる。そんな自傷的な意識がマゾ性の発露なのか、体験からのトラウマなのか。 未熟な〈ひまり〉の肉体を弄ぶ、禁忌を●すような感覚は、病みつきになってしまう。