シロパコ

おじさんとホテルに来た彼女。裸にされ目隠し、手足を拘束され椅子に座らせられる。おもちゃで責められ、シュークリームを食わせられる。一体この状況は…おかしくなっていく自分。その狭間で今までに無い感覚に陥る彼女。何度もイカされた後、拘束を解かれベッドは…。その小さなカラダをおもちゃにされながらセックスが始まっていく。慣れないフェラを所望され一所懸命舐め咥える。きつく絞まった膣内にパンパンに膨張したおじさんにチ〇ポが捻じ込まれる。ミシミシ音がするんではないかと思うくらい絞まる。それでも何度も何度もピストンされ徐々に慣れてくる膣。最後は、中に精子を出され終了。まだ性欲がおさまらないおじさんは、再び挿入しておっぱいにぶっかけていった…。

何でも真面目に受け止めてしまう天然キャラの彼女…。先生に言われるがまま、ホテルの一室に訪れる。将来の為にと、授乳しながら手コキをするレッスンを受ける。とは言え、母乳が出るハズも無く真似だけだが…。大きな彼女のおっぱいを制服の中から取り出し、乳首をチュパチュパされながら手コキ。気持ちいいでしょうね。レッスンを終えたら、愛撫されそのままセックスに突入。最後は、おっぱいにぶっかけられレッスン終了！！

新婚の性生活…興味がある。朝起きて旦那を起こす。朝が弱い旦那は、なかなか起きない。そこで新妻はイタズラ開始。パジャマのボタンを外し乳首をペロペロ。ズボン、パンツを脱がしてフェラチオ。それでも起きない旦那。せっかくビンビンになったチ〇ポを目の前に、自らもパジャマを脱いで騎乗位で挿入。グリグリ腰を動かしていると、やっと起きる旦那。そこからはセックスが普通に始まる。出勤前の忙しい時間を忘れ腰を動かすフタリ。最後は、いつもの中出しでフィニッシュ。垂れ落ちた精子を拭きながら「遅刻しちゃう…。」だって。若いね！！

両親が不在の為、叔父さんとコンクールへ向かう。電車の中で繰り返し楽譜を覚える彼女。いざ本番では思うような成績を収める事が出来ず傷心…。ホテルへ戻って慰めてくれる叔父さん。しかし、叔父さんは暴走してしまい彼女に手を出す始末。叔父さんに言われるがままカラダを差し出し悶絶の連続。しまいには生で挿入されセックスまで許してしまう。「中には出さないで…」と心で願う彼女。絶頂に達した叔父さんは、彼女のお腹めがけて射精した。気持ち良かったし、安心した彼女であった。

授乳委員会に入ったさきちゃん。先生たちから色々と指導を受け上達する。体操服に着替えて授乳の練習。乳首をチュパチュパ吸われ感じてしまう。大きなオッパイでカチカチになった先生のチ〇ポを挟み射精へと導く。両サイドから授乳したら、ご褒美のセックス。何度も何度もイカサレ、汗だくの彼女だった。

教師と生徒の禁断の結婚生活。学校で知っているのは校長先生だけ。そんな秘密な関係だから学校では他人のフリ。だから帰ったら二人とも愛を爆発させちゃいます。寝る前は制服に着替えさせられてのセックス！！完全主観でバーチャルな夫婦生活を覗き見できる。

大切なピアノの発表会に叔父と一緒に上京したまどか。そこで叔父は容赦無く性的な行為を強要していた。戸惑い続けていたまどかだが小さな口で肉棒を咥えるたび段々と愛しさが芽生えていく。気持ちい所を探して腰を動かし、やがてイクことも覚えて中出しまで許してしまう。発育途中の身体でキュウキュウと大きな肉棒を締め付けて涙を浮かべた瞳で誘惑してくる。誰にも言えない禁断の近親相姦。「次の発表会も着いてきてくれる？」

いつもみてます。静かに追いかけ回し、車に轢かれた天使の全身を清めた性行為映像。もちもちの肌、真っ白なお尻、膣。全てが尊く愛くるしい。だらんと開いた口に金玉ごと押し込んで喉奥の肉をえぐるほどピストンお清め。お尻の穴まで観察して着床中出し。そして、またあえたね。震える腰を掴んで肉棒調教。受胎するまで四六時中ファック。嫌がる顔は照れ隠し？拘束して玩具と肉棒の違いから勉強しよう。時間はたっぷりある。

街で見かけたメガネをかけた制服女子。ずっと追いかけていった。そんな時、もっと近づきたいって思ってしまった。ダメだと思いながらもそれを実行してしまう。簡単に部屋に連れ込む事に成功した。無抵抗の彼女の胸を揉み、唇を重ねる。甘いカオリがする。フル勃起したチ〇ポを口に捻じ込みフェラさせる。気持ちいい…。そのまま未開発かと思われる膣の中にそれをぶち込んだ。彼女のそこは十分と思われるくらい濡れていた。ピストンを繰り返すと射精感がスグに来た。ずっとこのままでいたい…男の心の叫びがこだまする。

学校の先生とイケナイ関係になっていた彼女だったが、別れの時が迫っていた…。卒業と同時にこの関係にもピリオドを打つと言う。この日は、最後のデート。いっぱい遊んでホテルへ入った。もうすぐ終わる時間…それを惜しむかの様にフタリは抱き合い続けた。感触を確かめる様に、忘れない様にギュッと強く…。もっと私が大人だったら…。そんな気持ちを押し殺して部屋を後にした。