巨乳

SNS やコスプレライブ配信で大人気のうさちゃん。投げ銭 TOP のファンと特別なコスプレ撮影会をするとトークした瞬間にお祭り騒ぎになってしまったうさちゃん。今日はその投げ銭1位の男と約束をした撮影会。男の提案で少し広めのホテルでコスプレ撮影。その様子もスマホを持ちながらライブ配信していたが。。。要求されるポーズがだんだんと過激に。強めに拒むと男に両腕を抑えられてしまい。。。ご褒美撮影会のつもりが公開SEXショーになっていく。。。

＃パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 専用の密室スタジオと密着SEXトレーニングでリピーター率を上げている。 今日のお客様は筋肉をつけたいという笑顔が可愛い松本さん20歳。 ふっくらした美味しそうな巨乳ちゃんだ。 スクワットとストレッチで身体をほぐしながら、ピタパンの透け具合とマン筋の食い込みを楽しむ。 腹筋は10回で限界、手を引いてサポートする。 起き上がる時に顔が股間に当たるまで引っ張る。 「ち、近いですぅ！」 「顔は真っすぐにー！」 素直なお客、顔がモッコリに埋まるぐらい引き上げる。 バランスボールに座らせ、両手を上げて腰を回させる。 パンティはバッチリ透けて、ピタパンの股間とお尻が超いやらしい。 うつ伏せで肘立てして腰を浮かせ、キープさせる。 「ダメです。筋肉がプルプルしてきました。」 「じゃ、補助入ります。」 エロいお尻を抱えて、巨乳を下から持ち上げ、時折揉んでみる。 「えっ、触ってますけど…。」 「大丈夫ですよ、補助してますから。」 座らせて、後ろから筋肉の張り具合を触診でチェックする。 「胸も大事なんで、こちらも鍛えていきましょう。」 ブラの上からしつこくオッパイを揉みまくる。 「えっ、これトレーニングなんですか？」 「では、直接失礼しますね。」 両手を上げさせブラをずらし、弾力のある生オッパイを揉みまくり、乳首をつまむ。 「あっ、チョット！」 「乳首を刺激すると、タレ下がりの防止になりますよ。」 オッパイに吸い付き、乳首を舐めまくる。 「あっ、あふぅ…」 強引にベロキスをして、股を開かせピタパンマ●コを擦り上げる。 四つん這いでお尻を突き出させ、大きなお尻を手でスリスリと触り、ピタパンの中に手を突っ込んで尻肉を揉みまくる。 「んあっ…」 パンツを脱がすとペロンと美味しそうなお尻が出てくる。 尻肉を手で揉み開き、綺麗なマ●コをクンニで舐めまくると腰をヒクヒクさせて感じている。 「では中も鍛えていきましょう。」 仰向けにして股を開かせ、指マンしながらクリトリスを舐め責める。 「あううぅぅ！」 腰を突き上げ、イってしまった様子の松本さん。 「次はフェイスラインを鍛えていきます。お口を開けてぇ～！」 開けた口にズッポリとビン勃ちチ●ポを突っ込み、クチマ●コにして腰を振る。 「むぐぐっ…！」 「ではまた腹筋しましょう。」 手を引いて起き上がる時にチ●ポをしゃぶらせる腹筋フェラチオ。 この気持ち良さはトレーナー冥利に尽きる。 「では、下のほうも追い込んでいきましょう。」 正常位にしてビンビンに勃ったチ●ポをマ●コに差し込む。 「んんんんーっ！」 両手を引いて子宮に向かって激しくピストン運動。 「あああっ、イっちゃう！」 痙攣イキした身体を抱き上げ、ベロキスをして騎乗位セックス。 「さあ、上下に動いてみましょう。」 汗だくでネチョネチョと音を立てて、腰を上下に動かす松本さん。 「動きが遅いので補助しますね。」 下からパンパンとマ●コを突きまくり、イっても抜かずに腰を前後に動かさせて突きまくる。 「あうううっ、ダメ、イクぅーっ…」 椅子に座り対面座位セックスで腰を振らせ、バランスボールに手をつかせて立ちバックで突きまくる。 腹を痙攣させてイキまくる松本さん、四つん這いにしてバックから種付けピストン。 そのままプレスしてマ●コの奥をズゴズゴと責め動かし、側位バックで膣壁をガン突き。 「このまま続けてもいいですか？」 「は、はい…ああっ！」 正常位セックスでクビレを抱えながら激しくピストンし、イキまくっているマ●コに生中出し。

新商品の飲料についてのアンケートと称し、街中の女性に声をかけていく。 その飲料には飲むと昏●状態に陥る薬が仕込んである。 今回声をかけたのは、おしゃれなお姉様といった雰囲気の女性。 時間があまりないらしくノリ気ではなかったが、必死に食い下り承諾を得ることができた。 事務所までついてきた女性。 ここまで来ればこっちのものだ！ 「これが新商品のお茶です。飲んでもらった感想を簡単に書いてもらいたいんですけど。お肌にいい成分も入っていて…」 簡単に説明して退室する。早速、まんまと試飲をし始める女性。 「普通のお茶っぽいけどな」 呟いてから試飲してアンケートへの記入を始める。 しばらくすると机に突っ伏して眠ってしまった。 薬の効果が出たようだ！ 「お時間、大丈夫ですか？」 わざとらしく声をかけ、眠っているのを確認してみたが薬の効果で起きる素振りはない。 細く白い指を舐めてみる。若い女の味だ。 服をはだけるとセクシーな下着をつけている。 スカートをめくるとブラジャーと上下セットのパンティだった。 足の指を舐めたり、太ももやお腹に吸い付いたりしていたずらしてみた。 オッパイにもかぶりついて、拒絶しないのでたっぷりしゃぶって濃厚なキスをした。 ソファーに投げ出すと中々スタイルが良くて瑞々しい身体。 楽しむ前にスマホで動画を撮っておく。 まずは乳首を露出させいじくったり舐めたりして美味しい肉体を味わった。 無気力に開いた脚の股間を弄っているとパンティが濡れている。 意識が無くても感じるようだ。 待望のパンティを脱がすと、パイパンマ○コがあらわれた。 まずは小陰唇を開いて、じっくりと鑑賞。 ピンポイントでクリトリスを刺激すると滲みだす愛液でぬるぬるになってくる。 穴の中に指も挿入してヌキサシすると淫音がクチュクチュと…。 オッパイを揉みマ○コをいじくる様子をスマホで撮影してから、ぬるぬるで待ち焦がれる淫穴にチ○ポをねじ込んだ。 反応がなくてもズコズコとチ○ポを出し入れして、若い女のマ○コの感触を体感。 ひとしきりヌキサシしたら、今度は身体を回してバックに体位を変えてズコズコ…。 再び正常位に体位を変えてフィニッシュにむかって激しくピストンした。 「出ちゃいそう」 快感に逆らえずパイパンマ○コめがけてザーメンを発射した。 マ○コの穴周辺にザーメンが飛び散って淫猥…。 情事の痕跡を素早くティッシュで拭き取る。 パンティを履かせ、ブラジャーも衣服も元通りにした。 「すいません、大丈夫ですか？」 何食わぬ様子で声をかけると、ようやく女性が目を覚ました。 意識朦朧としている女性に、謝礼のクオカードを渡して見送った。