アクメ・オーガズム

彼女の名前は、筋肉ウーマン。 筋肉ウーマン「ビール飲んだら筋肉つくよ！」 筋肉界隈で筋肉ウーマンと出会った。 筋肉ウーマンは一人で配信動画を撮っていた。 ほろ酔った筋肉ウーマンとラブホへ。 筋肉ウーマンは、とてもエロかった。 筋肉の量が、エロの量に比例する。 おまんこほんの少し触っただけで…大量潮が噴出。 栄養満点の筋肉汁（潮）がおまんこからダダ漏れ。 あぁ、筋肉が痙攣して気持ちいいなぁ！！！ 筋肉痙攣セックス、チョベリグ。

『150cm変態性欲肉ま●こセーラー服種付けオナホ調教済み』 見てください。この見るからにチ●ポが好きそうな顔。 命令されるだけで嬉しそうにほほ笑み、自らスカートを捲り上げて いやらしい股間部を見せてきます。 セーラー服の上から胸を揉みしだいてやると、すぐに発情した吐息を漏らし始めます。 乱暴に扱うと悦ぶド変態です。スパンキング尻を叩いてやると「あんっ！///」とメスの啼き声をあげ 蕩けます。ショーツに指を滑らせると、もう膣部はヌルヌルです。 すぐに指を招き入れて気持ちよさそうな声をあげます。 入り口はぴちゃぴちゃと水音を立て、「気持ちいい…あああっ」と愛撫だけで部屋に響き渡る喘ぎ。 とんでもない敏感娘です。クリトリスを指先で少し刺激しただけで「イクイクイクっ！」と絶頂してしまいます。 まったくドスケベなメスは、尻を叩いてお仕置きです。膣に指を挿しこみ、Gスポットを刺激してやると、10秒と持たずにイッてしまいます。 流石にちょっと調教しすぎたかもしれません。あまりにも発情し過ぎてしまったので、肉棒を差し出してやると すぐに口を開けて吸いついてきます。頭を押さえてイラマチオで喉奥まで押し込み、根元まで咥えさせると 喉奥が締まって気持ちいいです。そのままグチュグチュと口まんこを使い込んで、唾液の快楽を愉しみます。 下品にじゅぼじゅぼとしゃぶりついて唾液まみれになったメスに、褒美を与えてやります。 ギンギンに勃起した肉棒を突きたてながら、背面座位でずぶり。 濡れ濡れのマンコは亀頭に吸いついて、驚きの締め付けです。そのまま子宮ガン突きのピストンで突き上げ、 絶叫しながらイキまくります。もちろん、何度イッてもやめません。突いて突いて、突きまくります。 そのまま立ちバックで追い込むと、もう立っていられなくなります。バックで突きながら尻を叩くと、マンコが更に締め上がります。 騎乗位で自由にさせてみると、まるで全自動オナホのように自ら上下にパンパンまんこを打ち付けてきます。 まさに変態名器。こちらも興奮させられ、そのままベッドに押し倒し再びバックでガン突き交尾。 寝バックで追い込み、イカセまくっているとギチギチと膣壁が迫って来て、思わず射精させられそうになります。 再び騎乗位、背面騎乗位で奉仕をさせ、最後は思いのままにオナホ肉便器として快楽の為に使っていきます。 もちろん、種付けOKです。出したい時に出して良いので、いつでも最高の瞬間に種付けをすることができます。 たっぷりと中に注ぎ込んでやると、もうメスまんこはすっかり蕩け切って、淫乱状態になります。 下品な声をあげながら、まだまだ快楽に堕ちたそうな顔をしてくるので、続けて2回戦もマンコを使ってやりました。 もちろん、2回戦もたっぷりと使い果たしてからの中出しです。 3回戦は制服を脱がせて、裸の肉便器を愉しんでいきます。 股を開かせて、精子まみれのおまんこをカパ。そして口を使って肉棒をグチュグチュと押し込み、 乳首舐め手コキで奉仕をさせて、そのままお招き騎乗位オナホずぶぅぅぅっ！ いやぁ、気持ち良すぎです。最後は顔にぶっかけて、イラマ掃除をさせるまでがルーティンです。 チンポでイジメてやると幸せそうにするので、ついまた使ってやりたくなります。

私が飼っている〈あおい〉は、私のことを「先生」と呼びます。シナリオライター講座の臨時講師をした時、どうせなら得意分野で、と題材に官能小説を選びました。その講義に参加していた、やけに熱心な生徒が〈あおい〉だったのです。〈あおい〉は、講義が終わった後も積極的でした。その一方、私が会話の中で性行為や女性器、男性器を表す単語を口にするたび、白い頬を赤く染めてしまうのです。 一夜を過ごした結果から言うと〈あおい〉はその両方でした。性体験はかろうじて無くは無い程度。そのくせ身体は極めて敏感で、イキやすいのです。 SM的な恋愛小説に憧れる、夢見るマゾ少女は、私の命じる変態行為をまるでスポンジのように吸収して私と会うたびに淫乱化していきました。今では、可愛い家畜美少女に成長しつつあります。 尻を剥いて性器と肛門を晒させると羞恥心で発情のスイッチが入り、白い尻を振って調教をおねだり。大窓の前で性器を露出させ家畜としての姿を晒させると、突き出した股間は昂奮で発熱し、愛液まみれ。 性器を晒させて眺めてやるだけで、疼いてしまうらしく、待っていろと言っているのに勝手に触り始めます。 首輪に手枷、変態ランジェリーに着替えさせ、濡れきった女性器にリモコンバイブを押し込むと、すぐに声がうわずります。 奉仕を許可すると、貪るように口を使い、動物がマーキングするように亀頭を唾液で濡らす。バイブで昇天ギリギリまで昂ぶった身体が勝手にアクメしようとするのを我慢しながらフェラチオするが、口内のチンポ刺激でしゃぶりながらイッてしまいます。 寝る前に風呂場で小便鑑賞。小便まんこを舐めてやると「そんなのダメ」と言いながら、またアクメしてしまうのです。