鬼畜

毎年年末になると思うことだが過ぎてみればあっという間の1年、思うよりもずっと短い。 苦しくて辛い時は気が狂いそうなほど長くて孤独な時間を感じることもあるが、人生なんて一瞬の出来事にも思えてくる。 またあの気持ち悪い最低なクズでゲスな男、脛男から新しい動画が届いた。 今回のターゲットは、パパ活の理由が学生時代の奨学金返済のためだと言う頑張り屋さん。 買い物したいとか旅行したいからとかではないのだ。 そんなとても真面目そうな女が騙されてXXXされ、見ていて本当にショックだった。 それにしても随分可愛い声で喘いでいたが、最初から気絶していても気持ち良いのだろうか。 脛男から送られてくる女たちはみんなそうだ。今回の女はたまたま可愛い声だったが、うめき声や叫び声をあげて必ず反応している。 思考がないのだから1mmも全く何も考えず、本能むき出しで感じているのだろうか。 ほんの一瞬でも思考がよぎると、もうそのことが気になってしょうがなくなってしまう。 無思考で絶頂イキ、、、そこまで到達するなんて、相当羨ましいと思ってしまった。 そんな事を考えていると、どうしてもターゲットになった女たちの自業自得感がどうしても芽生えてしまう。 しかもパパ活相手の家に来ているんだから、ある程度は何をされても良いと覚悟があるのではないだろうか。 どんな理由にしろパパ活で稼いでいるのだ。 XXXは無いが、あんなに何度もイケて、むしろ脛男は女たちにとって良いことをしているのではないかとさえ思ってしまう。 しかもXXXが戻ればお金だってもらえるのだ。 いや、、、そんな訳がないか。XXXはXXX、XXだ。 仕事で一方的にしろ、脛男と繋がってしまったため感覚がおかしくなってきてしまったのだろうか。 それとも年末で12月でイベントのせいで、Yくんの予約日が決まらず会えずで欲求不満なのか。 いっそのこと違う店に変えてみようと思ったが、やっぱりそれはやめた。 そういえば今回のターゲット、みずみずしくて弾力があって透明感があって、すごく綺麗な肌だったな。 おじさんが若い女が好きな気持ちが分かるようになってきてしまった。逆バージョンだが。 若さと体力に羨ましさもあるが、それより何よりとにかく可愛い。 少しだけYくんの肌を思い出してしまい、脛男に感謝してしまいそうになってしまった。 XXXしていた男は、あんなに若くて可愛い女をお金も払わずに何度も自分本位で楽しんでいて羨ましいかぎりだ。 私もお金を払わないでYくんと年末年始のイベントを四六時中一緒に楽しみたい。 なんだか羨ましがる日だな。寒さが拍車をかけて寂しくさせているのかな。 だめだ、落ち込むのはやめよう。 よし、年末とか年とか気にせず毎日思いっきりはじけていこう。 ほんの一瞬の人生を楽しもう。 ある意味脛男の人生の楽しみ方を尊敬してしまう今日この頃。 ＜収録内容＞ 00:00～ 待ち合わせ場所から隠し撮り。女を宅飲みに誘う。 01:56～ 階段を上る間パンチラ逆さ撮り。 02:22～ 部屋。飲みながら会話。 05:14～ トイレ行った隙にXXXを仕込む。 05:44～ 女が倒れる。 06:20～ ゴム手をはめる。起きないか確認。 07:34～ お尻、口、胸、脇、太もも、アソ女をチェック。 10:38～ パンツを脱がしてアソ女を更にチェック。 12:36～ パンツを直して仲間に電話をかける。 13:37～ 男が合流。太ももを触り匂いを嗅いで舐める。アソ女に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。太ももを舐めて揉む。 15:58～ パンツの上からアソ女を触る。胸に顔を埋めて匂いを嗅いで揉む。脇を舐める。キス。 18:52～ 服を脱がす。ブラを外して乳首を舐める。女が反応する。手マン。キス。胸を揉む。 22:00～ 四つん這いにする。パンツがビチョビチョ。手マン。お尻から太ももを舐める。 23:06～ 足に顔を埋めて匂いを嗅いで舐める。脚からお尻を舐める。お尻を揉みしだく。 24:28～ 手マンで喘ぎ始めたので口を塞ぐ。お尻を舐める。 25:31～ パンツをずらすとアソ女もビチョビチョ。お尻を舐めてクンニ。お尻を揉む。手マン。 27:35～ 仰向けにしてパンツを脱がす。クンニ。太ももを舐める。手マン。 30:42～ 乳首、脇、首を舐める。キス。 32:49～ 顔でペニスと玉を擦る。口をこじ開けてイラマ。 35:18～ 脚に女を乗せて乳首を弄り胸を揉みながらペニスを唇に挟む。 36:31～ アソ女でペニスを擦る。正常位。お腹から胸にぶっかけ。 40:52～ 再び正常位。キス。片脚を肩に掛けて突く。脚を舐める。 42:22～ 横バック。胸を触る。口を塞ぐ。背面密着騎乗位。 45:31～ 四つん這いにしてバック。お尻にぶっかけ。痙攣する女。 47:57～ すぐにバックで突く。首筋を舐める。 50:51～ 対面座位。胸を舐める。密着騎乗位。キス。 53:19～ ゴム手の男が女を持ち上げ騎乗位で突きまくる。 54:27～ 正常位。お腹から首まで精子ぶっかけ。 55:41～ そのまま正常位。キス。首掛け屈曲位で中出しフィニッシュ。大量に垂れる精子。男が帰る。 58:03～ ゴム手の男も正常位で中出し。精子が垂れてくる。 59:03～ ローターでクリトリス責めして精子を出し切る。 59:59～ 出てきた精子をアソ女に塗りたくる。ティッシュで拭く。 ---------------------------------------------------------------------- 2024年04月26日（金）10:00 ～ 2024年05月17日（金）10:00の間にエントリー＆対象作品を購入したお客様に特典動画をプレゼント！ 【プレゼントキャンペーン概要】 期間中に【50％OFFセール第◯弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。 特典動画を受け取るにはキャンペーンへのエントリーが必要です。 購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。 【注意事項】 ・プレゼントを受け取るにはキャンペーン期間中に特設ページでエントリーが必要です。 ・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。 ・月額動画はキャンペーン対象外です。 ----------------------------------------------------------------------

最近、おじさんから素材が送られてくるペースが早くなってきました。 それだけ被害者が増えていると思うと、本当にやるせない気持ちになります。 変態のくせに頑張ってんじゃねえよ。 心の中でそう思いながらも私はせっせと販売を代行するわけです。 こんな鬼畜な動画を撮る人間と販売する人間、どちらの罪が重いのでしょうか。 もはや私も同罪なんだと思っています。 それにしてもおじさんの審美眼に磨きがかかっていると最近特に思うのです。 今回のターゲットは花屋でブーケを購入している美女。 どう見ても素人には見えないオーラを出しています。 芸能人、いや、知性を兼ね備えた女子アナか。 私たちには決して手が届かない女の最高クラスタ。 野球選手とか会社経営者とかしか相手にしない女ども。 そんな女が花を買って歩いている。 そんな女をおじさんが見つけて捕獲する。 道端に咲く花を踏みにじるように。 いつものようにどこかの倉庫に連れ込まれる女。 今回、おじさんは一部特別なカメラを使って撮影している。 どアップなのだ。 産毛や毛穴が丸見えなのだ。 見られたくないだろう秘部の詳細が撮影されている。 アナルのしわの一本一本までくっきりと見える。 まるでおじさんの気持ち悪い目線のように、女の子の身体の隅々が収録されている。 毎回同じことをしているようにしか見えないおじさんも、少しはアップデートしているのかと思うと そんな無駄な努力をするよりも、こんな鬼畜なことをやめる方に向かって欲しいと思う。 そっちじゃない、こっちだよ。 いっそのこと、不買運動をした方がいいのではとさえ思う。 そうは言っても、こんな上玉の女が狂ったように感じまくる姿はそうそう見れないので触ってないのにイキそうになるほど興奮している自分もいる。 罪悪感と性的興奮は相乗効果になるのだろうか。 みなさんも同じだろうか。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう ＜収録内容＞ 00:00～花を買う女を尾行。 04:25～喫茶店で席を立った隙にXXXを仕込む。尾行してバスに一緒に乗る。 07:23～後ろから女に抱き着く。胸を揉み服とブラを捲る。胸を揉み乳首を弄る。 11:43～逆さ撮り。お尻を触り揉む。ズボンをおろしパンツ上からアソコを揉む。 17:00～パンツ上から電マをアソコに押し当てる。 19:20～パンツに手を突っ込み手マン。パンツを脱がし、手マン。 21:40～バイブを深く挿入。ピストンしてイかせる。 25:10～バスから降りて尾行。道端でうずくまる女。 26:23～女を床にねそべらせ、胸を揉みマスクをめくって顔を確認。 27:20～服をたくし上げ、下着と乳首を確認する。 28:10～ズボンとパンツをおろしアソコを撮影。別部屋へ移動させる。 31:50～別の男がねそべる女首筋を舐め、唇にしゃぶりつく。指をしゃぶり、胸を揉む。 33:50～服を脱がし身体の匂いを嗅ぎ、脇を舐め、身体を舐める。足をしゃぶる。 36:10～ズボンをおろし、しりたぶをしゃぶる。パンツをおろしアソコをしゃぶる。 39:20～後ろ抱きにし、下着を脱がす。胸を揉み、乳首を弄りしゃぶる。 42:12～後ろからクンニする。マン繰り返しでさらにクンニ、そのまま上に乗せクンニ。 45:10～手マン。乳首をしゃぶりながら手マン。 46:53～手にペニスを握らせ、乳首をしゃぶる。ペニスを口に突っ込み69。 48:18～フェラさせながら乳首を弄る。うつ伏せにし、頭を抱えフェラ。 50:15～もうひとりに頭を抱えさせ、フェラ。 51:05～松葉崩しの体勢で挿入。口を押えピストン。 53:10～正常位で挿入し揺さぶる。アソコにブッカケ射精。 54:17～挿入し下から突き上げるようにピストン。顔にクッションを乗せる。 55:40～挿入したまま騎乗位。もう一人が支え下から突き上げる。 57:30～バックで挿入。下半身を高く持ち上げピストン。 58:25～バックで挿入し、ピストン。お尻が波打つ。アソコにブッカケ射精。 59:27～背面座位。下から突き上げピストン。体勢を変え、横抱きに激しくピストン。 60:40～挿入したまま、正常位になり激しく突く。アソコにブッカケ。 62:00～横に抱き、後ろから挿入しピストン。 63:23～下半身を高く上げ、挿入しピストン。そのまま正常位でガン突き。中出し。 67:25～おわり。 ---------------------------------------------------------------------- 2024年04月26日（金）10:00 ～ 2024年05月17日（金）10:00の間にエントリー＆対象作品を購入したお客様に特典動画をプレゼント！ 【プレゼントキャンペーン概要】 期間中に【50％OFFセール第◯弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。 特典動画を受け取るにはキャンペーンへのエントリーが必要です。 購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。 【注意事項】 ・プレゼントを受け取るにはキャンペーン期間中に特設ページでエントリーが必要です。 ・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。 ・月額動画はキャンペーン対象外です。 ----------------------------------------------------------------------

獲物を探して今日も彷徨うオレの目を奪ったのは、 甘酸っぱい初恋の女によく似た、黒髪の清楚な奥様だ。 そうだ、この奥様に思いの丈をすべて受け止めてもらおう。 色白のムッチリとした太ももを舐めるように盗撮しながら機会をうかがっていると… 運よく公園に差し掛かったので、そのまま有無を言わせず公衆トイレの個室に連れ込んだ。 首を絞めて脅かすと、 「なんなんですか、やめてください」 と表情を歪めて抵抗するが、ますますツボにはまってしまう。 胸をはだけさせると何ともエロいブラジャーを着けていた。 オレを誘っていたのか？ ムラムラしてきて、唇を奪ってしまう。 ジュルジュルと乳首に吸い付くが、恐怖のあまりされるがままだ。 「『気持ちいいです』だろ？」 「…気持ちいいです」 絞り出すように服従の言葉を口にする。 脚を開かせパンティを引きずり下ろすと、マ●コも自分の手で開かせる。 指を差し入れ、じっとり湿った中の感触を楽しむ。 ケツを突き出させると、入れられそうな気配を察して、 「それだけは…」 と、しゃがみこんでしまった。 それならばと、すかさずチ●ポを咥えさせる。 喉奥に突っ込むと苦しそうに喘ぎながら、それでも必死にタマを舐めてくる。 オレがトイレに跨って、 「下から舐めるんだよ」 と指示すると、素直に舌を伸ばして竿を下からなぞるように舐める。 大きなオッパイにチ●ポを挟んでパイズリまでさせた。 よし、もっと楽しもう。 奥様を薬で眠らせると、ヤリ部屋まで運んだ。 手足を拘束し意識がない奥様をベッドに横たえ、やりたい放題だ。 胸をはだけさせてオッパイをもみもみ、マ●コにも指を入れていじり倒した。 脚を上げさせて、ベロベロ舐め回す。 勃起したチンポを咥えさせ、胸の谷間に擦り付ける。 よし、準備万端だ。 脚を持ち上げ、ナマのままチンポをズブリと挿入した。 先ほどの愛撫ですでに受け入れオッケーなので、遠慮なく腰を振ってしまう。 横倒しにして背後から攻めたり、うつ伏せで寝バックを楽しんだ。 正常位に戻ってからもあまりの気持ち良さに、 「ああっ、出ちゃいそう」 そんな独り言が漏れ、そのまま一気に達してしまった。 ドクドクとマ●コの中に生発射！ まだ勢いが衰えないチ●ポを奥様の口にねじ込んできれいにさせた。 そこで目を覚ました奥様。 「えっ、えっ？」 一体何が起こっているのか分からず混乱していたが、奪った携帯と財布から得た個人情報を元に、 「中出しされた動画を全世界にばら撒くからな」 首を絞めながら脅かすと、悲痛な表情を浮かべながら服従した。 自分で服と下着を脱ぎ、 「早くしろ」 と、開脚させマ●コを自ら開かせる。 中で指を動かすと、 「ああっ、んんっ」 と、声をあげ始め、更に攻撃の手を強めるとマ●コはビチョビチョに。 「気持ち良くしてよ」 奥様を促し、オレの体を隅々まで舐めさせる。 玉をしゃぶらせ、喉奥までチ●ポを突っ込む。 パイズリの柔らかい感触に、チ●ポが元気を取り戻した。 「あと10秒以内にイかせられたら入れないでおいてやるよ」 必死に頑張るが、そうは思いどおりにならない。 上に跨ってくるが、 「気持ちいいなら気持ちいいって言えよ」 と、下からガンガン突き上げた。 徐々に奥様も 「あっあっ、はあはあ」 と感じてきたようで、オレの乳首を舐めながら腰を振り出した。 「気持ちいいです」 ついにそんな言葉まで口にした。 四つん這いにさせて後ろから貫くと、 「あーーーーっ」 と、喘ぎまくっている。 「イったんだろ、イった顔見せろよ」 オレも興奮して、ますます激しく攻め立てた。 パンパンパンと腰を打ち付ける音が響かせ、そのまま、また中出ししてしまった。 椅子に座って、前に跪かせてチンポをしゃぶらせる。 「止まんねえ、また中出ししていい？」 「いやあ」 「口でイカせられたら、入れないでやるよ」 それはそれは、必死に口を動かし始めた。 「掛けて下さい」 奥様の喉元に、3発目だというのに大量の精子を注いだ。 これで帰れると思って安堵している様子だが、そんな訳はない。 今日は長くなりそうだ。 もっともっと楽しんでやる。

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに？ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ？」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。