色白

新婚旅行の晩、民宿の主人に完全に穢され寝取られてしまったみくる。しかしその凌●は本格的な調教の始まりでしかなかったのじゃった…。民宿の秘密の監禁部屋で縛られ、電マで嬲られるみくる。しかもその責めは執拗かつ精密に、絶頂に至る寸前で焦らしまくる拷問のような調教責めじゃった。遂にはみくるも辛抱たまらず、自ら「お願いしますイカせてください…」と更なる責めを懇願してしまい、新妻肉便器に自ら堕ちてしまったのじゃった…。完全にチンポの奴●になってしまったみくるは雌犬のように首輪をつけられ、民宿の鬼畜主人に喜んで奉仕するようになってしまった。他人の肉棒に堕とされたみくるじゃったが、激しいイカせ殺しセックスで狂ったように喘ぐみくるの携帯に突然着信音が…。その後夫婦がどうなったか、誰も知らないそうじゃ…。

昔々、でもない最近。あるところに、新婚旅行で訪れた夫婦の新妻を寝取って食べる鬼のような民宿があったそうな。ある日新婚旅行に訪れた夫婦がおり、その新妻は大層乳の大きな若い女で、みくると呼ばれていたそうな。旅館についたその日の夕飯の最中、夫は酒に酔って寝潰れてしまった。すると、それを見た民宿の主人は旦那が寝潰れた隣でみくるに力尽くで自分のイチモツを咥えさせ激しくイラマチオをさせてしまったそうじゃ。あわやこのまま襲われてしまうかという時に、旦那が目を覚ましそうになり、すんでのところで乱暴は行われず済んだ。ところがそれから夜も更けて…、夫婦が寝静まろうという時に民宿の主人がやってきて、旦那が寝ている隣で嫁を寝取ってしまったのじゃ。いやらしく爆乳を揉みしだき、敏感なクリを舐めまわし、唇を奪い強引に舌をねじ込みベロチューキス、更に布団を覆いかぶせながらみくるのいやらしく濡れたアソコをデカチンで寝バックで激しく突きまくりイカせまくってしまったのじゃった。「もうだめ…、おねがい…」と泣きそうな顔で懇願するみくるじゃったが、主人の肉棒は止まらず最後まで汚しきってしまったそうな…。