イタズラ

服用すると睡魔が襲ってきて、昏●してしまう薬。その薬をドリンクに仕込む俺。そのドリンクを新商品と称し、アンケート記入を依頼するという名目で、街中にいる女性に声をかけていく。 早速、バス停にいる女性に声をかけてみる。時間がないみたいだが、強引に話を進めていくと、承諾してくれた。 事務所までついてきた女性。熟女であるが、整った顔立ちと愛想のいい気さくな雰囲気の素敵な女性だ。俺はアンケートの説明をし、試飲しながらの記入を促していく。俺は一旦退室する。 言われた通りにアンケートに記入していく彼女。やや警戒心を見せながら試飲していて、意外と用心深いようだ。それでも試飲を進めていき、睡魔が襲ってきたのか、寝息を立てて眠ってしまった。 「失礼いたします」 声をかけながら入室していく俺。体をゆすってみるも、完全に無反応。薬の効果は抜群だ。思わず、心の中でガッツポーズをしてしまった。そして行動に移す。背中を撫でまわし、熟れた身体の感触を確かめていく。そして髪の毛の匂いを嗅ぎながらオッパイにも触ると思った以上にデカイ…。柔らかい感触が手に伝わってくる。 完全に眠ってしまい、意のままになっている彼女。オッパイや太ももを触られ、スカートをめくられてパンティを見られ、耳を舐められ…もう何でもされ放題だ。抱きかかえ別室へと連れて行きソファーに寝かせるが、昏●状態が続く。 「声かけた時から思ってたけど、熟女、たまんねーなー」 俺は熟女好きだ。美しくて、少し崩れてはいてもほどよい肉感ボディの彼女は、まさに当たりの女性だ。そんなわけでやり放題。パンティ越しの股間を覗き込み、匂いまで嗅いでしまう。 俺は好みのタイプの熟女を目の前にして、やはり欲望を抑えることはできなかった。股間に指を這わせ、少し汗ばんでいる感触に大興奮。さらにキスをして、柔らかい唇を吸いつくす。衣服をめくり、大きなオッパイの谷間を鑑賞する。形も良いナイスなオッパイだ。ブラジャーをずらして、熟れたオッパイ全体も見て、たまらず乳首をベロベロと舐めてしまった。 オッパイを吸いつくされ、今度は股間もいじくられる彼女。パンティをずらされ、クリトリスを直接いじくられてしまう。感じているのか、彼女の吐息が激しくなるが、起きることはない。それをいいことに、俺はどんどん行為を進めていく。パンティをずり下ろし、丸見えになったマ○コをいじくり三昧。乳首舐め同様、マ○コにも舌を這わせる。ここでも少し体をクネらせ反応を見せるが、やはり起きるまでには至らない。俺は少し焦りつつも、マ○コの穴の中に指を入れてかき混ぜ、ピチャピチャとイヤラシイ音を立てていく。下半身を横に向けると、ボリューム満点のお尻とアナルの全貌が露わに…。さらに大きく股を開かれての指入れ。2本の指を飲み込んでいて、濡れ具合も上々のようだ。 俺は熟れた身体の感触を満喫した。特にびしょ濡れのマ○コは絶品で、チ○ポはビンビンだ。彼女の手をチ○ポに持っていき、撫でさせる。チ○ポを丸出しにして、今度はチ○ポのサオをつかませ、手コキをさせて熟女の手の感触を味わう。やはり最高だ。我慢できなくなった俺は、彼女の口元にチ○ポを持って行き、口を開けさせてチ○ポを突っ込んだ。フェラと同様の快感を得ることができ、もうタマラン。 チ○ポを咥えさせられ、さらには亀頭を乳首にこすりつけられる彼女。ガマン汁が出ているようだ。お尻にもチ○ポをなすりつけ、さらに勃起度がアップした。四つん這い体勢では、お尻の割れ目にそってチ○ポをなすりつけ、なかなかマニア的なプレイを展開する。 俺のチ○ポはもう準備万端。挿入の前にクンニを行ない、さらに彼女のマ○コを濡らした。そして正常位からセックスを開始した。マ○コの中は熱くて、もちろん気持ちがいい。自然と腰が動いてしまう。締まり具合も素晴らしい。少し声が漏れる瞬間があり、さすがに焦った。でも気持ちいいから、ピストンを加えていく。もっと奥まで挿入したいので、今度はうつ伏せにさせて、寝バックの体勢でぶち込んで、腰を動かしまくる。 されるがままにチ○ポで突かれる彼女。寝バック、正常位と体位変換をしながら、ひたすらチ○ポを出し入れさせた。パンパンパン！ 身体がぶつかり合う音が部屋内にこだまする。 「ヤバくなってきた」 腰を振っていたら、どんどん快感がこみ上げてきて、俺は思わず発射してしまった。太ももの付け根あたりにザーメンが付着していて、それを眺めつつ、発射直後のチ○ポを彼女の唇に持って行く。彼女の口元にもザーメンが付着していて。ものすごいいけないことをやってしまった気がした。しかし、最高のセックスだった。 ティッシュで口元＆太ももに放たれたザーメンを拭き取り、乱れた衣服も戻していく。そしてアンケートを記入していた部屋に抱えて戻す。 「あのー、すいません」 俺が声をかけると、 「なんか寝ちゃってたみたいで、すいません」 ようやく目を覚ました彼女。まだ意識が朦朧としている。謝礼を受け取ると、促されるまま事務所から出ていった。

※※※※※※※※※※※※※ こんにちわ。 ついに撮れました。歯科衛生士。 おじさんを完全に超えてしまいました。 ぼくは天才かもしれません。 早くたくさんの人に見せてあげたい。 ※※※※※※※※※※※※※ 売上が下降している。 風俗での稼ぎの話ではなく、ここで販売している動画のことだ。 先日施行された新たな法律のせいで AV業界への締め上げがきつくなり 行き場を失った業者が同人ビデオ業界にも流れているという。 どうやらここも例外ではないようだ。 そういった連中が素人を装い、あたかも本物の個人流出モノであるかのような動画を続々と販売し始めた。 脛男がいくら持ち前の鬼畜ぶりを発揮したところで、中身は所詮素人に毛が生えた程度。 メーカーAVで百戦錬磨してきた制作者や演者が本気で撮った映像と比較されてしまえば それがたとえヤラセであっても太刀打ちはできない。 それにしても、 まさかあの某新法が、私のささやかな日銭稼ぎの場にまで波及してくるなんて…。 こんな気味の悪い映像を毎回毎回見させられ しかも入ってくる報酬も少ないとなれば もうこんなろくでもない仕事、好き好んで誰がやるものか。 潮時なのかもしれない。 脛男君。いい加減君もこれを機に足を洗って更生したらどう？ 今回ターゲットになったのは大学を卒業したての歯科衛生士。 歯科衛生士といえば 社会的ステータスも年収も決して低くない。 むしろ貧困化まっしぐらの日本においては立ち位置的には勝ち組。 事実、女の物腰には若干の余裕すら感じ取れる。 とはいえパパ活をしているという矛盾した現実。 こういう場合は大抵、多額の学生ローンの支払いに追われている。 おそらく彼女も奨学金という名の搾取ビジネスの被害者なのだろう。 脛男は今回非〇法ハーブの●●●でも仕込んだのだろうか 女は白目を剥きながらイキまくっている。 混濁と絶頂の 絶妙な配合バランス。 いつ、どこで、だれからそんな技術を得たのだろう。 ＜収録内容＞ 00:00～女と待ち合わせ。部屋に招き雑談。 10:40～トイレに立った隙にXXXを仕込む。女が横になる。 13:40～ゴム手袋をつける。女の尻を触る。 16:15～女の顔を撮影、唇を触る。 17:00～女の口に開口具を取り付け、口内を撮影。 19:15～服をまくりブラをめくる。女の唾液で乳首を弄る。 20:25～脚を開かせ太ももを撫でる。ストッキングを脱がす。 21:30～パンツをなぞり、パンツに手を突っ込み、アソコを弄る。 22:10～パンツをおろし、アソコを指で開きいじる。 23:30～指を挿入し、手マンする。服を直しどこかへ電話。 26:00～別の男が来る。女の胸を触り、アソコを嗅ぎなぞる。 29:20～女の手をとり、指を舐める。唇を舐める。 31:15～服をまくり胸を揉む、ブラをずらし乳首を弄り、しゃぶる。 33:50～脇を舐める。唇もしゃぶり、舐める。 35:00～ストッキングを脱がす。パンツ上からアソコを弄る。 35:50～パンツをずらし、アソコを弄る。 37:50～女の足を舐める。アソコも弄る。 38:40～お尻を揉み、パンツをおろす。アナルを嗅ぎ、アソコを弄る。 40:10～女のアナルを舐める。尻たぶを舐める。 41:30～アソコを広げ、クンニする。 42:13～手マンをする。 43:15～女の唇を舐める。しゃぶる。 44:05～おっぱいにペニスを擦り付ける。 44:55～女の口にペニスを押し入れフェラチオ。 47:17～乳首にペニスを擦り付け、手マンする。 48:15～女の口をこじ開けペニスをいれ、69。 49:49～おっぱいをしゃぶり、唇をしゃぶる。 50:57～正常位で挿入。揺さぶり、キスをし、アソコにブッカケ射精。 55:10～体勢を変えバック挿入。女が激しく喘ぐ。 57:45～場所を変え、バック。お尻にブッカケ射精。 60:05～女を上に乗せ騎乗位。 62:35～女の顔を掴み、指を口に突っ込む。 63:10～正常位で挿入。口を押え激しく揺さぶり、アソコにブッカケ。 65:15～間髪入れずに挿入。腰を掴みガン突きし、中出し射精。 67:50～別の男が挿入。揺さぶり射精する。 69:45～アソコをアップ撮影。ロターでクリ責め。中出し精子が溢れてくる。 B20

こんにちは、また気持ち悪い脛男から動画が送られて来ました。 どうも脛男は普段会社員をしているそうで、こんな奴にどんな仕事ができるのか不思議なんですが、 こういう気持ち悪い異物が普通の顔して社会に紛れ込んでると思うと吐き気がします。 ゲロゲロゲ。 ただ、こういう頭のおかしい人間にしか撮れない動画もあるわけで、そう考えると必要悪と言えるのかもしれません。 必要悪、、便利な言葉です。 妥協、うやむや、臭いものには蓋をする大人たちが考えた都合のいい言葉。 まさにそういう曖昧で煮え切らない存在が脛男なのです。 善と悪との緩衝材というのは褒めすぎかもしれませんが、こういう割り切れない存在が社会には多くはびこっていて、残念ながら白でもなく黒でもないグレーなもので世界の均衡はバランスを取っているのです。 こんな男の話はどうでもいい。 女の話をしよう。 乳がでかいのと尻もでかい。 前におじさんが言っていた。 「乳と尻がでかければ、もうそれだけでオナホとしての条件は十分。」 「正直、細いオナホよりも太いオナホの方がダイナミックでいい。」 「重心が安定しているからピストンしやすいという利点がある。」 いまどき、こんな卑劣なことを真顔で言うなんてどうかしている。 すぐにセクハラ・パワハラ・ルッキズムとか騒がれる世の中を完全に無視して品定めをしている狩人。 ここまで振り切れれば幸せなのかもしれない。 今回の女も肉だるまのように扱われ完全オナホ化している。 確かにでかい塊にピストンするのは気持ちいいだろう。 ふくよかな女は膣内もふっくらしていると聞いたことがある。 彼女の膣内を想像しただけで勃起が止まらない。 肉厚で入り組んだ迷路を直進する俺自身。 めちゃくちゃ気持ちいいのだろう。 何度も中出しをしたい。 こんなことを思ってしまう下劣な自分。もう死にたい。 この映像もすぐに削除することになるかもしれませんので、こっそりと共有しましょう。 ＜収録内容＞ 00:00～街中。コンビニに入った女を外で待つ。 02:17～ベンチに座りご飯を食べる。席を外した隙に飲み物にXXXを仕込む。 03:01～戻って来て飲み物を飲む。移動する。 03:29～バス停に着く。バスに乗る。 ------------------------------------------------------------------------------------ 04:00～逆さ撮り。徐々にお尻、太もも、マ○コを触り車内チ○ン。 07:09～パンストに手を入れてお触り続行。 08:15～パンストを下ろしてパンツの上から手マン。 09:22～パンツを下ろして手マン。マ○コからクチュクチュ音がする。 11:09～電マ責め。 13:30～バイブ責め。耐えきれずしゃがみ込む。 16:59～バスを降りる。歩けなくなりXXXする女を確保。 ------------------------------------------------------------------------------------ 18:16～玄関。ゴム手をした男が起きないか確認。おっぱいを軽く揉んでマスクをずらす。 19:32～服をずらして大きなおっぱいを揉む。 20:50～太もも周辺を撫でる。パンストとパンツを脱がし、パンツとマ○コをチェック。 23:36～服を元に戻す。電話をして女を部屋に運ぶ。 25:34～男が合流する。おっぱいを揉む。マスクを外してキス。おっぱいを揉む。 27:11～服をずらしておっぱいを揉む。おっぱいを舐める。乳首弄り。 29:54～ホックを外して乳首を舐める。おっぱいを揉み乳首を弄りながら耳を舐める。 30:48～首筋を舐めながら、服とブラを脱がしておっぱいを揉む。 32:24～おっぱいを舐めてスカートを脱がす。ゴム手の男がおっぱいを揉む。濡れたパンツを触りパンストを脱がす。 33:42～太ももを舐めながら乳首を弄る。パンツを脱がしてクンニ。女が反応し始める。 35:51～手マンとキス。喘ぐので口を塞ぎながら手マン。手マンとクンニ。ゴム手の男が口を塞ぐ。 38:26～パイズリ。口をこじ開け、いろんな体勢でイラマチオ。クンニ。 45:27～正常位で挿入。口を塞ぐ。キス。マ○コに精子発射。 48:12～密着騎乗位。ゴム手の男がおっぱいを持って騎乗位。密着騎乗位。対面座位。キス。 50:52～片足挙げ屈曲位。口を塞ぐ。背面騎乗位。横バック。バック。マ○コに精子発射。 56:08～横バック。口を塞ぐ。背面騎乗位。片足挙げ屈曲位。マ○コに精子発射。 59:12～対面座位。エビ反り騎乗位。屈曲位。キス。正常位。中出しフィニッシュ。 64:01～垂れてくる精子をティッシュで拭く。原状復帰。

脛男から新しい動画が届いた。今回のターゲットもデリヘル嬢だった。 今回のデリヘル嬢、脛男に聞かれて答えていたがHカップだそうだ。Hカップ、、、めちゃくちゃ羨ましい。 1日、いや1週間Hカップになってみたい。Hカップになるとやはり世界が変わるのだろうか。 とりあえずHカップになった1週間は、胸を強調した服ばかり着るだろう。 今回のターゲットも顔立ちも綺麗で、すごいサバサバしていて、良く笑う感じの子だった。 XXれる度にぶるんぶるん揺れる胸。すごい柔らかそうな胸に私も顔を埋めたい。 また脛男を肯定してしまった。脛男は最低なXX者なのに。 それにしても脛男の笑い声を聞くと毎回めちゃくちゃ胸*が悪くなる。それは確かだ。 どうせXXXすると決めてるはずなのに本番交渉しやがって。それとも本番してくれない腹いせなのだろうか。 家のドアを開ける前からゴム手をはめて来てたがオプションで頼んだのだろうか。一体脛男は何なのだろうか。 あんな最高クズ男の事ばかり考えてる自分にも腹がたってくる。 そういえば年末にYくんの予約が取れなかったのをきっかけに最近女風に興味がなくなってきた。 こないだ久しぶりに弟に会ったのだが、弟がK-POPにハマっていて試しに聞いてみたら自分もめちゃくちゃハマった。 弟とは仲が良い方だと思う。割と一緒に遊ぶし、いろんな話もしたりする。何より可愛い。 センスがかなり良くて、好きになったことは追及するのでたくさんの知識を楽しそうに教えてくれる。 好きなことに対する気持ちを尊敬しているし、見習いたい。また会いに行ってたくさん話そう。 ちなみにK-POPは男ではなく女の子たちにドハマりした。みんな可愛すぎてヤバイし曲もけっこう良い曲が多かった。 遊びたい盛りだろうに、何年も練習生として毎日ものすごい努力をしているところも尊敬する。 ダンスもすごいしスタイル維持もものすごい。見てるだけで癒される。 そういえば韓国デリヘルはK-POPアイドル級のめちゃ可愛い子たちがいっぱいいる。 女も利用できるのか流石にそこまでは調べてないが、女OKの店があったら1回くらい呼んでみたい。 と思ってしまった自分が脛男の影響を受けすぎている気がして怖い。オプションでゴム手も付けてしまいそうだ。 せっかく**愛と好きなことの話をしていたのにデリヘルの話で締めくくってしまった。最悪だ。 ＜収録内容＞ 00:00～ ゴム手をはめたデリヘル嬢が到着する。 00:39～ 部屋に入りマットに座る。鞄から別のゴム手袋を出して選ぶ。 01:53～ 2人でシャワーを浴びに行く。 02:00～ シャワーから出てきてお茶を飲む。女がゴム手をはめる。 03:25～ 後ろにまわり乳首弄りを焦らす。 04:24～ 横になり乳首弄り。パウダーマッサージ。 06:23～ 動画撮影オプション。乳首弄り。 07:58～ 太もも、鼠径部、お腹をサワサワ。 09:12～ パウダー手コキ。乳首弄り。乳首舐め。 12:10～ フェラ。乳首弄り。ローション手コキ。乳首舐め。キス。 23:12～ 手コキ発射。本番交渉するが断られる。 24:48～ シャワーから出てきて服を着る。XXXを仕込んだお茶を飲み干し部屋を出る。 28:47～ 帰る女を尾行。歩けなくなった女を確保。 29:41～ 家。ゴム手をはめて胸を揉む。口に指を入れ舌を触る。 31:23～ 服をまくりブラの上から胸を揉む。ブラから胸を出して揉む。 33:45～ 太ももやアソコを触りジーンズを下ろす。パンツを下ろしアソコをチェック。 37:19～ 服を直し電話をかける。 37:49～ 男が合流する。胸を揉みしだく。胸に顔を埋める。首を舐める。口を塞ぐ。キス。 39:48～ 後ろから抱きかかえ胸を揉む。服をまくり胸を揉む。ブラを外して胸を揉む。乳首弄り。 41:37～ 壁に立て掛け乳首を舐める。顔に胸を乗せて乳首を舐める。キス。大きな胸を堪能する。 44:13～ ジーンズを下ろしてお尻を舐める。パンツがビチョビチョ。クンニ。手マン。白濁液が溢れる。 46:24～ ジーンズを脱がしまんぐり返しをしてクンニ。乳首弄り。 48:05～ 顔騎させてお尻を舐める。乳首を弄り胸を揉む。手マン。 50:04～ キス。イラマ。パイズリ。乳首弄り。 52:38～ 服とブラを脱がす。脛男が支えてパイズリ。イラマ、クンニ。パイズリ、乳首でペニス擦り。 56:21～ パンツを脱がす。正常位。お腹にぶっかけ。 57:53～ 正常位。両足抱え立位。まんぐり返し挿入。 59:27～ 壁掛け座位。密着騎乗位。脛男が支えて騎乗位。騎乗位。正常位。 63:38～ バック。アナルにぶっかけ。 64:56～ バック。屈曲交差位。反転屈曲位。正常位。キス。アソコにぶっかけ。 67:57～ イラマ。屈曲位。口を塞ぐ。クッションで顔を覆う。乳首を舐める。中出し。原状復帰。

また脛男から新しい動画が届いた。脛男はターゲットをデリヘル嬢に絞ったのだろうか。 脛男は賢い。パパ活女子やデリヘル嬢を選んでターゲットにする。 しかも自分の手は汚さない。賢いのではなくずる賢いのか。 今回のターゲットの子だが、よく気が付く、目とおっぱいが大きな可愛い子だった。 脛男の部屋でバスタオルを丁寧にたたみ、さりげなく整理整頓までしていたのが印象的でビックリした。 こんな子が奥さんだったら旦那さんはさぞかし幸せだろう。可愛くて巨乳で気が利く奥さん。 チャットGPTに可愛くて巨乳で気が利く奥さんは好きか聞いてみたら、真っ当な答えが返ってきて、またまたビックリした。 「私は人工知能であり、好き嫌いを持つことはできません。 また、人々の好みは様々であるため、個人的な嗜好によって異なると思われます。 ただし、多くの男性にとって、可愛くて巨乳で気が利く奥さんは魅力的な存在と感じる人が多いということはあります。 可愛い容姿や大きな胸は、男性にとって魅力的な要素であり、気が利くというのは、一緒にいる時間をより快適に過ごせるという点で魅力的な要素となるためです。 ただし、女性の魅力は外見や性格、また、巨乳であることや気が利くことが全てではなく、最終的には相手の人間性や人としての魅力、価値観を全体的に判断することが重要であると言えます。」 「進歩などはなくただの変化である。コンピューターもくわしくなってるのではなく、細かくなっていくだけ。」 最近友達に読んでほしいと言われた本に書いてあったのを思い出した。この本がめちゃくちゃ面白い本で。 自分に合っていたのもあると思うが、読んでいると雷に打たれたような衝撃がちょいちょい走る。 性格のいい女だけがいいおまんこを持っているとも書いてあったのだが、なんだか響いた。そうなんだ、性格よくなるように気を付けてみよう。 そういえば、写真を撮りたいから撮るのではなく、写したいものがあるから、写したいと思う気持ちを撮るというのもあった。 脛男の動画もそうなのかと思うとめっちゃ尊敬する。昨日でも明日でもない今日の自分の心を撮っているのだろう。 いや、、、冷静になって考えれば内容は完全にXXだ。XXXさせてXXXしているXXXから送られてくる動画だ。 今日の自分を撮ってるとか尊敬してる場合じゃない、大問題だ。 脛男のことを思い出してしまい、ゴム手フェチもチャットGPTに聞いてみた。 「ゴム手フェチとは、ゴム製の手袋に対する性的な魅力や興奮を感じる傾向や嗜好のことを指します。 このフェチは、一部の人々にとって非常に強い欲求や興奮を引き起こすことがあります。 これは、ゴム手袋が肌に密着し、手の形を包み込むため、手に触れる感覚が強く、また、ゴム製の質感や匂いや音が特別な刺激を与えるからだと考えられています。 また、ゴム手袋を着用することによって、自分自身やパートナーに対して支配や服従の感覚を持つことができると考える人もいます。 ゴム手フェチは、他のフェティシズムと同様に、性的な興奮や嗜好として一般的に受け入れられていません。 しかし、ゴム手フェチは、一般的には無害であり、性的指向の一形態であるため、自分自身や他人に危害を加えることはありません。 ただし、個人の嗜好や性的指向は多様であるため、フェティシズムが問題になるのは、相手を強●したり、無断で接触するなど、他人に迷惑や被害を与える場合です。 重要なことは、フェティシズムや性的指向は個人的な嗜好であり、他人に害を与えない限り、自由に表現することができることです。 ただし、その行動が合法であるかどうかを確認することは重要であり、このような嗜好が社会的に受け入れられていないため、公共の場での行為には注意が必要です。」 脛男の被害にあった女はみんなその時の記憶がない。記憶があったらどうなんだろう。 もしかしたら今回の女も、もっとしつこく誘えば案外ヤレそうな気もしてしまう。 でもきっと脛男は、社会的に受け入れられる普通じゃダメなのかな。 ＜収録内容＞ 00:00～ ゴム手をはめたデリヘル嬢が家に到着。 00:35～ 部屋に入りマットに座る。プレイ内容について話しシャワーへ一緒に行く。 03:13～ シャワーから出てくる。ゴム手をはめて乳首を弄くる。 04:52～ 横になりパウダーマッサージで乳首弄り舐め。キス。 08:12～ オプションのアップ撮影。乳首弄り舐めしながらペニスを撫でる。 09:42～ タオルを外し乳首を舐めながら鼠径部、玉辺りを撫でる。乳首弄り。 11:57～ 乳首弄りフェラ。乳首舐め手コキ。 13:42～ ローションマッサージ。乳首舐め手コキ。キス。 16:54～ アップ撮影。手コキ。玉撫で。乳首弄り。手コキ発射。本番を頼むが断られる。 21:40～ シャワーから出てくる。帰り支度をしながらXXX入りお茶を飲む。 26:13～ 帰る女を尾行。しゃがみ込むところを確保。 26:46～ 部屋へ戻り起きないか確認する。胸を揉む。口をこじ開ける。 29:35～ 太ももを撫でスカートをまくる。パンツを脱がしアソコをチェック。 32:13～ 服の乱れを直して電話をかける。 34:06～ 男が合流する。胸のチェック。スカートをまくるとパンツがビチョビチョ。匂いを嗅ぐ。 39:00～ お尻のチェック。濡れているところを触る。お尻を舐める。 41:51～ ブラから胸を出し触る。乳首を舐める。キス。乳首弄り。 45:29～ パンツを食い込ませる。糸を引くアソコをクンニ。手マン。 48:09～ 四つん這いにしてアナルとアソコを眺めて舐める。指を入れると音が鳴ってマン屁が出る。 51:06～ パンツを脱がす。ブラを外しペニスで乳首を弄る。手マン。 54:19～ キス。口を開けて舌を触る。イラマ。脛男がアソコを弄る。 56:18～ 抱き起こしマットに乗せる。ペニスで乳首を弄る。口をこじ開け逆さイラマ。胸を揉む。V字開脚。 59:04～ 体勢を整えて正常位。胸を揉む。喘ぎ始める。アソコにぶっかけ。 63:21～ うつ伏せにしてバック。お尻にぶっかけ。 65:56～ 脛男が手伝い騎乗位。倒れて座位。正常位。アソコにぶっかけ。脛男が精子を拭い口に擦り付ける。 71:16～ 即正常位。両脚を抱えて突く。大量中出しフィニッシュ。原状復帰。

今回はみなさまに謝らなければなりません。 本家のおじさんからいつものように素材が届きました。 開封して中身を確認したらいつもより素材量が少ないことに気づきました。 おじさんに連絡して確認すると、いつものように撮影したけれどスマホの調子が悪くて途中が撮れてなかったそうです。 なので不完全な素材だけど申し訳ないと謝っていたのですが、、 もうそろそろおじさんの時代は終わりかもしれません。 こんな卑劣なことをしておいて素材が撮れてないなんて、女性からしたら何のための被害なのか。 ヤラれ損とはこのことです。 ちょっとおじさんにはがっかりしましたね、正直。 なので今回は値段を少し下げさせて頂きます。 ただ、今回の被害者も最高クラスのおっぱいの持ち主。おそらく女子大生。 顔、おっぱい、体型、すべてのバランスが絶妙に良い。 どこにでもいそうだけどどこにもいない原石感。 学生の時に付き合いたかった郷愁感。 「こういう女は男を切らしたことがないんですよ」とおじさんのメモに書いてありました。 確かにそうかもしれません。 口説いた所でなんとなく受け入れてくれそうな雰囲気があります。 昔、ホットドックプレスという雑誌に色白ぽっちゃりはナンパで簡単に落とせると書いてあったのを思い出しました。 おじさんのことは人間として許せませんが、おじさんの審美眼には改めて敬服します。街での尾行と、廃ビルのような所に連れ込んで●す。 これが今回の内容です。 初めて見る男が気持ち悪く女をXXXしています。 本当に人間のクズばかり。 どこで見つけるのか。 女の方が脱がされると、これはもう絶対気持ち良い身体です。 美白、もちもちの肌、大きなおっぱい、肉付きのいいぽっちゃりボディ。 こんな女と付き合ったら毎日毎日セックスすると思います。 オナホとしては最高の人材ではないかと思います。 と、こんなことを書いていて自分が恐ろしくなりました。 おじさんの非道な感覚に影響されて女性をモノのように見始めているのかもしれないと思うとゾッとします。 ただただ早くおじさんが捕まることを祈るばかりです。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。こっそり共有しましょう。 ＜収録内容＞ 00:00～ 街中で見つけた爆乳女を尾行。後ろから前から接写。 04:18～ どこかの廃墟へ連れ込む。連れの男登場。 04:55～ おっぱいを揉みしだく。服を捲りおっぱいに顔を埋める。 05:55～ スカートを捲り、パンツにシミ。アソコを嗅ぐ。 06:42～ ブラをずらしおっぱいを揉む。乳首をしゃぶり舐める。 08:18～ 後ろから女を抱き、おっぱいを揉みしだく。 09:25～ 服を脱がせブラを外し、おっぱいを揉む。 10:55～ 女を寝かせ靴を脱がし、パンツ越しにアソコを弄る。 11:56～ パンツをずらし、愛液を掬い舐める。手マン。おっぱいをしゃぶる。 13:34～ 女の唇にしゃぶりつき舐める。足にを舐めまわす。 15:06～ 女をうつ伏せにし、パンツをずらしアナルをアップで撮影。 16:05～ パンツをおろし、お尻にしゃぶりつきスカートをおろす。お尻を撫でる。 17:17～ 女を仰向けにし、ペニスを口に押し込みフェラ。 19:19～ 女の身体を起こしフェラ。 20:15～ 女を仰向けにし、顔に跨りフェラ。 21:30～ 女の身体を起こしパイズリ。 22:30～ 仰向けにし、パンツをずらしクンニ。喘ぎだす。 24:42～ パンツをおろし、正常位で挿入。おっぱいを揉みしゃぶる。 25:55～ おっぱいにブッカケ射精。 26:50～ 女を横向きにし挿入。喘ぎ声が大きくなり、口を押えピストン。 29:55～ 下にクッションを挟みお尻を上げさせ、バック体位。 30:37～ お尻にブッカケ。 31:50～ マットレスに寝かせる。正常位で挿入し抱き起こし、騎乗位。 33:24～ 女を横たわらせ、正常位。女の顔にクッションを押さえつける。 34:19～ アソコにブッカケ。 35:16～ 正常位で挿入。 36:13～ 中出しフィニッシュ。そのままアソコをクンニ。現状復帰。

美容に効く飲料のアンケートと称して街中で女性に声をかけていく。実はその飲料には媚薬が仕込まれている。 飲むと昏●してしまう薬だ。 「簡単なアンケートなんですけど、もし答えてくれたら、ク○カード2000円分、差し上げます」 声をかけたのは、妖艶な出で立ちの30代半ばの熟女。すぐに承諾してくれた彼女を、俺の事務所に案内する。 「こちら新製品のドリンクになります。美容によくて、ホルモンも活性化して…」 などと説明をする俺。試飲しながら、アンケートに答えてもらうよう促した。 「わかりました」 そして一旦退室した。 早速試飲を始める彼女。薬が仕込んであるとはまったく思っていないのだろう…。そしてアンケートの記入を始める。 …すると数分で机の上にバッタリと突っ伏して眠ってしまった。薬の効果だ。 「ご記入は終わりましたか？」 様子を伺いながら部屋に入っていく俺。声をかけても、身体に触れても、彼女は熟睡したまま…。 完全に昏●状態に陥った様子。まずはその場で彼女の首筋を舐めてみる…。眠ったままだ。服の上からオッパイを揉んでも、無反応で眠ったまま…。 スカートをめくり、パンティを拝見…。もう大丈夫！やりたい放題になった。 彼女を担いで部屋を移動し、ソファーに横たわせる。仰向けの体勢で眠っている状態。この無防備な姿はたまらない！ まずはオッパイを揉む。少し呻き声を上げる…。起きるか？と、思ったが眠ったままの呻き声。起きる気配はない。 眠っていても呻いてしまうとは敏感な身体だ。スカートめくって太ももを撫でてみる…。スベスベの感触だ。 横に向かせ、スケスケのパンティ越しにお尻を眺めもみもみ…。肉感的な美味しそうなお尻の感触。 パンティをずらし、アナルもじっくりと観察してみる。恥辱な風景だ。 耳を舐めながら服のボタンをゆっくりと外す…。服をめくってブラジャー越しのオッパイが目の前に…！ かなりのボリュームだ。乳首が露出させられると、薄い色合いの乳輪が現れ、ツンととがった乳首…。 執拗なオッパイ揉みや乳首舐めに、またまた少し吐息を漏らす彼女。 もしかしたら夢の中でエッチな事をして感じているのかもしれない。 股を開いてパンティの上からマ○コのスジをいじくる…。調子に乗ってどんどん行為がエスカレートしていく。 そしてとうとうパンティを脱がす俺。毛のないパイパンマ○コが現れる…！ いじくって愛撫…。脱力のまま大きく股を開いているので派手に音を立てて荒々しいクンニに彼女のマ○コはとろとろに濡れている…。 指を入れると、クチュクチュと音を立て、濡れ具合も最高！ 勃起状態の俺は、チ○ポを丸出しにして、彼女の手を使ってシコシコ。そしてそのまま口の中にチ○ポをねじ込んで、口の中…舌の感触も味わう。 「もっと気持ちよくなりたいですか？」 眠っている彼女に声をかけながら、正常位の体勢からセックスを開始！ パイパンマ○コにズボズボとチ○ポを出し入れしてのセックス。無反応だが、気持ちがいいので自然と腰の動きが激しくなってしまう俺。 ヌレヌレのマ○コの感触が気持ちいい！片足を広げて松葉崩しの体位に移行してチ○ポを根本奥まで突っ込む！ あまりの気持ちいいセックスで、思わずお尻をスパンキングしてしまった。 無抵抗の彼女にキスをしたり、オッパイを揉んだりしながらぬるぬるマ○コにチ○ポをヌキサシ…！思うがままにやりたい放題できるのが楽しい！ 「あ～、気持ちいい」 この一言に尽きる。ひたすらピストンを繰り出す、本能のままの俺のセックスが続く…。 「奥まで入っていますよ。どうですか？ しっかり奥まで挿れちゃいますからね」 眠っているけど、そう彼女に訴える俺。反応はない…。激しくチ○ポの出し入れをして快感を満喫する。 パイパンマ○コの中に俺のチ○ポがぬるぬると出たり入ったりするのがはっきり見える。 興奮する…！しばらくして俺は強い快感に我慢できなくなってしまった。 「あ、出ちゃいそうですよ。あ、出ちゃう」 俺は素早く彼女のマ○コからチ○ポを抜き出し、太ももの付け根にザーメンを放った…！ タップリと出たザーメン。彼女はM字開脚の体勢のまま、パイパンマ○コが丸出し…。 この格好…しばらく眺めていたいところだが、そうもいかない。目を覚ましてしまったらヤバイからだ。 丁寧にザーメンをティッシュで拭き取り、びしょ濡れのマ○コも吹いてきれいにした。何事も無かったようにパンティを履かせ、ブラジャーを戻して、服のボタンを締めて、元の状態に…。 これでセックスした痕跡は完全に消えた。 身支度を終えると俺は彼女の身体を抱き起こし、最初に通した部屋に移動した。アンケートを記入していた椅子に座らせ、カバンをかけて最初の状態に…。 そして何事もなかったかのように彼女に声をかけた。 「起きてください。大丈夫ですか？」 身体をゆすると、目を覚ます彼女。意識が朦朧としていて、事態が飲み込めない様子だ。昏●していたのだから無理もない。 「私、寝ちゃってました？」 「なんかお疲れのようで。寝不足とかですか？」 「そうですね。すいません寝ちゃって」 よかった…セックスした事実にはまったく気づいてない。無邪気な笑顔を見せながら、そう答えてくれた。 「こちらですね。駅への戻り方わかりますか？」 謝礼のク○カードを渡して、事務所を後にする彼女を見送った。こうして今回の昏●セックスも成功を収めた。