お店に内緒のJ○リフレ

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J○リフレで裏オプOKの子がいると聞いていそいそと予約してしまったオレ。待ち合わせ場所に現れたのは、ツインテールにしたJ○制服姿の娘。 「こんにちはー」 おじさんのオレにもニコニコ愛想よく挨拶してくれるこんなカワイイ子が本当に…? 部屋へ向かう階段で下から覗くと、真っ白なフトモモと清楚な白いパンティがチラチラ。ますます興奮するぜ。部屋に招き入れるとやっぱりおしゃべりがはずむ。 「そうだ、今日のコースはイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースで間違いないですか?」 自分で選んでおいてなんだが、改めて言われるとなんだか恥ずかしい。でもこれから撮影もOKで、もっと恥ずかしいことしちゃうんだぜ。 「恥ずかしい」 無邪気な反応のJ○に小型カメラを近づけて、全身を舐めるように撮影する。 「いっぱい撮って欲しい」 ほんと、嬉しくなる反応だ。それじゃあと、お尻から撮影リクエスト。チェックのスカートを捲り上げ、白いパンティをどアップで映し出す。 続いては、膝枕をオーダー。頭ナデナデしてくれるだけじゃなくって、ブラウス越しにおっぱいを押し付けてきたりする。いい子だなあ、それじゃあ…向かい合ってハグ。彼女のぬくもりを感じて幸せだなあ。 ブラウスのボタンを外す様子もバッチリ撮影。 「ちらっ、出てきたー。おっぱい」 なんてノリノリ。白いブラジャーはあふれんばかりのボリュームではちきれそうだ。人差し指を伸ばして、柔らかい弾力を感じさせてもらう。 「右と左、違う?」 なんて流れで、谷間に指挟まれちゃう。すごい圧だ。そのまま背後に回ると、ブラジャーをずらしておっぱいポロンさせちゃう。 「ああーーん」 乳首を指先で転がすと、もう良い声が漏れてきちゃう。もちろん、ピンピンに尖ってきた様子もしっかり撮影だ。 オレの指をベロベロ舐めてくれる。舌を伸ばしていやらしい様子に、たまらずオレも舌を差し出す。おや、ベロベロ絡み合って良い雰囲気になってきた。恋人のようにちゅぱちゅぱキスを楽しんじゃう。 今度はオレがゴロンと横になると、彼女からのサービスだ。 「あー、乳首立ってる」 シャツ越しに嬉しそうにサワサワしてくる。 「あー」 思わず呻き声が漏れちゃうオレの反応を楽しそうに見つめながら、シャツの下に手を差し入れたりシャツ越しに舐めてくる。 「ちゅぱちゅぱする?」 乳首に唾を垂らして両指先でしっかりと触ってくるんだ。その上ベロベロ舐められたらもうたまらない。 「あー、なにこれ?何入っているの?」 ズボンの下の勃起を探り当てられ、分かっている癖に乳首を刺激しながら 「苦しいの、出してあげようか?」 「やさしいね」 「ねー、コレどうしたの?」 パンツ越しにチ●ポをフェザータッチ。 「ああーー」 呻くオレの反応をじっくり眺めながら、生殺しのように指先で刺激してくる。そればかりか、舌を伸ばして布越しに舐めてもきた。たちまちパンツが彼女の唾まみれに。 「すごーい」 ようやく解放された。天を向くオレのチ●ポを楽しそうに弄り回し、舌を伸ばしてちゅぱちゅぱ音を立てて玉から吸い取ってくれる。 「おいしい」 しっかりと咥えて、激しく上下に動かす。気持ち良さすぎるぜ、絶対ワザと追い込んでるな。 「入れさせて」 「どうしようかな、入れたいの?そういうオプションあったかな?」 キスしながら誘惑する小悪魔。スカートを捲り上げると、アレッ。パンティぐちょぐちょになってる。 脱いじゃうと、ツルツルのマ●コが露わになる。 「はい、プレゼント」 湿ったパンティを顔に被せられるが、これもまた楽しい。そのままオレの腹の上に跨って、 「入れたいの?、ココ?」 と、マンコを擦り付けてくる。 「あっ」 チ●ポがスルリと吸い込まれるようにナマで入っちゃった。よく見えるようにM字開脚して、ゆっくりと腰を沈めてくる。 「入っちゃった、ぐちょぐちょだよ」 そのまま激しく体を反らせた騎乗位で腰を振ってくる。 「あー、気持ちい」 そういう彼女、やっぱり楽しそうにオレを見下ろしてくるがたちまち追い込まれている。 「あっ、だめ。出ちゃう」 「どこ出しちゃうの?私も気持ちいい」 たまらずナマ中出し。 「出しちゃったの?」 マ●コから大量にドロリと滴り落ちる精子。でもまだ容赦ない。 「まだ硬いよ?」 「待って待って」 そのまま再びズブリとナマ挿入。ますます激しく腰を動かし、今度は前後に振って自分の気持ちいい所に当てている。 「あっ、気持ちいい。イっちゃう」 今度はオレも頑張って対面座位で抱きかかえるように腰を動かす。そしてスカートを脱がせ、バックでガンガン突きまくる。 「気持ちいい、奥やって」 「また出る」 そのままバックで2発目を中に出しちゃった。 「やだ、恥ずかしい」 突き出したお尻からドロッとこぼれ落ちる精子。 「ああ気持ち良かった、ありがとう」 「もう終わり?まだ少し時間あるよ。まだ入っちゃう」 勃起したままのチ●ポを自分で導いて、そのまま3回戦突入だ。正常位で突きまくっても激しく喘ぐ彼女を目の当たりにして、おかしくなっちゃいそう 「ここ、出して」 もう無理だと思ったのに、しっかりと3発目のナマ中出し。ここまでおじさんのオレを魅了する小悪魔J○。至福のナマ挿入で想像以上にチ●ポがリフレッシュしちゃった!
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J○リフレで人気の子が実は裏オプOK、という噂を聞いて早速指名してみた。 待ち合わせ場所で佇んでいたのは…えっ、マジでこんなカワイイ子が!可愛すぎるベビーフェイスで、リフレと分かっていても制服が似合いすぎてる。 笑うと健康的な白い歯がのぞいてドキドキ。 階段を昇る時についしゃがみこんで覗いちゃったら、チラチラのぞく白いパンティに悩殺されちゃった。 今日オレが予約しているのは、イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース。もうカメラはセット済みだ。 「恥ずかしいです」 「あんまり撮られることないの?」 「ないんです」 制服でモジモジしてる姿まで男心をくすぐられる。でも、今日はたくさんエッチな事が出来ちゃう。 「でも、そういうのダメなんで」 「男の人、責めるのが好きそうって事?」 「挟んでみます?」 なんとも柔らかそうな肉付きのフトモモに手を伸ばすと、ピタッと手のひらを挟んでくれる。イタズラしてパンティに触れちゃうと、 「ちょっと、ダメですよ」 とたしなめられちゃった。なかなかガードが硬い。裏オプOKって噂は本当なのか? それでもきめの細かい色白美肌をたっぷりと撫でまわしているとどうしてもムラムラしてきちゃう。 「何がしたいですか?」 「ちゅぱちゅぱ…」 「じゃあ、しますね」 目をつぶった美少女の顔が近づいて来ると、唇と唇が重なった。 えっ、マジで? チュッチュとキスしていると、おもむろにオレのシャツのボタンを外し 「気持ちいいですか?」 と、クリクリペロペロしてくれる。快楽に思わず声が漏れちゃっていると、 「こっち来て下さい、いいですか?」 オレのズボンを脱がせて、パンパンになったパンツを愛おしそうに撫でまわす。 スルリと脱がされると、ジッと見つめながら、いやらしく舌を伸ばしてチ●ポをペロペロ舐め回してパクリ。ジュルジュル音を立て、唾を垂らして手コキまで繰り出してきちゃう。 「ああ、気持ちい」 積極的な彼女が愛おしく、抱きしめてたっぷりとキス。レロレロと舌を絡めながらも攻撃の手は緩めずにいてくれる。 背後からささやきながら制服のボタンを外し、マシュマロのようなフワフワおっぱいをモミモミしちゃう。 「オナニーとかするの?」 「やり方とか分からなくて」 「こうやって乳首を…」 ピンク色の大きめ乳輪をクリクリしたと思ったら、両手でみずからのおっぱいをもんで 「ああっ、ハアハア」 うっとりと気持ちよさそうな顔で感じちゃってる。 「ぺろぺろしたいなあ」 「じゃあ、ちょっとだけ」 どさくさに紛れて、乳首をちゅぱちゅぱすると、ますます喘ぎ声が大きくなっていった。 「見るだけ、見るだけ」 と、ますます過激な要求しちゃう。真っ白なパンティをめくってマ●コを露出させてしまう。そっと指先で撫で回すと、 「パンツ買うからさあ、脱いで」 「そうなの、はい」 「履いてないとこ見せて」 「えっ、ちょっと」 M字開脚させ股に顔をうずめてペロペロしちゃう。すると、 「イく、イくっ」 ガクガク体を震わせてイッちゃった。 ヌルヌルと愛液が溢れ出し、指を差し入れ中で動かすと 「ダメダメ、やめましょう」 でも、攻撃の手は緩めない。体をのけ反らせてますます感じちゃっている。 「スマタしてもいい?」 「擦るだけだよね、いいよ」 チ●ポの先端をヌルヌルのマ●コに擦り付ける。そのまま生でスルッと入っちゃった。 「あっ、ダメ入っているよ」 「ちょっとだけ」 そう言いながら、イチャイチャ抱き合って小刻みにピストン運動を送り出す。 「あああー、イくうう」 しきりにダメだよとは言うけれど、相当敏感なようでオレの言いなりだ。 彼女を四つん這いにすると、バックからズボズボとチ●ポを送り出す。 「チンチンでイくの気持ちい?」 「気持ちいいよ」 自分の言葉で言わせちゃっただけに、更にガクガクと体を震わせちゃっている。 寝バックでお尻の間を出入りするチ●ポを見下ろして楽しんだと思ったら、騎乗位でも彼女は積極的に腰を振ってくれる。 感じすぎて放心気味の彼女を横たえ、ペロペロ舐められるのもやっぱり気持ち良いみたい。カメラを持ち出し、おっぱいを揺らせながらズボズボする様子もバッチリ撮影。 「おかしくなっちゃうから、ダメええ」 たまらず、そのまま中出ししちゃった。 「出ちゃった?」 ガクガク震えているマ●コからドロッと精子がこぼれ落ちた。それでもまだオレのムラムラはおさまらない。 「もう一回しよう」 「えっ、できるの?」 制服のリボンを残して全裸にさせると、彼女が上になって積極的に腰を振ってくれる。 小柄なのにGカップはあろう美巨乳がブルブルと揺れているのを見上げ、体を反らせてチ●ポが出入りする様子もバッチリと撮影。 再びバックで貫く様子も、すべて映像で記録する。ノリノリな彼女、バッチリとカメラに目線も合わせてくれ、一緒になって楽しんでくれる。 「あっ、またイっちゃう」 ぐったりとした彼女をあおむけにして、マ●コをどアップで撮影しながら指先でピチャピチャ。 「いくいく、いくうっ」 もう感じすぎちゃって声にならないみたい。 「またイこう」 ドクドクドク、中出し2発目だというのにマ●コからたっぷり精子が溢れた。 「たくさん出てる、気持ち良かった」 うっとりした目つきで、 「また呼んで、楽しみにしてる」 ニッコリほほ笑む彼女。やっぱり噂は本当だった、裏オプ最高だね!
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身も心も癒される超人気のリフレ店、ルックスとサービスがトリプルS級の売れっ子を予約できた。 待ち合わせ場所に行くと、きゃしゃな感じのJ●制服女子がいたので動撮しながら近づく。 イチャイチャ全裸監督コースなので撮影はOKなのだ。 「こんばんは、みなみです◆」 評判どおりの激カワ女子にオジさんニコニコ、速攻でお持ち帰りという感じで歩き出す。 先に階段を上らせ、スカートの中を盗撮風にカメラを回す。食い込み薄青パンティーが実にいやらしい。 「おじゃましまーす!」 ベッドに座らせ動画撮影開始、スベスベの太腿をおさわりして、手の上に座ってもらいお尻の感触を味わう。 指を差し出し舐めてもらうと、いやらしい舌づかいでペロペロしてくる。 パンチラ動画を撮りまくり、憧れのスカートもぐりでお尻の匂いをかぐ。 はみマン毛を見ていたらチ●ポがムクムクしてきたので、ブリーフ一枚になってベッドに寝る。 モッコリパンツにまたがり、乳首責めサービスをしてくるみなみちゃん。 指で乳首をコリコリしながら、いやらしい舌でレロレロ刺激してくる。 もっこりチ●ポを手でこすり、ビン勃ちになったデカマラを手コキして、いよいよフェラチオ。 舌先で竿裏をペロペロして、ジュパジュパとくわえこんでくる。 ブラウスのボタンをはずし、半脱がしで生オッパイを揉んで、乳首に吸い付く。 カメラを近づけ局部アップでパンティーをずらし、指でクリトリスをこすり上げる。 「ああん、ダメ…。」 パンティーを脱がしてマ●コに吸い付き、ベロベロ、チュパチュパ舐めまくりクンニ責め。 「あっ、ダメ、イクイク!」 「イっちゃったの?じゃあセックスしようよ。」 最初は拒んでいたが、指マンで気持ちよくなっている隙にチ●ポを挿入する。 ニュルニュルの柔らかマ●コ、ギンギンのチ●ポを激しく動かし中出し射精。 「えっ?出しちゃったの?」 「拭いたから大丈夫だよ。」 勃起が収まらないチ●ポにまたがってもらい騎乗位セックス。 柔らかなマ●コが根元まで包み込み、クチョクチョと音をたてながら腰をクイクイ動かしてくる。 「ああ、気持ちいい…ぁぁ。」 下から腰を突き動かし、美乳を揉みながら乳首をつまむとイってしまうみなみちゃん。 上体を起こして抱きかかえ、対面座位セックスで濃厚キスをしながら小刻みにチ●ポを突き上げる。 カメラ前で四つん這いになってもらい、バックからズゴズゴとチ●ポを突き挿れると、可愛い顔であえぎまくるみなみちゃん。 「あああぁ、すっごい奥に当たってる。」 そのまま種付けプレスセックスでマ●コの奥を突きまくり、イったマ●コを更に突き続ける。 お尻を起こして桃尻をつかみバックからガン突き、肛門がピクピクと広がり、マンヒダがからみついてくる。 限界が訪れたので二度目の生中出し、射精の刺激でマ●コがピクピクと痙攣している。 「ごめんね、また出しちゃった。」 「私も気持ち良かったから、イイよ。」 可愛い笑顔で中出しハメ撮りをさせてくれたみなみちゃん、おススメの風俗嬢でした。
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超人気のリフレ店にこれまた超人気の子が在籍しているんだって。どんな子か気になって指名してみた。 ツインテールにしてるけど、大人っぽさも感じるクールビューティーさん。 自宅に到着すると、 「早速なんだけれども、今日お願いしていた」 「あー、イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースですよね」 カメラを近づけて、制服姿の彼女をバッチリ撮影しちゃう。スカートをまくろうとしたら、 「好きですか?そういうの」 と、大胆にも彼女から見せてくれちゃった。次はベッドに横になってもらって、携帯いじっている感じを再現してもらう。無防備な彼女の横に添い寝させてもらう。 「めちゃくちゃ当たってますよ」 「リフレだからいいよね?」 ブラウス越しにおっぱい、スベスベの太ももをサワサワしていると、オレのチ●ポがガシガシ当たっちゃっているみたい。続いて手のマッサージをしてもらうが、やっぱり人肌恋しい。 「ギューってしてほしいな」 「ギューしよう。お尻触ってるよ」 イタズラして手を伸ばしても、許してくれちゃう。それじゃあとゴロンとなってひざ枕をお願い。彼女の太もものぬくもりを顔全体で感じたいので、ついついうつ伏せになってスリスリしちゃう。 そんなエロいことしてるのに、背中をさすってくれ、疲れているオレにとって最高の癒しだ。 「ちょっと見ていい?」 ブラウスのボタンをはずしちゃって、カメラを近づける。純白のブラジャーがはだけた姿でカメラ目線送ってくれる。スカートもまくってパンティも露出させる。 「恥ずかしい?」 「むちゃくちゃ恥ずかしい」 M字開脚させ、続いて四つん這いになってお尻を突き出してもらう。 「ねえねえ、さっきのひざ枕みたいにお尻にお顔をうずめてリフレしていい?」 「あはは、スケベ」 目いっぱい顔を押し付けて、メスのかぐわしい香りを胸いっぱい吸い込む。 オレがうつ伏せになって背中をマッサージしてもらう。クールダウンのつもりだったが、アソコをグイグイ押し付けてくるので、たまらず仰向けになる。 はだけたブラジャーをモミモミしながらの彼女も腰を振っているので、勃起してきた。 「当たってる、ヤバイ」 「すごく癒されてリラックスしちゃってるからかな」 シャツのボタンを外すと、直接マッサージをお願い。 「めっちゃ変態」 と言いながら、彼女からも乳首をサワサワしてくれる。 「元気が出るお薬欲しいな」 「やば」 つばは断られちゃったけれど、でもチュッとキスしてくれた。 添い寝させ、さらに大胆に乳首を攻めてもらう。ズボンを脱ぐと、乳首舐めしながらチ●ポ触ってくれるので、パンツにガマン汁沁み出ちゃってきた。 「これ、取っちゃってもいい?」 「少しならいいよ」 今度はダイレクトにシコシコしてくれる。これはひょっとしていけるかも。 「こっちのペロペロは?すっごく払うからさ」 裏オプの交渉してみた。 「約束だよ」 あっさりとOKしてくれた。股の間に入って、舌を伸ばしてチ●ポをペロペロ。ガマン汁まで丁寧にすくってくれて、パクッと咥えた。大胆にカメラもチラチラ見ながら、 「気持ちいい?」 念入りにしゃぶってくれる、ああ気持ちいい。思わず出ちゃいそうだ。 「オレ、もうガマンできないからさ。ギュッとしていい?」 背後から手を伸ばして、おっぱいをモミモミ。どさくさに紛れてブラジャーの隙間に手を差し入れようとすると、 「まって、ダメ」 それでもお構いなしに、はだけさせて直接揉んじゃう。 「んっ、んんん」 乳首をちゅぱちゅぱしちゃうと、声が漏れてきてまんざらでもない感じ。パンティにも手を伸ばしてスリスリ。そのまま脱がそうとすると、さすがに 「ちょっと待って、ダメダメダメ」 こればかりは拒もうとする。でも強引に手を突っ込むと、 「やりすぎ…」 指先を動かしてマ●コに刺激を与え続けると、クネクネと体をよじらせてイきそうになっちゃってる。 「撮らせてよ」 パンティをめくって、バッチリとマ●コの撮影に成功。ついでに感じてるお顔も記録しちゃう。その隙にスルッとパンティを脱がせちゃった。 「ダメダメ、マジ追加」 「するする、なんでもするから」 やっと拝めた生マ●コに顔をうずめて、まるで犬のようにベロベロと舐め回してしまう。 ジュルジュルジュル 彼女の愛液も出てきてヌルヌルに。もうガマンできない。チ●ポの気配を察して、 「待ってダメ、それは入んない」 お構いなしにズブッと、生のままのチ●ポを挿入しちゃった。 「ああっ、ああー」 入れちゃえばもうこっちのもの。体をのけ反らせて感じまくっている。腰を振りながら、チ●ポがマ●コにめり込んでいる様子もしっかりと撮影する。 「お尻向けてごらん」 よろよろと起き上がった彼女の後ろから貫く。真っ白なお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 「うーん、あは…あんっ!!」 ベッドに顔を押し付けてよがりまくる彼女のカワイイ顔を眺めていると、グッと込み上げてきた。 「ねえ、僕ももうダメだ」 たまらずそのまま中出ししちゃった。トロトロ滴り落ちる精子。でもまだムラムラが収まらない。 「全部希望通りにするからさ、もっと楽しもうよ」 勃起したままのチ●ポを、彼女が上になって再び挿入。しっかりと腰を上下に動かしながら、自らも感じてくれているのがとっても嬉しい。 「いっぱいグリグリして」 リクエストした乳首への刺激もしてくれ、ますますビクビク体をのけ反らせている。そんな彼女の姿を見上げていると、また波が訪れてきた。 「あああー」 「あっ、出るっ」 腰を浮かせて、ドロッと出てくる精子。もうグッタリしちゃっている彼女だけども、横たえて3発目に挑んじゃった。 「ダメダメ、まって…」 感じすぎてもう声にならない。高まった欲望、ひたすら正常位で腰を振ってしまう。 「また出してもいい?出る、出る」 ドビュッ、まさかの3連射中出し。ああー、気持ちいい。ヒクつくマ●コからまたまた白濁液がこぼれた。 「最高に癒された、また今度来てよ」 「分かった」 全力投球でまだ起き上がれない彼女。裏オプOKの子見つけちゃった。これからももっともっとエッチな事を楽しもう。
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J○リフレで裏オプOKな女子がいると聞き、たまらず速攻予約しちゃった。 待ち合わせ場所に行ってみると、制服姿の女の子が。 予想以上にかわいくて美人だったので、 「うわあ、かわいいね」 と、思わず口にすると、 「ありがとうございます」 と、ちょっと照れている感じもとてもツボだ。 部屋へ向かう階段へ向かうときから、カメラオンしてスカートの中を撮影してしまう。 ベッドに座る彼女を改めてまじまじと見てしまった。 「イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースで良かったですか?」 これまた恥ずかしがりながら、ちゃんとコース名を言ってくれる。 舐めるように全身を撮影しながらインタビューを始める。 さりげなく脚を開いて純白のパンティを見せてくれた。 人肌恋しくなって、ぎゅっとハグさせてもらう。 彼女からも腕を絡めてきて、たっぷりぬくもりを感じさせてくれる。 それじゃあ… 「膝枕させて」 「あっ、なんか舐めた」 目の前の太ももを思わずペロッとしちゃう。 「くすぐった気持ちいい」 拒む気配もなかったので、調子に乗ってベロベロ。 もういちどハグすると、前にだっこするように乗せる。 「あー」 そのまましなだれかかって、ボクの上に覆いかぶさってくれた。 「なんか当たってるけど」 女の子と触れ合って、ボクのチ●ポがムクムクと反応を始めている。 後ろから抱き着く体勢になって、振り向いた彼女と目と目が合うと自然にキス。 彼女からも舌を絡めてくれるので、オッパイ揉みながらがっつりと舌を差し出しちゃった。 「パンツ、見ちゃおう」 カメラを手にして、真下から見上げる。 大胆にも前から後ろから撮影させてくれる彼女。 続いてベッドの上で四つん這いになってもらい、露出した純白のパンティをナデナデ。 「ふわあ、気持ちいい」 「どうしたの?」 気持ち良くなって声をあげちゃう彼女。 「オッパイ見ていい?」 カーディガンとブラウスのボタンを外し、お揃いの白いブラジャーをモミモミ。 指先でめくって乳首も見ちゃう。 改めてカメラを持ち直して、オッパイ丸出しにして後ろから揉みしだく。 「ううん、あっあっ」 ジュルジュル音を立てて乳首舐めながらパンティをなぞると、喘ぎっぱなし。 ベッドに横たえて責めると、うっすらとパンティにシミが浮き出てきちゃった。 「チュパチュパしてもいい?」 「いいよ」 パンティを脱がせてM字開脚させ、マ●コに吸い付いちゃう。 指を差し入れると、あふれ出た愛液でビチャビチャ音が。 感じてる彼女の顔をアップで撮影する。 「今度はボクのも…」 シャツのボタンを外してボクの乳首をサワサワ、ペロペロしてくれる。 巧みな舌遣いに 「ああっ、気持ちいい」 「気持ちい?」 ボクを見つめながら追い込んでくる。 目ざとくパンパンになったズボンの前を見て、 「スゴイことになってる、開けちゃおう」 ズボンを脱がせて、パンツ越しにサワサワしてくる。 「舐めて欲しい?出しちゃお」 ビンビンのチ●ポ、大きく舌を出して玉からペロペロしてくれる。 竿にも舌を這わせ、パクッと咥えてくれた。 いやらしく舌を動かし、じいっとボクを見つめてくる。 「イッちゃいそう」 さて、挿入したいがどうかな…? 「ダメだよお」 「寝て」 「先っちょだけね」 まんまと生挿入に成功した。 裏オプ回収!!「あーすごい、気持ちいい。奥まで入ってる」 彼女もいっしょになって感じてくれてとっても嬉しい。 上になって動いてもらうと、 「あっ、イくっ」 と、達しちゃったようだ。 ブラジャーを外してもらって、形の良いバストを見上げる。 たっぷりとキスを交わし、次は後ろから責めさせてもらう。 スカートをまくり上げ、お尻を割って出入りするナマのチ●ポを接写していると、 「あっ、やばい。イク~ッ」 「中に出しちゃったの?」 たまらず生中出ししちゃった。 「まだ勃ってるから、もう一回したい」 「元気ぃ」 正常位で硬いままのチ●ポをズブリ。 「あっあっあっ、ダメええ」 感じまくっている彼女を見ていると、すぐにエネルギーがチャージされてきた。 「またイっちゃう」 「すごい、ああああっ」 またまた生中出し! ドロッとマ●コから精子がこぼれ落ちる。 「いっぱいドクドクした」 はあー、なんて良い子なんだろう。 「また呼んでいい?」 「呼んで」 この次も、またまた同じコースにしよう。 J○リフレのイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース。サイコーだね! 制服美少女に至福のナマ挿入!! 想像以上にリフレッシュしちゃった。