人妻・主婦

もしも色白爆乳美熟女が同じ屋根の下に住んでいて、若いチ●ポを狙っていたら…という男の妄想が具現化。小麦色の鍛えられた肉体を持つ南米ハーフ（群馬在住）の義息子に江梨子ママはすっかりお熱。しかもその息子、日本人離れした巨根の持ち主。江梨子はそんなデカチンを味見したくて、息子が入浴中にスマホ片手に全裸で突入。自慢のKカップで求愛の泡パイズリ。だが、息子は童貞だった。期待の分だけ失望は大きく、落胆し息子への態度も冷たいものに。しかし、息子はここで男を見せる。「俺、童貞だけど、セックスが下手ってわけじゃなくてセックスを知らないってだけで、ポテンシャルはあると思う」という苦しい言い訳をしつつ、一度始めたら一週間は寝ないで踊り続けるという、リオのカーニバルの腰つきで求愛のダンス。するとその情熱が伝わったのか、江梨子もその情熱的なリズムに乗せられて身体が淫らに踊りだす。そしてその夜二人は裸のカーニバルに。一度布団の上で絡みあえば、息子の秘めたるポテンシャルが大爆発。怒涛のピストンと情熱的な愛撫で、江梨子は連続で潮を吹くほど絶頂。何度吹いても果ての見えない怒涛の潮吹きは、名付けるならば潮吹き万華鏡。デカチンに激しく突かれては揺れる爆乳は圧巻。濃厚な熱帯夜はまだまだ続いていくのであった…。

「失礼しま～す！ユキです。よろしくお願いします。メガネとっても素敵ですね」 「ん…？隣の玉木さんですよね？」 「ち…違います。部屋間違えたみたいです。」 「いやいやいや！絶対そうですって！とりあえずお話ししましょう！」 デリヘル呼んだら隣の奥さんがきた。そんな奥さんが来たら興奮しないわけがない。そしてこの奥さんホントにどスケベ。潮を吹くわ吹くわで布団がビッショビッショになっちゃって、何度も逝きまくって最後はなし崩し的に中に発射しちゃいました。中に出したのに怒るどころかキスを求めてきちゃいました。ホントに Hな奥さんでした。

普段はスポーツジムに勤務する肉食系マダムは根からのスポーツウーマン。昔は腹筋も割れていたのらしいが、今は多少のお肉が付き、それがおじさんを喜ばせる。お風呂から積極的に声を出し、ペロペロ舐めてくれる。部屋プレイでは、おじさんの指マンに耐えながらも潮を吹き、フェラをしながらも「あん、いっちゃった」と、電マ責めにお漏らし連発。正常位からの騎乗位では、肉食系らしいく腰をパンパン振りまくり、バック、正常位と移るが、おじさんも限界で顔射！

美人でショートカットで巨乳で人妻のゆいさん。スケベな姿が想像できない清楚な奥様だけど、3Pには興味があると撮影に協力してくれました。準備したのはこん棒のようなイチモツと日本刀のようなイチモツの2本。しかしスケベ体質のこの女。ご対面前の前戯で大絶叫の大量潮吹き。意識朦朧となりながらもまずはこん棒をペロリ。返す刀で日本刀をパクリ。あまりのデカさに怯えながらも刀背打ちなしの真剣勝負。でも勝敗は一瞬。一撃でイき果てたあとは、イってもイっても終わらない壮絶なイき地獄。美人がスケベに狂います。膣内をパンパンに埋め尽くすこん棒タイプと子宮一点突きの日本刀タイプ。2種類の大きなイチモツで様々な反応を見せるショートカット美人妻をお楽しみください。