浣腸

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静代 無料素人エロ動画

静代との付き合いも長く、かれこれ20年以上になる。 現在では人妻となり母となった静代だが、SMという関係において相性がいいようで、今でも時々連絡をくれる。その度に縛っては凌●を続けている。 静代は軽い責めでも、すぐに泣いてしまう。軽く尻を叩くだけでも涙を滲ませる。泣いても許されず凶悪な責めを受け容れることが、彼女のマゾヒズムなのだろう。 この日は小便器として扱ってやった。むせても、吐き出しても、何度も肉棒を咥えさせ、しつこいぐらいに静代の口に放尿を繰り返した。
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夏美 無料素人エロ動画

夏美は輸入雑貨の会社を経営している、バツイチの50代女性。 普段は女性社長らしく毅然とした振る舞いを見せ、イヤなことはイヤだとハッキリと断る毅然とした性格だ。そんな夏美は、仕事上のストレスの反動か、セックスになると激しい反応を見せ、変態的な行為を受け入れようとする。いいやむしろ望んで変態行為を渇望しているように感じる。 特に強いマゾ性を持っているわけはない。それでも、激しい痛みに対しても、屈辱的な責めに対しても、必死の形相で応えてくれる。 たくさんの洗濯バサミを付けていくと、痛みを噛み殺すように小さく呻きながら必死で耐える。 スカトロは苦手なようで、あまり良い反応はしない。 ただ、アナルの感覚は良好で、感じている反応を見せる。肛門の筋肉が柔らかく、じゅうぶんに拡張した肛門から四本の指をねじ込んで摘便してやると、排泄物への嫌悪感と、肛門感覚による快楽が入り交じった、いやらしい表情を見せてくれるのだ。
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愛子 無料素人エロ動画

出会った頃はまだ学生だった愛子。当時はタレント事務所に所属していて、芸能活動の真似事などをしていたようだ。 雑誌に載ったことを喜ぶ彼女の鼻を指や歯ブラシで歪めて辱めてやると、キツい視線で睨み返してきた。自慢の美貌を崩され憤る瞳を見ると、もっと虐めてやりたい気持ちになった。 ルックスをチヤホヤされることに慣れきった人生だったのだろう。 プライドを崩されることで、悪人に狼藉される姫のような気分になる、などと私の責めに対する感想を話してくれたこともあった。 愛子が人生の伴侶を得たことで、これから彼女とは疎遠になっていくのかも知れない。 私としては人妻との不貞は望むところなのだが、ひと区切りとして愛子との記録をご披露したい。
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あかね 無料素人エロ動画

詳しく話してくれたことはないが、あかねは幼少期の出来事が原因で性に忌避感を持っている。私と初めて関係を持った大学時代に何人かの男と交際していたようだが、性行為で感じたことは皆無だったそうだ。私も最初はノーマルなセックスをしてみたが、全くの無反応。 後日、私の隠れ家にあかねを連れ込んで、嫌がる彼女を無理やり縛り上げた。荒々しく玩具扱いするうちに、あかねは少しずつ女の反応を見せ始めた。 あかね自身が愛液で汚した下着を被せて屈辱的な格好にさせるが、あかねの反応は薄い。可哀想なあかねは、痛みと苦しみを伴わないと、性的な興奮を得ることができないのだ。 鼻を抉る強さでフックを引き上げる。鼻責めのテンションが頂点に達した時、私の怒張した肉棒で柔らかい胸を押しつぶしてやった。 イチジク浣腸を注入してすぐ漏らしそうになるあかねの尻の穴に、アナルスティックで栓をする。案の定、浣腸してすぐに、あかねの尻穴から焦げ茶色の大便がブリブリとひり出される。
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菜々子 無料素人エロ動画

私立●校で英語を教えている菜々子。家柄もよく、芸術にも造詣が深いなかなかの才女である。 普段の会話の中では昨今の生徒たちの風紀の乱れを嘆いているのだが、菜々子の淫らな本性を知っているだけに、素直には頷けない。 私見でしかないが、教養レベルの高い女性のほうが変態行為を受け入れやすく、芸術の素養が高いほどスカトロに填まりやすい。菜々子は、まさにそんな女なのだ。 プライドが高い菜々子はよく泣く。命令を守れない時に泣いてしまうことが多い。謝罪や反省の涙ではなく、できない自分が許せなくて、悔しくて泣くのだ。 私は責めに耐えた菜々子を褒めたり、抱きしめたりすることがない。そして、菜々子自身がそんな報奨は望んでいないことは判っている。 菜々子が納得しようがすまいが気にせずに、やりたいように彼女の身体を玩具にするだけなのだ。 会う時には必ずと言っていいほどの回数、菜々子には浣腸している。性交をしない時はあっても、浣腸しなかった時はない。 それだけ多くの回数、浣腸を経験していながら、菜々子はグリセリンの痛みに慣れることがない。素の感情を剥き出しにして必死に便意を訴えるのだ。 マゾ性を見出しづらいが、破廉恥な妄想に溺れていない自然体の菜々子の反応が出てくる。菜々子への凌●で最も私が興奮しているのは、浣腸責めの時である。
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和子 無料素人エロ動画

和子と知り合ったのは、もう20年以上も前になる。彼女が某有名女子大に在学中のことだ。 上流階級に属する家庭に生まれ育った和子は、骨の髄まで品格が染みついたような女だった。 私が初めて蹂躙した時、その品格がマゾの反応を引き出した。貞操観念が強すぎて、背徳感による性的興奮も増幅したようだ。 処女だった和子は泣きながら拒否しつつ、私の肉棒を求めるように腰を激しく動かしていた。 邪悪な快楽を脳に刻みこまれた和子は、その後の誘いを理性では拒絶しても、結局は自ら縛られることを望んだ。 和子が家柄に見合った男の元に嫁ぎ、海外生活を送ることを機に疎遠になったが、20年ぶりに和子から帰国の報せが届いた。 私が連絡すると「また縛っていただけますか?」と、和子は震える声で調教をねだってきた。
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麻衣子 無料素人エロ動画

麻衣子は元同僚Aの妻君という、少し特殊な関係の女だ。 彼女は地方の大学を卒業し就職。その後、見合いのような形でAと知り合い結婚した。 結婚式には、私も出席した。飛び抜けた美人ではないが、朗らかな箱入り娘という印象だった。彼女とAとの夫婦生活は円満で幸せそうに見えたのだが、ベッドでの相性は全く合わなかったようだ。女として脂が乗っていた麻衣子を、性的に淡泊なAは完全に持てあましていた。 Aがそんなことを私に漏らしたのは、AなりのSOSであったのではないかと推測している(私は風体のわりに、周りからは紳士的なプレイボーイで通っている)。 現に私と麻衣子が肉体関係にあることを知りつつ、Aは黙認している。Aの誤算があるとすれば、私が性的異端者であったことだろう。Aからの悩みを聞いた私は麻衣子を堕とそうと決めた。 熟れた麻衣子の肉体は感度がよく、また肛門の性感も鋭敏だった。最初の何度かの浣腸排泄に麻衣子は泣いた。肛門性交を繰り返した時も泣いた。普通に愛して欲しいと願う女に倒錯的な行為を強いるのは至上の喜びである。
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ゆう 無料素人エロ動画

教授による顔面責めなどは、まだ児戯のようなものでした。 こうして幾度も浣腸され大便を大量に洩らしてしまうようなレベルまでくると、この排便責めの屈辱感で、なんだか高度なマゾの快感まで導かれる気がするから不思議です。 私の肛門から、教授はクスコで便塊を抜き取ります。これはたまりません。女として最悪の屈辱です。 教授は、私の便塊をつまみあげ、私の肛門に戻すように挿入します。一度出した自分の便塊で肛門を封鎖されるのです。恥ずかしくって気が変になりそうになります。 でも、マゾヒストの私の中で、その屈辱が快感になっていくのです。「教授、私、どんどん堕ちていくようです……」と呟きました。 そうした言葉を自ら発することが、かえって私の中に妖しいMの性感が増殖していきます。 教授は、私の大便まみれの肛門に指を深く挿入しました。 「あ、教授、お尻の穴に指を入れるのは許して……」 と嘆願しましたが、教授は更に奥深く私のお尻の穴に何本もの指を挿入し、ついには肛門フィスト・ファックまでしてきました。 「私のお尻の穴、割けちゃいます、ダメ~、ダメ~」 私の肛門は性感帯だったようです。肛門フィストをされることにより、新しい快感が脳内に溢れました。
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麗子 無料素人エロ動画

高級官僚の娘として、幼い頃より厳格な家庭で育ってきた麗子。有名私立一貫校で学び、大手銀行勤務を経てキャリア官僚と結婚。傍から見れば何不自由ない生活を送ってきた、恵まれたセレブ妻である。 だが厳格すぎる育ちゆえに、麗子には思春期から鬱屈した性願望が芽生えていた。ふしだらな行為、不潔な行為、不道徳な変態行為に、理性では侮蔑の念を感じながらも、抑えきれない欲情を覚えてしまうのだ。 その思いが嵩じて私に連絡してきた麗子。はじめて会う生粋のサディストを前に、警戒心を顕わにしながらも、彼女は酷く興奮した様子だった。 「ここに来たからには、これから何をされるかわかるかな?」 最後通告とも言える私の言葉に、麗子は観念したように頷いた。だが、まだ自尊心は捨てきれない麗子。私は彼女をたっぷり辱め、惨めな排便奴●にすることにした。
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麗子 2 無料素人エロ動画

麗子の淑女然とした立ち居振る舞いは、自立した強さを全面的にアピールしてくる今様の女性とは異なった、古式ゆかしい日本女性の趣きを漂わせている。そういった雰囲気を嫌味なく纏えるのは、幼少期からの徹底した訓育があったからだろうが、その徹底的なお嬢様教育は、同時に麗子の性嗜好も歪めてしまったようだ。 私が要求する下劣で屈辱的な変態行為…開脚固縛での性器開帳や肛門への異物挿入、浣腸強●排便、飲尿強要といった責めで、麗子は激しく昂ぶってしまう。 言葉では拒絶しても、麗子の感度の高まりと、女性器から溢れる愛液の量が、麗子の本性を伝えてくれるのだ。