人妻・主婦

モデル系のスタイルで綺麗な園美さん。前髪ぱっつんのところも可愛い。若くして結婚してオーストラリアに移住。異国の地で浮気もせずにオーストラリア人の旦那と幸せな結婚生活を過ごしていたが人生折り返しの年齢を迎え最後は日本で生活することを選び離婚してバツイチにと貴重な経験をしている。エッチに関しては、普段はオナニーはしないので淡泊なのかと思ったらち〇こじゃないと納得しないと強者でしたwとてもエロい格好で誘惑してくる園美さん。パンティーもエロエロです。セックスが始まると初めは恥ずかしがってたのですがどんどん喘ぎ声が大きく叫びまくる！外国人とお付き合いしてたからなのか！？久しぶりのセックスに絶頂する園美さんに注目です！

見た目は真面目で上品そうな女性です。 しかし、その正体はオジサン好きのドM女。 しかも、おっぱいは顔からは想像できないほどの美巨乳。 こんな変態が日常に潜んでいるとは誰も知らないことでしょう。 もちろん、既にじっくりと開発を重ね従順な性ペットに調教済です。 口を開けばスケベな吐息を漏らし、喉の奥までしっとり濡らしています。 家庭では頼りがいのある主婦のようですが、私の前ではただの雌犬肉便器です。 脚を開かせて股間を確かめれば、パンツ染みがぐっしょり。 卑猥なマゾまんこは指を突っ込まれただけで簡単にイッテしまうほど開発済み。 マンコはずぶ濡れでぐつぐつスケベ汁が泡立っており、 Gスポットを指で刺激すると恍惚の表情を浮かべ何度も昇天してしまいます。 さらに、大きく実った乳房に高くそそり立つ乳首を 揉みしだき引っ張ると腰を震わせてビクビクとイキまくり。 脳内はスケベなことで満たされているのか、情けない声をあげることしかできず、 知性を感じさせないエロ全振りの喘ぎ声が無限の性欲を掻き立ててきます。 あとは、興奮してビンビンに勃起したチンポを欲望のままに雌穴にずぶぶぶぅぅ。 チンポ欲しまくりの雌犬妻は、おチンポを涎垂れ流して舐め回してきます。 もっと欲しそうな目で見てくるのでついつい喉奥までイラマしてしまいました。 エヅキながらも幸せそうで本当にかわいいです。 「欲しいです、ください」とマンコをチンコに擦りつけてきます。 おねだりしてきたので生チンポを既婚者マンコにずぶり。 入れたら騎乗位で腰振り、バックでズボズボすると簡単に絶頂。 首を絞めることでマンコがグッチョリ濡れ、さらに感度が増していきます。 「あぁだめぇっ！イクイクイクゥッ…！！」敏感マンコには大量精子を注ぎ込んであげます。 久しぶりの中出しにヒクヒク悦んで、精子を子宮深くまでごっくん。 もちろん、1回では終わらせません。 子宮をメッタ差しにされた身体は超敏感。いつまでも舐めていたいほどに感度が良いです。 すでに変態マンコは、チンポのお帰りを待っているので、再び生チンポを挿入。 激しく突きまくると、「あぁきもちぃぃ！もっともっとしてぇぇぇ！！」と 歓喜の絶叫が部屋中に響き渡ります。 何度ハメても「いやだ、もっとほしいです」と底無しの性欲でおねだりしてくるので、 この後も何度も生チンポでイカセて、中出ししまくってやりました。 ムチムチのBODYに、ふわふわの巨乳。どれほど抱いても飽きません。最高過ぎます。 ぜひ、ウチの性ペットのエロい姿を見てあげてください。

個撮に応募してきたのはNTR志願の人妻さん。 主人は浮気中で関係がギクシャクしているそう。 カフェでパンツを脱がせオナニーさせると周りに人がいるドキドキ感もあってかめちゃ興奮してるwww 自宅に移動しオナニーの続きをすることに！ 度数強めのお酒を呑ませるとふにゃふにゃしだして良い感じ♪ エロさも増して乳首を触ってビクビク、アソコを自分でかき回して喘ぎまくり！ 指を挿れると狭くてザラザラした名器が締め付けてくる！！ フェラは丁寧に咥えてくれて最高！ 旦那とはご無沙汰なだけあって逃さまいと食らいついて離さないwww あまりの気持ちよさに口内発射！ そのままザー汁すべてごっくん！ お次はいよいよ本番！ 乳首をつままれただけでめちゃ感じて絶頂！ クンニされて「ごめんなさい」と誤りながら顔面におもらし！ フェラからのイラマでえずき声を披露したあとは正常位でIN！ 入れた途端絶叫が止まらず秒イキwww 奥さん、さすがに久しぶりとはいえ感じ過ぎじゃありませんか？www 立ちバック、バック、背面座位…どの体位でもギュウギュウ締め付けてくる！ 中出しも受け入れちゃう押しに弱い人妻さんでしたwww

こんにちは。デンスケです。 実は今回のお相手、まいこさんとは10数年来の知り合いでして、昔からのフェス仲間だったりするんですが…。 先日、4年ぶりにばったり再会しまして、懐かしさのあまり「今度また飲みましょう！」なんてことから今回の撮影に。 まぁ、お互い考えてることは一緒ってことで 笑 前々から抱き心地良いんじゃね？って薄々感じてたボディは予想通り、 おおよそ50代とは思えない張りにもう辛抱タマランってのに、白くてスベスベの肌の質感がもうご褒美レベル！ そこでいざ！と心ゆくまでおっぱいにむしゃぶりつきたかったんですけど… 見ての通り相手の方が1枚も2枚も上手だったようで、転がされて遊ばれて軽くひねられた格好の逢瀬になってしまいました…（；；）

「年齢を重ねるにつれて崩れていってしまうスタイルが気になっていて…。」と老いを感じるにはまだ早い年齢だがとても気にしているというあゆみさん。今回は綺麗な状態のカラダを記録しておきたいと出演を志願したという。しかし、話をしているうちに現役の同い年のAV女優に出会い、彼女の美しさに触発されたのが出演のキッカケだということが判明する。女性はいつまでも綺麗でいたいという素直な女心がにじみ出たあゆみさんのセックスする姿は、とても情熱的で興奮させる…。さらに再会編では、激しいセックスを求め今夜も淫乱な姿を見せる。生気を吸い取るかの如く男体に絡みつき、男根を喉奥まで咥え込む。さらに、反り立つ男根をGカップの胸で挟み込み暴発を誘発!最後はトロトロになったアソコに挿入し腹の底からあえぐ始末…。想像を遥かに超える淫乱さは瞬きする暇を与えない!

今日、俺の部屋にやってきたのは、たまに飲みに行っているスナックのママ。 妖艶な雰囲気を持つ熟女だ。 まだ少々ぎこちない感じだがこうして2人切りになっているのだから、彼女も『その気』であるのは大前提だ。 「食べていいですか？」 「食べて欲しいな」 もちろんここで言う『食べる』のは身体のことで、初めからセックスをするのが目的だ。 手を伸ばしてお互いの身体を引き寄せて抱き合い、どちらからともなくキスを交わす…。 最初は大人しい普通のキスだったが、スイッチが入ったのか貪るように吸いついた。 聞いてみたら夫とは3年くらいセックスレスなんだとか。 パンストの股間を弄りストッキングの気持ちいい感触を楽しみながら熟れたお尻を撫で回す。 そのまま積極的に押し倒し馬乗りになった。 じっと見つめると艶っぽく目を潤ませ発情したメスの顔をしている。 「結構、ガタイがいいんだねえ。私、そういう人、好き」 筋肉質の若い身体を目の当たりにして大興奮のママ。 荒々しく求めてもらうのを期待しているのだろう。 パンストをビリビリと破いてパンティを乱暴にずらし、マ○コに顔を埋めてクンニ。 いきなりの責めに悦んで、全身をヨガらせてスケベなアエギ声を漏らす。発情しているマ○コは愛液を噴き出してグチョグチョに濡れている。 「興奮しちゃって、こっち、すごいことになっているよ」 下半身を突き出すと俺の股間の膨らみにかぶりついてきて、ギンギンに勃起したチ○ポを咥え込んだ。 竿も裏スジも亀頭も入念に舐めてくる。 いやらしいドスケべ女丸出しのフェラチオはねっとり感が満載だ。 淫乱汁がたっぷりの穴を指マンで刺激すると身体をのけ反らせながら悶え喘いだ。 パンティをずらしてマ○コの穴を見せつけ、もっと欲しいと愛撫をせがむ…。 淫乱穴のスイッチのようなクリトリスをグリグリと刺激されると理性が飛んだように大悶絶。 「オモチャとか好き？」 ローターを渡すとクリトリスにあてがって大きなアエギ声を張り上げて身を捩る。 俺はママのマ○コの敏感な所に強刺激で電マをお見舞いする。 「ああん、こっちの方が感じる。すぐイッちゃう」 ビクビク震えながらガクガクと身体を弾ませそのままイッてしまったようだ。 イッた直後、官能的な顔をしながら甘えるようにチ○ポにむしゃぶりついて再びフェラを始めた。 ギン勃ちチ○ポを早く挿入されたいといった雰囲気…。 ドスケベフェラでたっぷりしゃぶられたチ○ポは反りかえる程勃起した。 「挿れる？」 「挿れて欲しいな」 「じゃあ好きな体勢になって」 正常位の体勢になって脚を開くママ…。 パンパンと大きな音を立てる激しいヌキサシ…。 身体をひねって松葉崩しでもガン突き。 さらに電マでクリトリスをグリグリ刺激しながらマ○コにズンズン肉棒を摩擦させる…。 チ○ポと電マの同時責めに全身をクネらせイヤラシク身悶えしながらイキまくっている。 「次、自分で動ける？ 寝転がるから、自分で挿れてみて」 仰向けになるとママが勃起チ○ポを掴んで騎乗位になった。 上で腰を振るママのヌキサシに合わせて下から腰を動かして突き上げる。 「ねえ、このまま中に出したら怒る？」 少し考え、戸惑いの表情を見せながらも腰の動きは止まらないママ。 そして…。 「いいよ」 戸惑いながらも快楽には逆らえず途中で止められなくなったママが中出しを承諾してくれた。 騎乗位セックスでマ○コの気持ちいいところにチ○ポ当ててヨガっている。 チ○ポを一度引き抜きバックの体勢になってセックスを再開。 熟れた柔らかいお尻を掴んでぬるぬるのマ○コにギン勃ちのチ○ポをねじ込む…。 バックから寝バックに体位を変えて、激しくズコズコすると一層激しく悶えるママ。 再び正常位に戻り、脚を開いてママを見つめながらチ○ポをヌキサシした。 「あ～、ヤバイ」 そろそろ限界に近づいてきた…。 柔らかく熟れた淫乱マ○コの中にザーメンを生中出し発射！ 絶頂と中出しの悦びにママは全身をビクビクさせて大悶絶。 チ○ポを引き抜くと剛毛マ○コからザーメンがドバっと垂れ落ちアナルまで汚している。 その光景は妙に生々しかった。 「ごめんね、めちゃめちゃ出ちゃった。パンストは用意するからね」