変態マニア本舗

トイレが使えない状況での心理状態・行動を観察するモニターに、アンニュイな雰囲気の宮坂ともかちゃんが参加してくれました。 物心ついてからは初体験となる紙オムツを着用。赤ちゃんみたいなのに、聴診器や触診で乳首が刺激されると、エッチな声を漏らしながら身体をビクンと波打たせてしまいます。性器の状態を自分で確かめるように促すと、身体のビクビクが激しくなります。…オムツを当ててるのにハシタナイですね。乳首おしゃぶりを咥えさせてあげると、フェラみたいに舌と唇を動かします。 スッキリした後はナースになって、カメラマンを診察です。オトナのおもらしでヌルヌルになった紙オムツをカメラマンの股間に当てて、充血した部分を献身的に治療してくれました。

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。 500ccのイルリガートルを使って、腸内に薬液を出し入れする。薬液がなかなか汚れないので、奥で便が固まっている可能性が高いようだ。腸内に薬液を残したまま、紙おむつを着用させて排泄させる。 婦人科内診台に座らせ、大量の微温湯での高圧浣腸を繰り返し便塊を柔らかくする。浣腸排泄を繰り返すと排泄する微温湯が茶色く濁りはじめる。詰まっていた便塊が、猛烈な勢いで肛門から噴出する。

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。 直腸内の状態を確認するため、院長が肛門に指を挿入して内診。続けて肛門ブジーを使って、肛門括約筋をほぐしていく。直腸内部に便があるか確認するために、深さ20cmの直腸鏡を肛門に挿入。

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。診察を担当したナースは、ゆずの身体に興味が隠せず乳首・女性器・肛門を念入りに触診していく。 まずは200ccのシリンダー浣腸器で、微温湯の浣腸を試みる。排泄時の肛門をナースが確認するという理由で、簡易便器を用意する。ゆずの肛門から排出されたのは、濁ったお湯と数個の小さな便塊。