野外・露出

048奥さま

頼子 無料素人エロ動画

旦那とのセックスも少なくなり…だけど、性欲が抑えられるわけもなく…四十路の熟女が抱えるジレンマ!! 生活に不満があるわけでもなく、それなりに優雅な暮らしをしていても 日々、溜まっていく性欲は、頭ではダメとわかっていても、その身体は大胆な決意をさせてしまう!! どうしてもセックスしたくて…そう語る熟女に、ただセックスの快感を与えても仕方ないんです どうせならと、露出プレイしてみませんか?と囁くと、恥ずかしいですと咄嗟に断るけれど… その瞳の奥に、熱く淫らな願望を見逃しませんでした!! さぁ、青空の下、その裸体を晒しましょう!!
しろうと乱交サークルの刃

いと 2 無料素人エロ動画

正統派な黒髪に140cm台であろう小さな体躯 陰毛も生え揃っていない現役感溢れる制服姿が眩しすぎる美少女です こんなに清楚な雰囲気をしていながらセックス大好き中年たちが蔓延る我がサークルにやってきた彼女ですが、初めて出来た彼氏からセックスが下手だと言われてフラれてしまったことがきっかけで彼氏に対する当てつけなのか、自分に対する絶望感からなのか乱交パーティで中年チ●ポの射精場所としてパイパンマ●コを提供してくれることになりました 今回はこの子が初めてサークルを訪れたときの様子から収録しています ここを訪れる女の子たちは概ね、緊張していたり、警戒していたり、期待に発情していたりと様子は様々ではありますが何かしらの反応を示しますが、彼女に限っては視線も定まらず夢遊病者のように無反応 誰に見られているかも知れない屋外で、おっぱい触るよ、オマ●コ見せてと不躾な要求をしても 「はい…」 と目も合わせずに小さな声で素直に従います 適当に選んできたような上下バラバラな下着を着用しているところから見ても大好きな彼にフラれたし私なんてどうなってもいいんだ…という投げやりな感じが伝わってきます とはいえ、そんな彼女に事情などこちらには関係ないので勝手にパイパンマ●コを弄らせていただきます 感じるでもなく嫌がって抗うでもなく、無表情でマ●コを弄られて行きますが特に抵抗もしないのでパイパンの膣に肥え太ったぶっといアブラ指を挿入すれば、指一本がギリギリな極狭マ●コでしたが、しっかりと愛液を溢れさせていたのでスルリと入っていきました 表情には表さなくても彼女なりに感じていたことの証左でしょう そのまま還暦エロ男たちの元へ引き渡されても為されるがままに清楚な肉体を弄られていきます 「オジサンたちを興奮させたんだから責任取ってよ」 とめちゃくちゃ自分勝手な言い分で強引に小さなクチに怒張棒を押し込まれていけば遠慮なくノドまで塞がれて苦しそうな様子を見せますが慣れていないのか流石に飲むことは出来ませんでしたが結局は口の中にザーメンをぶち込まれます 今度はマ●コに精子入れてあげるからね、と言われても無反応 意味を理解できてなかったのかもしれませんが、乱交パーティでナマ膣を献上することを約束させました 乱交会場で否応なしにぶち込まれて行く中年集団のチ●ポ小さすぎる膣穴には大人チ●ポは大きすぎるようでしたが、遠慮なくピストンされていくと、特に同意も得ることなく昂ったチ●ポから次々と無造作に中出ししていきました 失恋によって心が壊れ無感情な女の子でしたがチ●ポを入れられながら喘ぎまくり、気持ち良さを表現していましたので、チ●ポだけが彼女の心を癒すアイテムなのかもしれません
しろうと乱交サークルの刃

いち 無料素人エロ動画

あどけない表情に小さすぎる身体、守ってあげたくなるような女の子ですが… シリーズ最高峰の過激飼育プレイのオンパレード、ハードコア映像となります 今回の被写体は制服世代、初体験の男からセックスで虐められていたと述懐します そうです、これから行われる乱交は彼女自身の応募です その下調べとして彼女の人となりを聞いていくと、かなり変わったイキサツでここに至ったことが分かりました 非常に稀な性体験の持ち主で我々をして衝撃だったわけです 彼女、逸材です まず、冒頭に触れた初体験の相手です 学校での彼女は活発ではないものの育ちの良さを感じさせる物腰に、やはり顔が可愛くてよくモテたそうです そこで出来た初の彼氏も当初は、あまりに小さな身体に気を遣って優しく扱っていたらしいのに、次第に言葉も乱暴になり、ハードな責めが日常化するようになったそうで、その後に付き合った相手も軒並み、特に性癖が普通の男でもセックスの回数を重ねると、どんどんサディスティックに変貌したのだそう 会って会話をしているだけなのに何故か虐めたくなってしまう… 独特のM女のオーラが彼女にはあります 歴代の彼氏が虐めたくなった意味が理解出来ました 丁寧にそんな話をしている彼女の姿を見みても、話などほとんど頭に入ってきません よくしゃべるこの小さなお口に極太をねじこみたい、早くこの若いワレメにブチ込みたいと思っていました そう思わせる素質の持ち主なんですね それに当乱交サークルに自分から連絡してきた事実と合わせればマゾ育成志願者ということでしょう そうと分かれば話も早々に切り上げ学校帰りの制服のままヤリ部屋に連れ出します 本当に命令されたら喜んで従うのか試すために移動中の車内でストリップさせてみたら、窓の外の通行人を気にしつつもパイパンのマ○コを穴まで開いてくれました 言うまでもなく本物のマゾ女です… 部屋に着くとおじさん達が一挙に群がります 最初から遠慮知らずにすべての責めが強引です 制服はボタンが弾けんばかりに剥ぎ取られ、おじさん達の手はすぐにワレメに直行 「苦しいの好きなんだよね?俺が楽しませてあげるよ」と 彼女を仰向けに寝かせ強●フェラ、窒息必死のノドボコフェラです 噎せ登る自分のヨダレで溺れ、それでも喉に亀頭が浮き上がるまで深挿し、ギリギリの閲覧注意のシーンです 自己責任でお楽しみ下さい 過去のパーティでも例がないほどの過酷なプレイでも責められるほどより喘ぎは昂まっていきます チ○ポをハメればその昂ぶりも最高潮、せっかく整えたボブヘアーを振り乱し、涙とヨダレでぐちゃぐちゃに顔を汚してアクメに沈みました 彼女と関わった人間が皆サディストになる、そんな伝説のような話が真実だったと分かる、すべてを映像に収めましたのでぜひご確認下さい<
ハイビジョン

みか 無料素人エロ動画

#とびっこさんぽ 久々のデートではしゃいでマンションから出てくる彼女。 「おまたせー!」 黒のニーソを履いてきた彼女、‘とびっこ’プレイには絶好のコーデだ。 「言ったやつ着けてきた?」 「挿れてきたけど、絶対外でしないでね。」 と、言ってるそばから‘とびっこ’のスイッチを入れて感度チェック。 「…!ダメ!無理!」 彼女の感度も良好なようなので、スイッチを切って歩き出す。 「何、食べようか?」 「ラーメンでいいよ。」 と言いながらスイッチを入れる。 「あっ、キタ!」 股間を押えて立ち止まる彼女。 「早くおいでよ、置いてくよ。」 「ちょっと待ってぇ~。」 歩くたびに振動を強くしていくと、身もだえて立ち止まるが、ついに人前で座り込んでしまう。 「あっあっ、ヤバイ!あうっ…」 かくっと腰を落としてしまう彼女。 「あれ?いまイったでしょ?」 「うん…ああっ、止めて。」 道端でイってしまった彼女、とびっこを止めて、どうしたいのかを聞くと。 「エッチしたい。」 彼女の手を引き、近くのマンションの非常階段に連れていく。 「えっ、ここでぇ?」 とびっこのスイッチを入れて、キスしただけでブルブル感じている。 人の気配をチェックしながら、リモバイをパンティーから取り出すと、マン汁でヌルヌル。 柔らかナマ巨乳を揉みながら、乳首にバイブをあてると腰をくねらせて反応している。 「人が来たかも…、こういうのも興奮するよね。」 パンティーをずらしてマ●コにバイブを押し当てると、内腿を痙攣させてイってしまう。階段上にいる人の気配を気にしている彼女に容赦なく手マ●コ。 「びちょびちょじゃん、こういうの好きなんだ。」 興奮した俺は生チ●ポを取り出し、跪く彼女にくわえさせる。 彼女は敏感になりすぎて、チ●ポが口の中をこすれるたびにビクビク反応している。 チ●ポを乳首に当て、柔らか巨乳パイズリ、屋外でするパイズリは開放感があって興奮する。 濃厚キスをして、片脚を抱え対面立位セックス、彼女は声を殺してあえいでいる。 ブルブルとイキ痙攣をするお尻を押えながら、更に深く突きまくる。 「ねえ、もうヤメようよぉ。」 人目を気にする彼女のバックからチ●ポを深く突き挿れる。 「あ~そこ…。」 声を殺しているせいか、イった時のマ●コはいつも以上に良く締まって超気持ちいい。 「あ~っ、イクイクイクっ。」 屋外で中出し射精、チ●ポを抜くと白い精子がドロッとたれ落ちる。 「ねえ、もう一回しよう。」 彼女に強引に腕をつかまれて、俺はホテルに連行された。 ホテルに着くなり間髪を入れずにせめてくる彼女。 「ねえ、脱いで!」 彼女はガンガン乳首舐めしてきて、いやらしい手つきでチ●ポを触ってくる。 パンツを脱がされ、じゅぼじゅぼにフェラチオされて、玉舐め手コキ、ノーハンドフェラの深いストロークでチ●ポはビン勃ち。 布団に寝ると、彼女は自分から濡れたパンティーを脱いで、オナニーをしながらチ●ポにしゃぶりついてくる。 身体がピクピク痙攣するたびにチ●ポに刺激が伝わるエロ気持ちいいフェラ、彼女の手はマン汁とさっき出したザーメンでべちょべちょだ。 チ●ポを舐めながらイってしまった彼女は、ブラをはずしてパイズリでさらに責めてくる。 大きな乳房でチ●ポを包み込み、つばを垂らして鈴口を乳首で刺激して、可愛い笑顔でじっくりしごき上げてくる。 スカートを脱いだ彼女は俺の顔にまたがり、シックスナインでお互いの性器を舐めあう。 「あっあっ、そこダメ、いくぅ~!」 イった彼女はチ●ポにまたがり、マ●コの奥へとゆっくり挿入していく。 くちょくちょと音をたてて腰を動かしてくる激濡れの騎乗位セックス、敏感な乳房を鷲づかみで揉みながら下から突き上げイキまくる彼女。 背面騎乗位セックスで大きなお尻を打ち付けてくる彼女に、尻肉を拡げて奥深く突き上げる。 四つん這いでお尻を向けさせ、バックからガンガン突きまくる。 「あ~~ダメダメ!イクイク!」 上体を起こさせて乳を搾りながら、更にマ●コの深くを突き上げて腰を振る。 「あ~そこそこ、ヤバイ!」 イキまくる彼女を側位セックスで突きまくり、フィニッシュは正常位セックスで激しく腰を振り挿れて中出し射精した。 「ねえ、またしようね◆」 今日はとびっこプレイで楽しくなっちゃった彼女に逆襲されてしまいました。
しろうと乱交サークルの刃

いち 2 無料素人エロ動画

メチャクチャ小さい身体にツルマン 由緒正しき制服世代の女の子ですが、付き合った男がいつの間にかサドに変わり、本人もハードに責められるほど発情していく… 普通の性癖の男からSッ気を引き出す魔性を持った女の子です 今回はそんな彼女との初対面時にMっ子っぷりを思い知らされた路地裏でのイタズラプレイから収録しています 「自分から連絡取って来たってことはどんなことされても文句はないんでしょう?」と、まるで悪いことをした女子生徒を叱るように問い詰めれば、困惑と羞恥の混じった伏せ顔 それがめちゃくちゃS心をそそるというか…、出会ったばかりなのにイジメたくなってしまいます どうやらこういうネチネチ系の責め方も好みらしく、天然マゾの守備範囲の広さにこちらも乗せられ、ちょっとローターで弄ってやるだけのつもりが、気付いた時にはチ〇ポを咥えさせてました しかも二本 会ったばかりの男の、しかも外での口内射精も軽く受容れる彼女は、被虐プレイと同じくらい精子が大好きというのが判明しましたので、生チ○ポを挿入して膣内に射精してあげることにしました 案の定マ〇コに精子を入れられることに、激しく興奮する変態でしたので入れ替わり立ち代わりハメ遊んで、出したくなったら即中出し 彼女、出会う男をサドに変貌させてハードなプレイは一通り経験しているそうですが、複数プレイは今回が初めてだったはず それなのに一度経験しただけで前フェラ後ろバックの串刺しも、騎乗位下挿し両手で手コキも、正常位ダブルフェラも、すんなりこなすんですから純粋さゆえの剥き出しの性本能猿でも持ってる生殖の本能ではありませんよマゾしか持っていない快楽を貪る後ろ暗い欲望、その進化が凄いのです 男が五人でひとり2発以上、計10発以上は出したでしょうか… 彼女の小さなカラダはもうタプタプ、そのお腹は少し膨らんで見えました この衝撃映像、どうぞ心してご覧ください
やみつき熟女

とうこ 無料素人エロ動画

制服姿が一番似合う年頃のとうこは不倫をした。
やみつき熟女

高橋 無料素人エロ動画

旦那と別居したその日に息子らをほったらかしにして不倫に走った高橋さん01
さんじのおかずガチなかだしっ!

MARIA 無料素人エロ動画

ガチなかだしという文言をパクって疑似中出しが横行し始めた今日この頃…ホントの中出し記録だけをお届けします。元子役芸能人のまりあちゃんとの辱め記録…飲み会後盛り上がってそこら辺のお店でハメちゃいましたw超乳Gカップに生大好き!エロ大好き!話題の芸能人カ〇アン手〇ら結構食べちゃったとか!?声を我慢しながらも何度もイキまくり!自分から生挿入を求める究極のエロ美少女!最後半外半中しちゃいましたがザーメンの匂いがしないか結構気にしてましたw #中出し #ガチ中出し #ガチなかだし #半外半中 #元芸能人
ギャル

まい 無料素人エロ動画

#とびっこさんぽ 僕の彼女は金髪メッシュで、イケイケの黒GAL。 久しぶりに会ってのデートに、人前でも抱きついて喜ぶオープンな性格だ。 「ねえ、お腹すいたぁ!ハンバーグ食べたい。」 「じゃあこれ着けて。」 とびっこを出して触らせる。 「何これ、ガチャガチャで取ったたの?」 スイッチを入れると大声で驚く彼女。 「今日は、これ挿れてデートしよう。」 「やだ!そんなHなことヤダ!」 マンションの非常階段に連れ込み、嫌がる彼女のパンティーの中にとびっこを押し込む。 「あうっ、ホントにイヤなんだけど。」 スイッチをいれると、脚をガクガクさせて踏ん張る彼女。 突然、階段下のドアが開き、人が出てきたので猛ダッシュで逃げる。 「もう、だから言ったじゃん!」 とびっこのスイッチが入りっぱなしで、思うように逃げられない彼女を放置して逃げる。 股間を押えながら変な動きで追いかけてくる彼女。 「ヤバイ!気持ちいいとこ当たって、歩くたんびイキそうになる。」 「イっちゃえばいいじゃん。今日一日、これで行くよ。」 動きを強くすると腕にしがみついて悶えている。 「イクまで止めないよ。」 彼女を支えて人通りを歩く、ただでさえ目立つのにビクビクと変な動きをしている。 「めっちゃ見られてるよぉ。」 動きを最強にして放置して前を歩く、必死になってついてくるが、ついに座り込んでイってしまう。 スイッチを切ると、素になってキョトンとしている彼女。 「じゃあ、ごはん食べに行こう。」 「ごはんじゃなくて、もっとしたいっ!」 近くのビルの階段にもぐり込んで濃厚なキスをお見舞いする。勿論、とびっこはONのままだ。 パンティーの上からとびっこを押し付けると、股を拡げガクガクしながら感じている。 「こんなところで、興奮しちゃう。」 水着のような花柄のブラの上から、日サロ焼けした張りのある大きなオッパイを揉みまくる。 「じらさないで、おかしくなっちゃう。」 「人が来るから、声出しちゃダメだよ。」 ブラをずらして生チクビを指でもてあそぶと、口を手でふさいで悶えまくる可愛い彼女。 壁に腕を押さえつけとびっこを強くすると、脚を閉じたり開いたり、ガクガクしながら腰をくねらせている。 「やばい、イクッ!」 イった彼女の乳首を舐めまくり、マン汁だらけのとびっこを乳首にあてて責める。 パンティーをずらして濡れ濡れマ●コを舐めまくり、指マ●コをするとグチョグチョと音をたててオシッコ混じりの愛液があふれ出す。 壁に手をつかせ、突き出した生お尻に顔をうずめ、アナルとマ●コを激舐めクンニ。 とびっこをマ●コの中に戻してチ●ポを差し出すと、超~気持ちいい激舐めフェラチオをしてくる。 バイブの振動で身体をビクビクさせて口を動かす彼女の頭を押えて、腰を振り動かしクチマ●コ。 気持ちよくなってきたので、喉奥に突き刺しイラマチオを何度も続ける。 マ●コに指を突っ込み、とびっこを奥に押し込んでGスポットを刺激しながら動かす。 「あう~、だめぇ…。」 大股を開いてカクカクと悶え、マ●コはグチョグチョと音をたててお漏らしをしてしまう。 お尻を突き出させ、バックからニュルまんにチ●ポをゆっくりと挿入。 「声出しちゃダメだよ。」 ピクピクと痙攣するお尻。ずぶずぶと腰を振り動かし、獣の様に激しくガン突きしまくる。 彼女は手で口をふさいであえぎ、突かれるがままイキまくる。 壁に立たせて、脚を抱えて対面立位セックス、濃厚キスをしながらガンガン突き動かすと、抱えた脚をピンと伸ばしてイってしまう。 近くにいる人の気配を警戒しながら階段に座り、背面座位セックスで黒尻をガンガン突きまくる。 対面座位セックスから、人んちの階段で大胆にも騎乗位セックスに切り替える。 彼女のお尻を手で持ち上げ、下からガンガン突きまくり、イキあえぐマ●コに野外中出し射精。 チ●ポを抜くと立つ彼女のマ●コから精子がしたたり落ちる。 「早く、服着て行こう!」 「気持ちよっかた◆興奮しちゃった。」 階段を汚したまま僕らは逃げるように立ち去った。
ハイビジョン

れな 無料素人エロ動画

#とびっこさんぽ 「おまたせー!」 いつも笑顔で可愛い僕の彼女、ヒラヒラのミニスカート姿で大はしゃぎで走ってくる。 今日はこないだAVで観た’’とびっこプレイ’’を試してみようと思っている。 裏道をいちゃいちゃしながら歩き、ハグして軽くキスをする。 ポケットから’’とびっこ’’を取り出し、股間を指さす。 「人に気づかれないように、ここに隠して。」 「え?挿れるの?」 彼女を隠すようにしてとびっこを装着させて、スイッチを入れる。 「きゃっ!動いた!」 感度チェック良好、スイッチを切って彼女の手を取り歩き出す。 「なに食べる?」 「何がいいかなぁ。…んん!」 とびっこのスイッチを入れると、股間を押えてX脚で歩き悶える彼女。 「もう、バレないようにするの難しいよぉ。」 振動を強くすると、花壇に座り込みあえぎ始めてしまう。 「人、来ちゃうよ。」 「あああああっ…。」 身体をピクピクさせて股がだんだん広がってきたのでスイッチを切る。 「なにイこうとしてるの?」 「あぁん、イキたい…ムラムラしてきた。」 スイッチを入れ、下っ腹を押してポルチオあたりを刺激すると、人通りのある道端にもかかわらずイってしまう。 「イっちゃった、もっとエッチしたい…。」 人んちの外階段に忍び込み、濃厚なキスをしてとびっこを動かす。 彼女はガクっと腰を落として、股間をヒクヒクとくねらせている。 「外でするのは興奮するね。」 「うん…あぁん!」 ブラジャーをはずし柔らかなオッパイを揉んで乳首を刺激し、とびっこのボリュームを強くする。 彼女は股間を押えて悶え、乳輪をピンと張らせている。 張った両乳首を指でつまんで、濃厚キスをする。 「もうダメ、ちんちん挿れたい…。」 スカートを脱がし、とびっこが挿ったままのお尻を突き出させスパンキングしてみる。 Mっ気のある彼女はお尻をくねらせて感じている。 階段に座らせパンティーを脱がすと人目を気にしてキョロキョロしている。 とびっこを渡し、青空の下でローターオナニーをさせると、パイパンマ●コを濡らしてイってしまう。 生チ●ポを差し出し青空手コキ、ビン勃ちチ●ポをジュボジュボくわえてきたので頭を押えて喉奥まで突き入れる。 「もっと欲しい…。」 口を大きく開けてゆっくりとディープフェラする彼女、よだれを垂らしながら、唇がチ●ポに絡みついて実に気持ちがイイ。 「挿れて…。」 彼女はお尻を突き出し、僕はマン汁が糸をひくヌルヌルマ●コに生チ●ポを突っ込む。 小刻みに腰を振り動かし、彼女は声を殺してあえいでいる。 階段に座り背面座位セックス、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。 「ああ~~ダメ、いくうう。」 イった彼女をそのままM字開脚させて腰を振らせ、マ●コの深いところを下から突きまくる。 「誰か来ちゃうかも…。」 手すりに手をつかせ、人の足音を感じながら、スリルな状況でバックからズゴズゴとピストンする。 「あ~~出ちゃうかも…。」 チ●ポを抜くとお漏らししてしまう彼女、全裸にしてマ●コの奥をガン突きすると恥ずかしい姿でイってしまう。 イったマ●コを指マンでかき回すと、じょぼじょぼと大量に潮を吹いてイキまくる。 片脚を抱えて立位セックス、人んちの階段で、とんでもない姿で連続イキする彼女。 今度は彼女に乳首舐め手コキをさせて、玉舐め、ノーハンドフェラでチ●ポをビン勃ちにさせる。 「いっぱい突いて…。」 バックからパンパンと突きまくり、首を絞めるとマ●コをギュッと絞めてイキまくる。 「声出しちゃダメだよ。」 彼女を抱きかかえ、僕はサルの様に腰を振りまくり、マ●コの中にたっぷり中出し射精した。 お掃除フェラをして、チ●ポを綺麗にしてくれる彼女。 「逃げよう!」 オシッコとザーメンで汚したまま、僕らは街へと向かった。