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#甘サド彼女 ボクの彼女が家に久しぶりに遊びに来た。 色白でスリム、今日もヘソ出しルックで誘惑する最高の彼女だ。 「お腹すいてない、何か作ってあげようか?」 台所を見まわしたら、なにか女の気配を察してしまったようで、 「ふーん、本当に女の子来てない?」 「来るわけないじゃん」 タジタジするボク、彼女が膝でチ●ポをスリスリしながらシャツ越しに乳首を触ってくる。 「本当に女の子来ていないならムラムラしてるはずでしょう」 「えっ、あっ」 凄みのある笑顔でシャツのボタンを外すと、舌を伸ばして乳首ペロペロしてくる。 「あっ」 「声は出してもいいから、まだ出しちゃだめだよ。お利口さんに出来る?」 笑っているけれども、すごいセリフを平気で言ってくるんだなあ。 「乳首勃ってきたね」 キスしてきても、ボクから舌を絡めるのは許してくれない。 「動かしちゃだめだよ」 レロレロ這い回る舌。 それでシュルシュル乳首舐められちゃったらズボンの下でチ●ポがいきり立ってる。 「どうして欲しい?」 ズボンを脱がせ、パンツ越しに膝で挟んでキス。 「気持ちいの?乳首もこんなに立ってきたよ」 笑顔で乳首を摘まんで、吸い上げてくる。 「だめだよ、コレお仕置きだら。もう少し我慢して」 背後に回り、首筋や耳に息を吹きかけながら両手で乳首を攻めてくる。 どれだけ攻められただろう、パンツを脱がすと 「お利口さんにしたらご褒美上げるね」 バッキバキに勃起したチ●ポをシコシコしごき上げられてもうたまらない。 「出る、出るう」 「だめえ、手でイッちゃっていいの?」 その割には全然攻撃の手を緩めてくれない。 「オマ●コとかお口いらないの?」 前かがみにさせられ、タマにシュボッと吸い付いてきた。 「そのままの体勢でいてね。ちゃんと耐えてくれたからご褒美」 上半身を脱衣すると、スリムなおっぱいを背中に押し着け、羽交い絞めで乳首とチ●ポを攻めてくる。 正面に向き直って僕をしゃがませると、さらに熱のこもった乳首舐めと手コキを続けてくる。 「ダメダメ、出ちゃう」 「またイきそうになったらお仕置きだよ」 また四つん這いにされると、ボクの恥ずかしがる顔を見上げながらチュパチュパ玉を吸い舐めしてチ●ポをシコシコ。 「お尻の穴もいじってあげるね」 「はっ、恥ずかしい」 テーブルの上にボク仰向けにすると、 「どうして欲しい、舐めて欲しいの?どうしようかな」 ここまで長かった。 舌を伸ばすと、サオを根元から先端にれろーっと舐め、パクリと咥えてくれる。 一旦口にしてくれたら、シュバシュバと激しい動きにまたまた出そうになる。 「私のオマンコよりも手や口が好きって事?」 更にいじめてくる。 ニッコリ見つめ手コキしながら、 「イきたい?じゃあ、10数えるからガマンできる?いーち、にいー、…」 苦しむボクの姿を見下ろしていたが、何とか乗り切った。 「私の事も気持ちよくして」 真っ赤なパンティを脱ぐ彼女、股を開いてパックリとマ●コをさらけ出し、 「舐めて気持ち良くして」 やっとボクの番が回ってきた。 はやる気持ちを抑えて、小刻みにチロチロと舌先で探ってみる。 「ああん、もっとして」 ヌルヌルになってきたマ●コに指を差し入れて中で動かすと、声を上げて感じてくれる。 「もうガマンできないよ」 まだ手と足先を使って刺激してくるが、やっとお許しを得られた。 「挿入れよう」 彼女が壁に手を着き、グイッとお尻を突き出した。待ちかねたこの瞬間、チ●ポを生身の彼女に包み込まれて感無量だ。 だがしかし、そんな余韻に浸る間もなく、彼女自ら腰を動かして出し入れされちゃう。 「あー、イクイクイク」 そのまま果ててしまった。 「動かしてえ」 良い声で甘えてくる彼女。 今度はこちらからパンパンと動かしちゃったが彼女も振り返って乳首を触ってきたりと積極的だ。 一旦身を離すと、ボクが仰向けになった。 「ああっ、あああ、気持ちい」 上に乗った彼女自ら、自分の気持ち良い所に当たるように腰を動かしている。 「今度はキミがたくさん動く番、ベッド行こう」 ラブラブなチューを交わして、対面座位で交わる。 感じる彼女の顔を間近で見られキスもたっぷり。 体をのけ反らせた彼女がとっても頑張ってくれるので、ついつい腰を振ってしまう。 「まだ出しちゃダメ、もっと奥まで入れて」 四つん這いになった彼女をバックから突きまくると、 「ああ、ダメダメ、いっちゃう」 さらに激しく感じてくれる。 もうイきそうだが、やっぱりフィニッシュは正常位が良い。 「あっ、イクイク」 喘ぎまくる彼女のキレイな顔と色白でスリムなボディを見下ろしながら、ボクももう限界だ。 「あっ、ヤバい、腰が止まんない」 「いいよ、中に出して、出して出して」 一番奥で大量発射しちゃった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちるボクの精子。 小悪魔甘サド彼女の小悪魔スウィート地獄。 顔は甘々でめっちゃかわいいけれど手先はサディスティックだった。 でもガマンしただけもの凄く気持ちよかったよ!
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#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。 「あげたいものがあるから、このビルに来て」 僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ’を渡すことにした。 食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。 とびっこの存在をすでに知っている。 そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。 スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。 「やめてよ…」 誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。 ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。 かなり敏感だ 。 しかしまだまだ序の口。 これからが羞恥デートの始まりだ。 歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。 その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。 「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」 嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。 何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。 見るからに怪しい雰囲気。 でもこれが羞恥プレイ! 人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。 スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。 超敏感! 「またイッちゃった。周りに人がいるのに」 「もうお腹すいてない。エッチしたい」 完全に発情モードの彼女。 そのままマンションの踊り場に連れて行った。 いつ住人が現れてもおかしくない場所だ。 ここでもスイッチオン。 パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。 身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。 とびっこでヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。 「気持ちいい…」 誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。 衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイを露出させ、愛撫して欲しがる彼女。 乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。 「絶対、上に人いるって」 口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。 お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。 尻肉を開かれてアナルまで丸見えだ。 パンティをずり下ろすと、とびっこに支配され愛液塗れのマ○コ。 そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。 ぬるぬるのマ○コに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。 ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。 クンニを激しくして、とびっこを使用しての乳首責めでもヨガリまくる。 「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」 人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。 濡れたマ○コの穴からだらしなく溢れる愛液。 とびっこを飲み込んだマ○コを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマ○コを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。 すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。 「あ~、出ちゃう、出ちゃう」 イッた直後敏感になっているマ○コの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く。 指が入ってくるのを待ち焦がれていたマ○コは潮を吹きやすいようだ。 「ちょっと舐めて」 乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチ○ポに指を絡ませているのもイヤラシイ。 器用にシコシコする手コキの手つきがまるで痴女のようだ。 チ○ポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチ○コにしゃぶりつく。 舌を這わせていやらしいフェラ。 亀頭から竿、玉袋に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラだ。 人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチ○ポを舐め続けていて、おっぱいにチ○コを挟んでパイズリまでする。 「挿れさせて」 そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチ○ポを挿入。 高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。 懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。 「やめて、声出ちゃう」 ハメ始まったらもう止まらない! チ○ポを突き立てられて、止まらないアエギ声。 立ちバックの体勢に変えて更にチ○ポを突き立てる! パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。 ‘誰に見られても構わない‘くらいの気持ちでセックスに没頭した。 床に寝そべっての騎乗位姦では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。 快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。 「ダメダメ~」 下からチ○ポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感とスリル…。 セックスの快感に酔いしれて、感じまくる彼女。 「奥、気持ちいい」 自分から腰をグイグイと押し付け、チ○ポを好みの場所にあてがって堪能する。 もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。 再度、立ちバックの体勢に変わってチ○コを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。 彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。 一心不乱になって彼女のマ○コの奥をチ○ポで掻き混ぜた。 あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。 マ○コからチ○ポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。 苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。 何ともスケベで従順で素晴らしい。 「玉、舐めて」 要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。 最後はビンビンに猛っているチ○コを再び立ったまま挿入して、マ○コの中にザーメン発射。 ザーメンとマン汁でドロドロになったマ○コが丸見えで、生々しい。 「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」 思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。 こうして羞恥デートを終えた。
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#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 専用の密室スタジオとスペシャルSEXトレーニングでリピーター率を上げている。 今日のお客はギャルの名残りが残る派手な女性、ボンッキュッボンッのナイスなスタイルだ。 「もっとバッチシ胸とお尻を上げて、ナイスボディにしたくて来ました。」 「これなら、すぐに効果が出ますよ。」 早速、当店特製のピタピタフィットのレンタルウェアに着替えてもらう。 「着替えたんですけど、メッチャ透けてません?」 「僕のほうは気になりませんので、トレーニングを始めていきましょう。」 軽く肩と肩甲骨をほぐして、マットに座り、それらしいストレッチ運動。 うつ伏せから背筋トレーニング、ここから徐々にスキンシップを混ぜていく。 「はい、お尻、押えてますからね。もっと伸ばして~。」 四つん這いでお尻を突き出させて脚上げトレーニング、フォローしながらピタパンのお尻を触りまくる。 「はい、そのまま手を伸ばして、お尻を低く突き出してください。」 お客のお尻を押さえつけて、モッコリチ●ポを押し付ける。 「な、なんか、めちゃ当たってませんか?」 「力入れてますからね、はい、もっとお尻を回して!」 不審がるお客を尻目にバランスボールに座らせる。 「ハイ、脚が90度になるように。」 バックリ股を開かせ、腰に手を当てて、いやらしい動きで腰を回させる。 「はいじゃ、上半身を固定して腰を回します。」 巨乳が当たるように上半身を密着させて腰を回させる。 「さあ、支えがどんどん無くなりますよ。」 モッコリチ●ポに手をあてさせ、腰を回させる。 「なんか、ちょっと勃ってませんか?」 「気のせいですよ。」 マットに座らせて、バストトレーニング。 「バストが、こう上がるようにイメージして、腕を閉じてください。」 巨乳を両手で持ち上げるように揉みまくる。 「めちゃ、触ってますけど。」 「じゃあ、自分で見ながら続けてください。」 ブラトップをまくり上げ、生巨乳を揉んで、乳首をつまんで刺激する。 「ああっ、なんか、違いませんか?」 「大丈夫ですよ、皆さんやってますから。」 横に向きに寝かせて脚を抱えさせ、ピタパンのマ●コをこすり上げる。 「えーっ!そこはダメですよ。」 「はい、集中してぇ!身体の内側から鍛えていきましょう。」 マ●コをこすりながら乳首に吸い付き、レロレロ舐めまくる。 「えっ!そんな…。」 だいぶ抵抗が無くなってきたので、トレーニングチェアに座らせて本格的に責めていく。 自分でマ●コをこすらせながら、オッパイを揉んで吸いまくる。 「ああああっ…。」 椅子の背もたれに手をつかせてお尻を突き出させ、ピタパンを脱がす。 「えーーーー!」 「次回からはトレーニング用の下着を着けてきてくださいね。」 エロい大きなお尻を撫でて舐めまわし、パンティーをずらしてクンニをしながら乳首を刺激する。 「あああああ!イっちゃいそうです。」 指でクリトリスをこすり上げると身体をビクビクさせてイってしまう。 「より運動しやすくしましょう。」 パンティーを脱がして椅子に座らせ、パイパンのマン筋をこすり上げる。 「あーダメ、イクイクイク!」 下腹部のポルチオあたりを押しながら、グチョグチョと音をたてるマ●コを指マンする。 汗だくのいやらしい身体を、ビクビクと痙攣させてイキまくるお客。 「今度は男性器を使って、トレーニングしていきます。」 生チ●ポを握らせると勝手に手コキしてくるお客、指マンしながら濃厚キスでイってしまう。 「はい、くわえてください。小顔効果がありますよ。」 ノーハンドフェラでチ●ポをくわえさせ、仁王立ちフェラでジュポジュポとしゃぶらせる。 マットに寝かせて脚を抱えさせ、ズッポリとデカマラを刺し挿れる。 「あああああー!」 種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突きまくるとビクビクとイキ痙攣している。 四つん這いでお尻を突き出させて、バックからガン突き。 「ああああ、そこヤバいです!」 イっても止めずにガンガン突きまくり、さらに指マンで責めまくる。 「あーーー、おかしくなっちゃいそうです!」 椅子に座り背面座位セックス、チ●ポを挿れたまま乳首とクリトリスをこすりあげ、激しく腰を突き動かす。 「あああー!イクイク、イクぅー!」 チ●ポを抜いても身体のビクビクが止まらないお客。 マットに寝かせてM字開脚させ、指マンクンニでイってしまう敏感マ●コ。 正常位セックスでチ●ポをこすり挿れ、ポルチオを押しながら激しく腰を振りマ●コの奥に生中出し。 「ちょっと休憩してから、次回の予約を取りましょうね。」 「はい、ありがとうございました。」 今日はギャル系熟女のリピーターを新規契約し、種付けコレクションをまた一人増やした。
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#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、口コミの評判もいい。 今日のお客様は色白で清楚な感じの女性、施術用の紙下着姿が実にエロい。 「全体的に疲れが溜まっていて、特に肩まわりが、頭痛もあります。」 施術台の後ろから肩、首を触診する。 「あー肩ね、局部だけ施術しても治らないんで、全身を整えていきます。」 うつ伏せに寝てもらい、肩回りからほぐしていく。 きめ細かいすべすべの肌、背中から腰、足裏から太腿へとリンパを流していく。 形の良いお尻を眺めながら、太腿と臀部をマッサージする。 太腿の付け根を開きながら、尻肉を引き上げる局部ギリギリの手技施術。 「ああっ…何か、恥ずかしいですね。」 「この辺にリンパが通っていますからね。身体の中心に向かって流していきます。」 マン肉のギリギリのところを指圧すると、喘ぎ声にも似た吐息を吐き始めるお客。 「じゃあ、仰向けになってください。」 両腕を伸ばして脇の下からデコルテを刺激する。お客はだいぶ感じてきているようだ。 首筋を逆なでしながら耳たぶを刺激すると、あっという声を上げてビクっと反応する。 「痛かったら、おっしゃってくださいね。」 「は、はい…。」 耳穴に指を立てて性感帯をグリグリ刺激すると、虚ろな目になってくるお客。 「あああーーっ!」 間髪を入れずに胸脇を両手で揉み上げる。 「ここも太いリンパが通ってますからね。」 指先で脇腹から二の腕の裏までを逆なでするとビクビクと感じまくっている。 「すみません、なんか身体が反応しちゃって…。」 「大丈夫ですよ、慣れてくると反応してくるものです。」 下腹部をマッサージしながら、ポルチオのあたりを指先でブルブル刺激していく。 「ああああっ…そこは…。」 股を開き、腿の付け根の極を指先でグリグリと押してマ●コを刺激すると、鳥肌をたてて長い喘ぎ声を上げるお客。 「では機械を使ってマッサージしていきます。」 手を上に上げさせ電マをデコルテにあてる。 「んんん!なんか凄いです。」 「肩こりに一番効くんですよ。」 デコルテから乳脇に電マをかけ、オッパイを蹂躙するように乳首を刺激する。 「ああっ!」 「痛いですか?」 「痛くはないんですけど…んああああっ。」 「だいぶ凝っているようですね。直接あててみましょうね。」 施術着ブラをずらし、生チクビに電マをあてて刺激する。 綺麗な色の陥没乳首、乳房をつまみ上げて乳首の先端に電マをあてる。 「あああっ、でも恥ずかしい…。」 「大丈夫ですよ。皆さんこうですから。」 下腹部のポルチオあたりに電マを押し付け、マ●コにあてる。 「ああああっ、先生ダメです!」 パンティーを脱がし、電マを直接マ●コにあてるとイってしまうお客。 「まだ、中心がずれてますね。」 濡れたマ●コに指を挿れ、電マでクリトリスをを刺激しながら指マンする。 「あううぅぅん!」 クンニと指マンを交互に繰り返し、勃起した生チ●ポを差し出す。 「これでよろしければどうぞ。」 お客はビン勃ちチ●ポを握りしめ、指マ●コに喘ぎながらゆっくりとしゃぶってくる。 四つん這いにさせて本格的にフェラチオさせ、突き出したお尻のマ●コを舐め上げる。 「あああ、ダメですそんなところ…。」 「はい、力を抜いてください。」 バックからチ●ポを突き挿れると、ブリッ!とえげつない音をたてるマ●コ。 くびれた腰をつかんで、深くてヌルヌルのマ●コをガンガン突きまくる。 「ああ、すごい、奥まで来ています。」 そのまま施術台に座り、背面座位セックスで乳房を鷲づかみにして下からチ●ポを突き動かす。 「ああっイっちゃいます。…イクっ!」 イったお客を抱き寄せ、濃厚キスをしながら陥没乳首をつまみ上げ腰を振る。 仰向けに寝かせ、指マンで膣中の空気を抜き取り、陥没乳首が勃起するまで吸いまくる。 勃起した乳首を指で刺激しながらマ●コに吸い付き、クンニして正常位セックスでチ●ポをぶっ刺す。 「あああああ~~!奥まで…。」 下腹部のポルチオあたりを押しながら腰を振り、乳房を揉みながら激しく突きまくり勝手に生中出し。 綺麗なパイパンマ●コから精子があふれ出す。 「以上になりますから。」 「ありがとうございます。」 お客の身体にタオルをかけ、種付けリピーターが増えたことを確信した。
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#媚薬おもらしマッサージ 某所にある女性専門のエステサロン。 自家製のオイルを使ったマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感になってしまう代物だ。 本日のお客は色白でスレンダー体型の若い女性だ。 オイルマッサージは初めてだという。 まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。 その光景は隠しカメラで鑑賞することができる。 しなやかな身体、やや小ぶりのオッパイなどがじっくり鑑賞できる。 お声がかかり、マッサージが開始される。 「今日は具体的にやってもらいたいとことかあります?」 「足が疲れてて。肩とかも」 「結構凝ってるねえ」 雑談を織り交ぜながら、マッサージを進めていく。 うつ伏せでのマッサージで、抜群のスタイルに魅せられる。 足から媚薬オイルを塗り込む。 「力加減は大丈夫ですか?」 「ちょうどいいです」 少女のような話し方が特徴的だ。 媚薬オイルマッサージを足から腰、肩まで進める。 「ちょっと身体が温かくなってきました」 お尻周辺や、際どい部分にも媚薬オイルを塗り込む。 「なんか温度、暑くないですか?」 「お部屋の温度ですか。変わってないですよ。オイルが身体に染みわたっているんで、効いている証拠ですよ。血行がよくなっているんです」 仰向けにして更にマッサージを施す。 腋の下にもマッサージをすると、小さな呻き声が漏れる。 敏感な部分なのだろう。 媚薬オイルの効果が出始めているがわかる。 自然に股を開いて、なかなか大胆な格好になってきた。 股間周辺のマッサージをすると、アエギ声を上げるのを必死に我慢しているようで、その表情が妙に可愛らしくそそられる。 さらにオッパイや乳首を直にいじくると、全身の疼きとともに喘ぎ始める。 さらに容赦なく媚薬オイルを塗り込み、どんどんマッサージによる刺激を強くする。 自分の身体の異変に気付いてお客がマッサージをやめようとする。 「体調がよくないので帰ります」 突如、起き上がって帰ろうとしたが、快感に支配されているのか、まともに歩くことができない。 それをいいことに、乳首をいじくり、さらなる過激なマッサージを与える。 「無理しちゃダメですよ。身体中にオイルが染みわたっているから」 ブラジャーをずらし、直接乳首責めを施すと、全身をクネクネ身を捩って感じてしまうお客。 「これただのオイルじゃないんですよ。今まで味わったことがない気持ち良さが味わえますよ」 パンティをずり下ろし、パイパンマ○コが露わになる。 マ○コの穴に直接オイルを垂らして、クリトリスを直接いじくり、快感に支配されると、もはや抵抗できない様子。 心では拒絶を示しつつも、身体の方が快感を求めている感じで、強い快感に支配され、喘ぎまくるのみになってしまっているようだ。 しばらくクリトリスを刺激すると、おおきな喘ぎ声をあげて、目がイッている状態になり、おもらしをしてしまった。 それでも責めは終わらない。 口を開き、白眼を剥いているアヘ顔状態になってしまった。 「だいぶ効いてますね」 四つん這いの体勢にすると、アナルが丸見え状態で卑猥だ。 喘ぎながら身を反らして美しい背中のライン。 スタイルのよさを改めて感じる。 そしてマ○コの穴の中はかなり濡れているようで、2本の指をズブリと飲み込み、スムーズな出し入れで快感三昧だ。 快感に支配されているお客の目の前にチ○ポを差し出す。 待っていたかのように咥え込み、自ら進んで根元までしゃぶる。 スケベな本性も全開だ。 清楚な見た目からは想像できないスケベな咥えっぷりで、一層エロスが際立つ。 言葉を発することなく、ひたすら咥え込んでいるのが特徴的なフェラ。 快感のフェラでチ○ポの勃起度もどんどんアップしていく。 「こっちのお口にも挿れないと。これも施術だからね」 ビンビンに勃起したチ○ポをパイパンマ○コにあてがい、ついに正常位からのセックス。 待ち焦がれていたチ○ポの快感に背中をのけ反らせておおきな喘ぎ声をあげて感じまくるお客。 足が長いので、M字開脚姿でチ○ポを出し入れして、アヘ顔も一層淫らにもなる。 立ちバック姦でピストンすると快感で立っていられなくなり腰が砕けてしまいそうになり、すぐにバック姦に変換。 意識が朦朧としているようで、そんな状態で受ける快感ピストンで、唾液も垂らしただらしない顔をする。 騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられると、必死に踏ん張りながら体勢を整え、ピストンを受け止めるドスケベっぷり。 ただただ喘ぎヨがる。 キスで舌を激しく絡ませ合わせながら対面座位でのセックス。 感じ過ぎてしまって身体に力が入らないのか、ひたすら受け身でチ○ポに突かれている。 再び正常位に戻り、力強い腰つきでチ○ポを出し入れされ、最後は中出し。 パイパンマ○コの穴から、勢いよくザーメンが溢れ落ちた。 そのザーメンでアナル周辺も白濁液で汚れた。 「またのお越し、お待ちしておりますね」 お客はアエギ声以外の声を発することができないくらいの状態で、最後も何も言葉を発することはできなかった。 それくらい快感に支配されて、意識もぶっ飛んでしまったらしい。 こうして本日の施術も終了した。 ちゃんと帰路につけるか心配なくらいの脱力ぶりだった。
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#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 「えっと、パンツとブラね。これほんとにお嬢さんの?」 「はい、そうです。」 とは言うがどうも怪しい、この業界、新品や人様の物を持ち込む娘が多いのだ。 「どういう子が着けてたか、証明付きじゃないと売れないんだよ。」 「はあ…。」 「すぐお金が欲しいなら、今着けてる下着なら売れるよ。」 「ええっ!」 「ここで証明映像を撮らせてくれれば、イチゴー出せるよ。」 「あっ、それなら!いいかなぁ…。」 いきなりニッコリ笑顔になる娘、最近の方々は実に現金だ! 早速現物を見せてもらう。 薄紫のフルバックパンティー。 マン筋の喰い込みもしっかり映像に収めてチェキも撮る。 「上も見せてくれる?」 着痩せして分からなかったが、かなり大きなバスト、これならバッチリ売れそうだ。 「で、その下着いつから着けてるの?」 「昨日、お風呂に入ってから…。」 「匂い嗅がせてくれる?」 「えっ!」 股を開かせてクンクンと生パンティーの匂いを嗅ぐ。 「これじゃダメだな、石鹸の匂いしかしない。少しここで汚してくれないかな?」 説得の末、オナニーでシミを付けてもらうことになった。 カメラの前でオナニーを始める娘。 腰をヒクヒクさせながら息が荒くなり、だんだんパンティーに濡れシミができてくる。 「もっといっぱいシミたほうがいいなあ。上も脱いじゃおうよ。」 電マを渡すつもりでブラの上から刺激する。 「あふぅぅ!」 ビクンと反応する敏感娘、電マを渡して自慰行為をさせる。 「あっあっあっ、イキそうです。はあぁぁぁ」 電マをマン筋に強く当てたままイってしまう娘。 「結構シミてきたね。もっと押すと出てくるかな?」 パンシミに電マを押しつけてみる。 「はああああああ!」 「敏感だね。オナニーする時、ここいじるんだ。」 「はぃ…気持ちいいです。ああっ、イキそう…」 イク寸前で電マを外し、寸止めで何回もじらしていく。 「イキたいんだ、後ろ向いてごらん。」 どんどん敏感になっていく娘の尻、クリトリスに電マが触るだけでビクビクと反応してしまう。 「ああああっ、イキたいですぅ。」 電マのスイッチを入れただけでビクッと反応してくるマ●コに電マを押し付ける。 「イキたいんでしょ?動画撮影に協力しくれる?」 「は…はい。」 交渉成立!実のところ俺はブルセラ業界で’落としの金さん’と呼ばれているのだ。 「じゃあ、キスしようか。」 「イヤ!そういうのは好きな人とじゃないと。」 かたくなにキスは拒まれたので、電マ責めを超ギリギリで寸止めして、娘の手を取りモッコリにさわらせる。 目をそらしているので、パンツを下げて生チ●ポをしごかせる。 「ホントは挿れたいんでしょ?」 「は、はい…。」 耳に指を挿れたまま巨乳を揉み、ブラをずらして生チクビをコリコリ、あえぎだす敏感娘。 「あっあっあっあっ…んんっ!」 またしてもキスを拒まれたので、綺麗な生オッパイにしゃぶりつく。 「あーーっ、はふぅ!」 パンティーのシミ具合を見るために股を開かせ、クリトリスとマ●コを指でグリグリ刺激する。 「あっあ~、イキそぅ~。」 すかさず寸止めしてパンティーをずらすと、生マ●コからマン汁が流れ落ち糸をひいている。 人差し指を中に挿れ、中指でクリトリスをこすり上げる。 「あーー、イクぅ。」 指を止めて寸止めすると、自分から腰を振ってイってしまう。 クリトリスをこすり上げ、イったマ●コにしゃぶりつく。 「ああダメダメ、おかしくなっちゃう…。」 「いい感じに、シミがついてきたよ!お尻も見せて。」 ソファーの上でお尻を突き出させて、パンティーをずらす。 「恥ずかしいですぅ…。」 「お尻の穴、舐められたこと無いの?」 舌を立ててアナルに突き刺し、舐めまくる。 「あーっ、イヤっ!!」 「才能あるね。オチンチン好きでしょ?」 生チ●ポを差し出すと、いきなりノーハンドフェラチオしてくるスケベな娘。 喉奥までくわえながら激しく口を動かしてくる。 グッチョリ濡れたパンティーを脱がして納品完了。 お股を広げる娘の膣口にチ●ポこすりつける。 生は気持ちいいからOKだそうだ。 正常位セックスで、きついマ●コに極太チ●ポをゆっくりと突き挿れる。 「あっあああっ!」 脚を抱えてマ●コの深いところを突き動かし、耳に吸い付く。 「はううううっ!」 どんどんエロ顔になっていく淫乱娘。 ソファーに手をつかせてバックからマ●コに突き挿れ、腰をふりまくる。 「んああああ!いくぅ…。」 対面座位セックスで尻肉を両手で広げ、激しく腰を振り出す敏感娘。 可愛い喘ぎ声を上げながらガンガン杭打ちしてくる気持ちいいマ●コ。 チ●ポを挿れたまま正常位セックスで子宮を突きまくると、おじさんのチ●ポも限界。 「もう、一緒にイっちゃおう!」 「ええっ?!」 強引にキスして、ドクドクと娘のマ●コに生中出し。 「また撮影しよう。そのほうがお小遣いになるよ。」 「は、はい…。」 この娘のパンティーは絶対に売れると確信した。
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#とびっこさんぽ 待ち合せ場所にやってきた彼女は、目が大きくて可愛らしく、ちょっぴり甘えん坊。 今日は、そんな彼女とのデートだ。 「ちょっとプレゼントがあるんだよね」 そう切り出して、リモコンバイブ‘とびっこ’を与える。 道端で人通りの激しい場所で、いきなり手渡してみた。 彼女はちょっと驚いていたが…。 「え~、何これ?」 「これをパンツの中に入れてデートするの」 「イヤだよ」 しかし半ば強引に促され、ビルの入口でパンティの中にとびっこを装着する彼女。 羞恥デートの始まりだ。 早速スイッチを入れるとすぐにモゾモゾ。 とびっこの振動に感じ始めた。 「止めてよ。恥ずかしいよ」 歩きながら何度もスイッチを入れると、その度に気持ち良すぎて立ち止まってうずくまりそうになる彼女。 ビンビン感じてしまって、足がガクガク状態だ。 「ひどいじゃん」 感じて時々足を止めてしまう彼女にとびっこ攻撃を続ける…。 道端でうずくまり、完全に不審者に見える。 しゃがみ込んだまま、モゾモゾして足をガクガクさせる。 おかしな様子。 そして…。 「イッちゃったんだけど」 屋外なのに、しかも道端で絶頂してしまったようだ。 最初は嫌がっていたクセに、この快感がたまらなくなっている様子だ。 「ご飯食べに行く? 映画観に行く?」 「どっちも。でもその前にエッチしたくなっちゃった。我慢できない。ホテルまで我慢できない」 セックスしたくてたまらないと、ストレートな要求をしてくる彼女を、近くにあったマンションの階段の踊り場に連れて行った。 すぐにでも住人が通りそうな場所だ。 そこでとびっこ攻撃を始め、スイッチを入れると彼女はすぐに全身をビクビクさせて感じまくっている。 ヨガる彼女に熱いキスも交わし、スケベモード全開で首舐め、オッパイ揉みと愛撫…。 敏感に反応してヨガる彼女が身体をくねらせて身悶えする。 「ダメ、声出ちゃう」 口ではダメって言いながらも、身体は預けたまま。 責めて欲しがっている様子なので、股間や乳首ををいじくるとアエギ声を漏らす…。 美味しそうな張りのあるオッパイが露わになり、乳首はビンビンに感じて硬くなっている。 お尻を突き出して、パンティをずらすとアナル丸見え。 びしょ濡れになったマ○コに舌を這わすとその快感に大悶絶する。 羞恥の醍醐味でアエギ声を我慢するが、どうしても漏れてしまう…。 「パンツを脱いで」 パンティが脱がすとパイパンマ○コが丸見えだ。 それを眺めながらのとびっこ挿入責め。 膣中を刺激される深い快楽に身体の制御ができず、ビクビクと反応し、すぐに絶頂に達してしまう彼女。 とびっこの快感はたまらないらしく、何度も絶頂を繰り返した。 「オチン○ン、どうしたい?」 「舐めたい」 差し出されたチ○ポを喉奥まで咥え込み、美味しそうにしゃぶり官能的なフェラをする。 彼女の快楽フェラですぐにチ○ポはギンギン。 その猛りを美味しそうに舐めあげ、ナカに欲しくてたまらない顔をする。 「どうしたい?」 「挿れたいな」 立ったままチ○ポをぶち込む。 肉棒のピストンが与える快感に、気持ち良すぎてどうしてもアエギ声が漏れてしまう彼女。 ビクビク身体を震わせながら、すぐに絶頂。 イキまくっても構わずチ○ポを出し入れして立ちバックでもズコズコとハメまくった。 そしてそのままボルテージをあげて最後は中出し。 「もっとしたいな。ゆっくりできるところに行かない?」 彼女はザーメンをマ○コにたっぷり受け入れている癖にセックスの余韻に浸ることなく、なんとセックスをおかわりする。 もっとハメまくりたいという彼女の要望で和室タイプの部屋があるホテルに移動した。 「ちょっと疲れたから休もうかな」 そう言ってけん制するも… 中出しした直後なのに、とびっこの快感に目覚めてしまった彼女は休ませてくれない。 自分から男を襲うように、キスで舌を絡ませ、さらに乳首をベロベロ。 痴女に変貌し、責めまくる。 股間に手を伸ばしてチ○ポを露出させ、濃厚なフェラを繰り出す。 射精したばかりのチ○ポが彼女の極上のフェラテクニックでまたビンビンに勃起状態になっていく。 玉袋にいやらしく舌を這わせて、彼女の暴走が止まらない。 早く元気なチ○ポを挿入して欲しくて、積極的な彼女は自ら服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になった。 チ○ポを咥え、クリトリスを指でいじくりイキまくりながらチ○ポを欲しがる淫乱っぷり。 「じゃあ上に乗るから」 と言って、強引にチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。 「あ~、すごい気持ちいい」 大きな声で喘ぎながら、激しく腰を上下させて、再びすぐに絶頂。 本当にイキやすい体質だ。 さらに腰を上下させるだけでなく前後にも動かして、マ○コの穴の中の様々な場所にチ○ポをあてがい自分でツボを探して快楽を貪り快感を堪能している。 後ろ向きでの騎乗位、そしてバックと体位を変え、この日、二度目のセックスも激しさが増す…。 「またイッちゃいそう」 数秒のうちにまた絶頂する彼女。 スケベ娘の小ぶりなオッパイも揺れ、短めのショートヘアも振り乱してハメつくしている。 「もっともっと!」 チ○ポの抜き差しを要求して、激しく突きまくられたがる。 寝バック姦ではマ○コの奥にチ○ポが当たると絶叫でアエギまくりビクビク痙攣する。 松葉崩しの体位でもチ○ポがマ○コの奥の方に当たると、絶頂を繰り返す。 「イキすぎて、おかしくなりそうだよ」 最後はパイパンマ○コが丸見えの大開脚での正常位姦でズコズコ。 「出ちゃいそう。出していい?」 「いっぱい出して~!」 フィニッシュに向かう高速ピストンから中出し発射。 チ○ポを抜くと、いやらしいマ○コからザーメンが垂れ落ちてきてアナル周辺にまで達していた。 「またこんなデートしたいな。今度、あれ着けて、遊園地に行きたい」 「ハマっちゃったんだ」 「ハマっちゃった!」 とびっこ装着でのデートにドハマりした彼女。 激しいセックスを終えたばかりなのに、すぐにまたとびっこをつけてデートしたいと願望を口にした。 エッチに貪欲な彼女を凌●するつもりの羞恥デートだったが、何だか彼女に圧倒されてしまった。
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#生意気女子パパ活媚薬調教 マッチングサイトで来たハメ撮影OKのパパ活娘。 写真ではオッパイが大きくて可愛かったんだけど… 実物は最悪!金にうるさく、口のきき方を知らない、超小生意気な塩対応娘だった。 「いいホテルだね。」 「いいから、早く始めて。」 「もっとコミュニケーションしようよ、好きな食べ物とかないの?」 「それ聞いてどうするの?」 「次、逢った時にでも、」 「次は無いから。100万くれるならいいけど、ふふっ。」 小バカにした笑いでカチンときたが、こんなことではオジサンはめげない。 スキンシップでアタックする。 「髪の毛、いい匂いするね。」 「もう、何かクサイ!放置した犬のオムツの臭いがする。」 服の上から巨乳を揉み、太腿をすりすり。 「全然気持ちくない、手がベタベタして気持ち悪い。」 「年取ると体中から脂が出るんだよ、チュウしよう、軽くちょっとだけ。」 嫌がる塩娘の唇に、ロングで吸い付いてやった。 「まじハズレなんだけど、最悪!」 それはこっちのセリフだ。 カメラを回し巨乳を揉み、おま●こを触る。 「イケメンならいいけど、気持ちくない。」 態度は最悪だが、尻は大きくてイイケツをしている。 「パンツ、脱いでくれる?」 「脱いだら、お金くれる?」 交渉の末、マン舐めまでこじつける。 「なんか、病気うつりそう。」 しゃあないから指マンに変えて、マ●コの中をいじる。 「気持ちくない、ガシマンじゃん。」 「???」 「ガシガシ、手マンするオジサンのこと。もう帰る!」 「そんなこと言わないでさ。」 強引に唇に吸い付きロングキスでせめる。 「もうクサイ!歯磨いてきてよ!」 「じゃあ…。」 バスルームで、お茶に即効性のある媚薬を大量に混ぜる。 本当はセックスを楽しむために持ってきたのだが、今日はお仕置きの為に使うことにした。 媚薬入りのお茶をゴクゴクと飲む塩娘、カメラを回して効いてくるのを待つ。 「何か暑い…。」 オッパイを揉んで、乳首を刺激すると、さっきとは違いビクビクと感じ始めている。 「ちょっと、触らないで。」 お構いなしに勃起した乳首を吸いまくると、喘ぎ声が聞こえてくる。 嫌がるお尻を突き出させて手マ●コ、塩娘は尻肉をヒクヒクと痙攣させている。 「どうしたの?ビクビクして、ビチョビチョだよ。」 「あっあっ、ああっ!」 早くもイってしまった塩マ●コ、股を開いてマ●コに吸いつきジュパジュパとクンニする。 敏感になった乳首に吸い付き、抱きかかえて濃厚キス、そして指マンクンニの3セット責め。 「あっ、ダメ、イクイク!」 イった後も股間のヒクヒクが止まらない。 メロメロになった塩娘に媚薬を飲ませ、マ●コにもふりかける。 「ああっ、何かジンジンする。」 ピクピクと感じているパイパンマ●コ、クリトリスを刺激しながら指を挿れて止める。 「オジサン気持ちいい、動かして、お願い。」 焦らすように指を抜く。 「挿れないでって、言ってたじゃないか。」 「挿れて!指、お願い。」 「こう?」 マ●コに乱暴に指を挿れ、ガシマンしてやる。 「はあああああ~~!」 お漏らししてイってしまう塩娘、ピクピクが収まらないマ●コを自分でいじって痙攣イキ。 塩娘は淫乱な顔をして乳首舐め手コキをしてくる。 「おじさんの、舐めたい。」 生チ●ポを出すと雌犬の様なかっこでしゃぶり始め、自分から喉奥にくわえこんでゴキュゴキュと喉を鳴らしている。 ベッドに寝ると、ダラダラとよだれを垂らしながらチ●ポにしゃぶりつき、オナニーを始めてしまう。 「蒸れたエッチな匂いがする。」 塩娘は玉吸い手コキをしながら腰をヒクヒクさせている。 「オジサン、マ●コがジンジンするの、助けて…。」 と言いながらお尻を突き出して、またオナニーをはじめてしまう。 「オジサン、この中、欲しい…ああっ。」 「嫌いなオジサンのチ●ポで?」 「手が止まらない、チ●ポでイキたい。」 ビン勃ちチ●ポをマ●コに突っ込むと、ビクビクと痙攣するいやらしいデカ尻。 腰をつかんでガンガンと突きまくってやると、尻痙攣しながらイキまくる塩娘。 スパンキングしながらマ●コの奥を鬼突き! 「あっ、そこ、気持ちイイです。イクぅー!」 騎乗位セックスでチ●ポを挿れさせると、M字開脚で杭打ちピストンしてくる塩娘。 ビンビンに張った巨乳を揉んでやると、マ●コをこすりつけながらビクビクとイキまくる。 正常位セックスでチ●ポを刺し込み、乳揉みしながら激しく腰を振る。 「あーダメダメ、飛んじゃう!」 塩娘は自分で腰を浮かせて腰を振りまくりイキ痙攣、チ●ポにヤバイ刺激が伝わってくる。 オジサンもそろそろ限界、クリトリス刺激しながら締まるマ●コに激しくチ●ポを突き動かす。 「あーっ、イキましゅ、イクイクイクぅー!」 「あー、オジサンも出ちゃう!」 塩娘のマ●コの奥に、たっぷり生中出しで射精する。 「あーっ、出てる。」 「今度また、オジサンと会ってくれる?」 「はい、はい会いましゅ。」 媚薬を覚えてしまった塩娘のマ●コから精子があふれ出してくる。
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#EroTuber こんにちはエロチューバーの‘フォー・シーズン’です。 俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日は色白のモッチリとした美肌にFカップの美巨乳で魅了してプチバズり中のJunkoさんとコラボして生ライブします。 リクエストにお応えしてなので、アクシデントもあるかもしれない。 おっと、いきなりパンチラ覗いちゃった、白です。 「みんな上も見たそう、見たいなコレ」 「えー、見たい?」 リスナーの声援に応え、ボタンを外すJunko。 色白で豊満な胸の谷間が露わになる。 「ほんもの?じゃあ、僕らが真偽を確かめるので」 ふたり同時に人差し指を伸ばし、プニプニしちゃう。 柔らかいねえと褒めまくると、ノリノリになってワンピース脱ぎだす。 Junkoの大きいお尻を突き出させて、モミモミして弾力チェック。 全身チェックするので立ってもらい、紐パンをどアップで映し出す。 「お尻で顔、踏んでもらっていいですか?」 「どうやって、どっちから?」 立膝で鼻の上に腰を下ろすJunko、 「もう、ビンビンになっちゃった」 「Junkoさんにも気持ち良くなって帰ってもらいましょうよ」 下着汚しちゃいけないので、 「なに、それー」 と言いつつ、用意したバニーちゃん衣装を気に入ってくれた様子。 着替えるスペースがないと頭を下げてこの場で生着替え! 「ちょっと、あっち向いてて」 プリプリのおっぱいが現れ、紐パンも脱いで着替える。 セクシーバニーちゃんのJunkoにおもむろに電マを持ち出し、 「知ってる、コレ?」 「知ってるけどさー…」 ちょっと肌に当てただけで身をクネクネ、結構敏感なよう。 衣装をまくってオッパイポロリさせちゃうと、あら乳首ビンビンになってる。 「やだ、やだー」 と言いながら、身をくねらせて感じちゃってる。 お股にもねっとり電マをあてがってみると、 「そこ、だめえ」 うっとりした表情を浮かべている。両側からオッパイも揉んじゃう。 「イッちゃったんですが?」 「気のせい」 「じゃあ、確かめなきゃ」 隙間からマ●コに指先を滑らせる。 「あっ、ダメだよ」 パンツをずらすと、指先で盛大にマ●コくぱあしちゃう。 「視聴者の皆様、ここから有料制にさせていただきます。さーせん」 それでも、リスナーさんが続々課金しているのが手に取るように分かる。 Junkoのマ●コに直接電マを当てながら、両側から乳首をチュパチュパ。 そのまま舌を絡め取ってキス。 「ねえ、なんで指入ってるの?」 中指と薬指を同時にマ●コに差し入れ、最初はゆっくり。 だんだんと激しく動かすと、 「だめだめだめ」 ピュピュッと潮吹いちゃった。 追い打ちをかけると、ピュービュッーとまるでビームのように大きく潮吹きしてベッドがビチョビチョ。 「ちょっと味見してみよう」 潮吹きしたばかりのマ●コをペロペロ、 「意外と味しないものですね」 実況しながらJunkoの反応を楽しんでいると、 「ねえ、私オシッコ行きたい」 「それ、撮ってもいいですか?」 「えっ、いいよ」 意外とアッサリOKしてくれた。 ユニットバスの縁に片足を掛けて、 ジョボジョボジョボ カメラに向かって大噴射。 「あー、スッキリした」 部屋に戻ると、衣装がビショビショなので 「なんか冷たい」 それじゃあと、代わりに差し出した衣装は体操着とブルマー。 またまた大胆に生着替えですっぽんぽんになって、視聴者のリクエストで上だけ着てもらってお尻を突き出してもらう。 ピチピチの体操服の下で存在感主張している乳首を弄んで、ブルマーを着用したJunko。 目の前にビンビンのチ●ポ差し出すと、臆する事なく形の感想を実況してくれる。 「だって見たいんだもんね、リスナーさん。仕方ないなあ」 ちゃんと分かってらっしゃる。 竿から玉まで舌を伸ばしてネッチョリ舐めてくれる。 パクッと咥えてご満悦な表情も、アップで捉える。 相方が背後からオッパイ揉んじゃって、ますます色っぽい。 頭を押さえチ●ポを喉奥に押し当ててイラマチオしちゃうと、ウエッとなりながらとっても深々と頑張ってくれる。 仰向けになったJunkoにフェラさせ、相方はブルマーをコチョコチョいたずらしちゃう。 「特別にコレ着けるから」 「だって、入れないって約束じゃん」 コンドームを出してなんとか説得して、OKもらいました。 四つん這いにさせてお尻をたっぷり撫でまわし、股に食い込ませたりする様子もバッチリ撮影。 スルッとブルマー脱がせると、 「やだあ、どこ広げてるの」 尻肉を広げて、きれいなアナルとマ●コをこれでもかと露出させちゃう。 鮮やかな生肉を目にしてたまらず、ジュルジュルむしゃぶりついちゃった。 「ちょっとお、お尻の穴にベロ入ってるんだけど」 恥ずかしがる表情も実況中継中、 「Junkoさん、チン突ありますよ」 「なにそれ」 後ろからズボッとチ●ポを挿入。 「実況して」 「…硬いよおー」 ガンガンと腰を打ち付けると、最初の余裕はどこに行っちゃったのか、 「やばい、イくっ」 大きく喘ぎながら、とっても感じちゃってる。 Junkoの身を起こして、大きなオッパイ揺らしながら喘いでいる表情も包み隠さず中継する。 「あっ、気持ちいい、だめだめ、ソコだめ」 立ちバックでも攻めると、相方が前に回って3Pの体勢に。 後ろからガンガン突かれながら、恍惚とした表情でチ●ポを咥えている。 つながったまま立って歩いて、キッチンに移動。 たっぷりバックで攻めると、椅子に座らせて向き合ってキスしながら腰振っちゃう。 「あっ、ダメダメ。ああっ、気持ちい」 ハアハアと息も絶え絶えになったJunko。 攻める手を緩めず、再び立って後ろから、前からと飽きることなく攻める。 ベッドに戻ると、小声で「お願いします」 「こう?」 彼女が上になり、上手にひざを使って パン、パン、パン 音を立てて動いてくれる。 でも彼女も、 「ココ、いい」 ちゃっかり自分の気持ちいいところに当てて、腰を沈めてもいやらしく前後に腰を動かしてくる。 「やばい、気持ちい。腰止まんないかも」 もうノリノリだ。 もう実況中継されているのも忘れちゃったようで、 「ああ、そのゴリゴリ好きぃ」 なんて、素のセックスで感じまくっちゃってるJunko。 「いいよ、いっぱい出して」 ブルブルとオッパイ揺らせている姿にグッと込み上げてきて、胸の谷間に精子ぶっかけちゃった。 「もう、ダメって言ったじゃん」 いまさら、体操着で恥ずかしそうに顔隠すJunko。 「まだ、チンチンもう1本あるんだけど」 「どうする、入れる?」 相方も参戦しちゃう。 目の前でセックス見ていたので実はもうガマンできなくなっていたんだ。 正常位でスコスコしていると、あっというまに発射しちゃった。 「やばっ、量エグくない?」 目ざとく、コンドームに溜まった精子を見つけられちゃった。 外したゴムを手にしてブラブラさせてる。 今度は向こうの撮影も手伝っちゃおう。 「潮でシャワーやってみたとか」 「やろうやろう」 ノリノリで楽しそうなJunko。 カメラに向かって、 「ありがとうございました」 と手を振って、今回の実況中継を締めたのでした。 視聴者数、エグいことになっていそう!
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カナ 無料素人エロ動画

#貪欲人妻のママ活 僕は性感リラクゼーションセラピスト、カウンセリングと特殊マッサージで女性を内面からケアするのが仕事だ。 出張サービスの予約が入り、都内の某ホテルへ向かった。 部屋にいたのは、ママ活で色々な男性と出会うことを楽しんでいる人妻カナさん。 旦那さんとはセックスレスで、足りていない性の処理は妄想オナニーをしているらしい。 カナさんの後ろに座り、胸とミニスカの太腿を抱きかかえながら身体を撫でまわす。 舌を絡めて濃厚キス、可愛い顔をして舌づかいがエロい。 「お洋服、脱がしますね。」 「はい、お願いします。」 薄緑の下着、お尻の形が実に良く、撫でながら舐めまわして、うつ伏せに寝てもらう。 僕もブリーフ一枚になって背中のリンパを流すようにマッサージしていく。 きめ細かい綺麗な肌、ブラをはずしてマッサージオイルをすり込む。 「では、下半身もやっていきますね。」 パンティーを脱がし、ふくらはぎから太腿へとオイルをすり込む。 形の良いお尻は入念に塗り込みながら、際どい性器の周りをマッサージしていく。 マン肉を両手で交互にこすり、時折パイパンのマン筋に指をすべらせる。 「んんんん…。」 少し感じてきたので、焦らすように仰向けになってもらう。 乳脇から乳房を持ち上げるようにオイルをすり込み、乳首をコリコリと刺激していく。 「んんん、ああぁ…。」 乳首を吸いながらツルツルのマ●コをこすると、可愛い声を出して喘ぎだす。 「あ~~イっちゃいそうです。ああっ!」 下半身をビクッとさせてイってしまったカナさんは、僕のチ●ポを見て 「下のほう触ってもいいですか?」 「お店のルールで、下はダメなんです。」 「お小遣いあげるから、ダメですか?ちょっとだけ。」 「…少しだけなら。じゃあプラス1で大丈夫ですか?」 「はい、ありがとうございます。いひひっ。」 嬉しそうな顔をしてチ●ポを握ってくるカナさん。 竿先を長い舌でペロペロして、かぽっとくわえこんでくる気持ちいいフェラ。 玉から竿裏への、いやらしい舌使いがかなりヤバイ。 「ちょっとだけマ●コに挿れてもいいですか?」 「それは、ちょっとダメです。」 誘惑するような目でジュポジュポとチ●ポをしゃぶりだすカナさん。 「先ちょだけでいいんで…。」 「じゃあ…。」 仰向けに寝てもらうと、バックリ股を拡げて待っている。 マ●コに指を挿れて、クリトリスに吸い付き指マンクンニ、カナさんは大きな喘ぎ声をあげてイってしまう。 「おチンチン挿れてください。」 「おチンチンはダメなんです。他のことは何でもしますんで。」 「誰にも言わないんで、先っちょダケ。」 カナさんは起き上がってチ●ポをしごき、ビン勃ちした生チ●ポを両手で引っ張ってマ●コの中に誘導する。 「ダメです。」 と断るが気持ちいいマ●コの誘惑に勝てず、根元まで挿入してしまう。 「ああああ~!」 ゆっくりとピストンし、ツルツルマ●コを滑るように突き動かす。 濃厚キスをしながら種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突いてスピードを上げていく。 「ああーっ、いくっ!」 パックリ割れたマン筋のクリトリスを指でいじりながら、激しく腰を振るとイキまくるカナさん。 「あの、もういいですか?」 「最後までお願いします。ウフフっ。」 チ●ポを挿れたまま起き上がり、騎乗位セックスで腰を振り始める。 M字開脚でガンガンと腰を打ちつけてくるカナさん、次第にマ●コをこすりつける様に前後に動かしイってしまう。 四つん這いで誘惑してくるお尻、軽くクンニしてエロいくびれをつかんで突きまくる。 「お小遣いもっと渡すから、中出しして。」 「中出し、好きなんですか?」 「うん、絶対内緒にするから。」 股を開いて誘惑してくるマ●コに、正常位セックスで小刻みにチ●ポを動かし、ガン突きしてタップリ生中出ししてしまった。 「いっぱい出ましたね。ありがとうございます。」 「早く流さないと…。」 「また呼びますね。」 店には内緒だが、僕は太いお客をゲットしたようだ。