意識不明ちゃん

この間、会社の飲み会でバイトのるりちゃんが酔っ払ったので上司と二人で介抱することになりました。その上司がクソ野郎で、僕の家に連れて行こうって言うんですよ。しかも、実はずっと狙ってたとか言って、完全にセクハラを超えた行動をし出しました。僕も最初は止めたんですけど、ここまで来たらどうせ共犯になるのかなと思って、仕方なく上司と一緒に寝ているるりちゃんとセックスすることにしました。るりちゃんは相当飲んでたので、たぶん起きないと思ってましたが、やっぱり起きたら人生終わりだなという側面もあり、色々な感情がごちゃまぜになって興奮しまくりでした。るりちゃんは眠っているのにすごく敏感で、すごく濡れてましたし、お漏らしもしてました（僕の布団の上で…）。

場末のスナックが似合いそうな女です。陰キャだった自分はこういう女が苦手で、普段だと声もかけられないんですよ。『ヤリマンビッチ』って馬鹿にしつつも、心の中では実はすごくヤリたいタイプというか。なので、繁華街のすぐ側にある公園のベンチでこいつが寝てたのを発見した時は震えました。その場でオッパイを揉んで安全性を確認して大丈夫そうだったんで、担いだり引きずったりして家まで連れて帰ったところからの映像です。触ると張りつくピチピチの肌。大きくて柔らかいオッパイ。既に濡れているオマンコ。もう、セックスするためにあるカラダっていうのはこういうことなんですね。